さて、ここからしばらくはお姫様の魅力を語るシリーズにしようと思います☆

本当はAちゃんとミーハー的にきゃあきゃあ言いながら語り合い共感し合いたいのですが、頻繁に語り合える環境でもないですしガーン

まずお姫様を一言で表現するとすれば

『癒し系天才少女』

あるいはむしろ

『天才なのに癒し系』

と言うべきでしょうか

このブログの古くからの読者の方(?)は友里がしょっちゅう天才天才言っているイメージあるかもしれませんが、決して安易にその言葉を使ってるわけではなく、むしろ、友里の中では、

『天才少女』という概念と『お姫様』という概念はほぼイコールと言ってもよいです

前に書いたと思いますが、今のお姫様は友里にとって五代目のお姫様ですが、前の4人の方々もそれぞれに『天才』でありそれぞれに『少女』でしたから

友里の場合、『天才少女』に出会うと『お姫様』認定にまで至るんですね、きっと

まず『少女』の意味ですが、これは実年齢関係ありません

もちろん今のお姫様は実年齢自体も『少女』と言ってよい年ですが、この場合の『少女』の意味は『ピュアさ』や『純粋さ』の象徴ですね

『現実の垢にまみれていない』

それも『幼くて現実を知らない』という意味じゃなくて、『現実を知ってなお汚れていない心の美しさ』

『ナチュラルに心が綺麗』

『透明感があって品がある』

まさに今のお姫様そのものですねニコニコニコニコ

そして『天才』キラキラキラキラ

これは文字通りの意味です

『豊かな才能に恵まれている』
『多才である』
『創造力や応用力のレベルが極めて高い』

面と向かって天才天才言うと、今のお姫様はたいてい謙遜しますが、実のところ友里には見分ける自信がかなりあるのです

そういう仕事ではなかった初代や二代目のお姫様は別として、何せ、友里自身こんなんですから(笑)

初対面ですぐわかります

何の予備知識もない初対面の時から、友里みたいな特殊なタイプにパーフェクトに対応してくれる、これはもう『傑出した才能』『天才』以外の何者でもありません

多くの場合は引かれますよ

いや、もちろん「一生懸命合わせてくれる」嬢もいますが、ごく稀に出会う天才嬢は「合わせてくれる」のともまた違うんですよね

もっと『おおらか』というか『自然』というか『こだわりない』というか

先々代つまり三代目のお姫様との初対面の時、こっちは一応緊張気味に性癖告げるじゃないですか、今のお姫様ほどじゃないにしろ顔はかなり可愛かったのでそれだけに引かれたら嫌だなぁと思いつつ

ところが、返ってきた反応は、こともなげに「大丈夫だよ、私バイだからニコニコ」でした

初対面にしてそのぶっ飛んだ反応には感動すら覚えました(笑)

後でよくよく考えたら、「バイ」と友里みたいな性癖相手するのと微妙に違うような気がするんですが、そういうところ含めて『おおらか』というか『こだわりない』んですね

『超然としてる』というか

ほんと天才肌でしたね

何か語ってたら懐かしくなってきた、元気なのかな…

で、次の、先代のお姫様については、そもそもこのブログ始めたきっかけだし、関わりある人もたぶん読者の中にいるはずなので、あれこれ語るのは差し控えますね

でもって、今のお姫様との初対面です!!!!

ぶっちゃけびっくりしましたショック!ショック!

天使のような可憐な外見に底知れない才能☆☆

最大級の衝撃と感動アップアップ

世の中広いですガーン

完璧どころか、完璧以上でしたね王冠2

これは初対面の時というより後でいろいろ聞いてわかるわけですが、お姫様は「バイ」でもないし、Mっけは多少ありますが、本格的なSMもしたことないわけです、当然Sなんかしたこともない

ところが、にもかかわらず

初対面から完璧以上のSっぷりでした

それに加えて

初対面や二度目くらいから「SM逆転プレイ」とかしましたから

さしもの変 態友里も初期の頃からフツーはそんなことしません

だって、混乱させちゃいますよね

友里は基本「女の子が好きなMの女の子」で、まずそういう基本属性を理解してもらうというか、慣れてもらうことが先決であって

前回まで長々と「友里=S、お姫様=M」のプレイ記を書いてきたように友里にも多少のSっけはありますし、「SMとは振幅である」理論からすれば、SをやってこそMの時の萌え度が上がるって面もありますが

ただ、それもこれも基本に慣れてもらってからの応用であって、ごく初期から途中で逆転とかしたら「何?、わけわからない」ってなるだけですよね

ところが

これはもう『勘が働いた』とかしか言いようがないです

ふと『この人ならもしかしたら的確に対応してくれるんじゃないか』と思って、途中で逆転またさらに逆転みたいなことを試してみたら、これまた完璧以上のプレイ

さらにびっくりでしたショック!ショック!

とにかく、受容力、創造力、応用力、それら全てが半端ないのです

直感力に優れ思い切りがよい

で、その天才っぷりが持ち前の好奇心と吸収力でますます進化してます☆

天才の中の天才キラキラ

真の天才キラキラキラキラ

リアルジーニアスキラキラキラキラキラキラ

あれ、かなり長くなっちゃいましたね(笑)

『癒し系天才少女』のうちの『癒し系』の部分を語るところまで行かないうちにこんなに長くガーン

次回に続きます
ああ、放置してるうちに既にこのプレイって既に四回くらい前の出来事!?

さて、改めてここにも書くけど、先週は本当にありがとうございました、お姫様☆

最高でした、いろんな意味でニコニコ

幸せ感の余韻と感謝の気持ちが半端ないですm(__)m

ではでは、続きを書きます

☆☆☆☆
「ね、お姉ちゃん、ゆりの×××××ほしい?」

「はい、ほしいです」

「ふうん、じゃあ…今だけはゆりのこと、『女王様』って呼んでお願いしてみて」
妹は思いつきを口にした

「女王様…お願いします」
美しい顔を赤らめながら姉は懇願した

「じゃあ、四つん這いになりなさい、○○○」

「は、はい、女王様」

そうして、妹は姉をゆっくりと後ろから貫いた

「あぁ!?
と反射的に姉から切なげな声が漏れる

妹は少しずつスピードあげながら腰を前後に動かす

「嬉しい?、お姉ちゃん」

「は、はい、女王様…。あぁ、興奮しちゃう!!

「お姉ちゃんは変 態だね。妹のことを『女王様』って呼んで、こうやって妹に後ろから突かれて興奮しちゃうんだ?」
そう言って妹は思い出したかのように姉の首輪に繋がる鎖を掴み強く引っ張った

「はい、興奮しちゃいます、女王様!?
姉は首から背中にかけての美しいラインをのけぞらせながら叫んだ

「でも、○○○はドMだから、気持ちいいだけじゃ物足りないんじゃない?。どうしてほしい?」

「はい、叩いて下さい、女王様」

「へぇ、叩かれたいんだ、お姉ちゃん」
妹は下に転がっていた乗馬鞭を再び手にとると、姉の白く美しい柔肌へと打ちおろした

そのまま二回三回と前後に律動する腰の動きに合わせるかのように鞭を打ち付ける

「あぁ、女王様!!

「叩かれて嬉しいの、○○○!?

「女王様、女王様、ゆり様ぁ!!!!
ほどなく姉は二度目の絶頂を迎えた

いったん体を離した妹は、愛しげに姉の顔へと近づく

「お姉…様、気持ちよかったですか?」

「うん、ありがとう、ゆり。気持ちよかったよ」
姉は天使のような微笑を浮かべて、それから続けた

「今度はゆりのこと苛めてあげようか?、苛めてほしい?」

「はい、○○○様」
もちろん妹に異論があろうはずはなかった

おしまい
☆☆☆☆

てことで、今回のプレイ記終了です

我ながら台詞中心でエロ描写が足りないなと思いつつ、アメブロの場合、あまり具体的に書いちゃうと、規制かかっちゃいますから

ちなみに友里は『名前フェチ』『呼び方フェチ』でもあるので、このパターンの姉妹プレイ好きなんですよね

『お姉ちゃん』と呼ぶ時と名前を呼び捨てする時をわざと使い分けて、その落差もSMにおけるスパイスの一つになりますから

さらに加えてこの時は思いつきで『女王様』と呼ばせてみました(笑)

本来、友里は『女王様』って言葉、あまり好きじゃないんですよね、何となく下世話な感じがして…

だから、自分にとって神聖な存在を呼ぶ時は、まさにこのブログのように『お姫様』を使うか、一番の基本は『○○○様』と名前に様づけ、あと最近は結構『ご主人様』も使いますね

ただ、この時のように自分がSの時は『女王様』という下世話な感じの呼ばせ方が逆にインパクトあってよいかなと

お姫様がノってくれてよかったですニコニコ

つくづくお姫様の柔軟さや感性の豊かさ、そして思い切りの良さには脱帽します

あんな可愛い顔して、凄い人だよ、ホントキラキラキラキラ

という趣旨のことはまた改めて語るとして、
余談ですが、実はその時もう一つ別の呼ばせ方も思いついたのですが、提案してみたら速攻で却下されてしまいましたガーン

ま、現実とファンタジーは違うので当然ですね、すいませんm(__)m

ただ、友里の場合、エロのシチュエーションとして姉妹が好物ってだけでなく、好きになる人の「姉妹率」というか「妹保有率」メッチャ高いんですよね

しかも話聞くと凄い仲良い

今のお姫様もそうだし、『最愛の人』もそうだし、その『最愛の人』を好きになるまで10年近くずっと忘れられなかった人も「妹命」の人だったし

なぜなのでしょう?

さらに余談の余談ですが、一番最近買ったAVは成瀬心美ちゃんとつぼみちゃんの『私、お姉ちゃんが大好き!』でしたラブラブ!ラブラブ!
続きです

☆☆☆☆☆
妹は焦らすことをやめ、舌と両手の指で姉の三ヶ所を責め始めた

右手の指は熱く締め付けてくる圧力に抗うように、しかしあくまでも優しく前後に動かし

左手の指は姉の右の胸をつまみ

そして、舌は姉の敏感な突起に密着させて動かしつつ、時折アクセントをつけるように上下の唇でふくんで軽く吸う

「ああ、ゆり様ぁ、気持ちいい」

「一番好きなこと」をされて、姉の可愛らしい声が一層大きくなる

「ふふっ、お姉ちゃん可愛い…あれっ!?」
ドSと化した妹は、ふと何かに気づいていったん全ての動きを止めた

「??」

「お姉ちゃん、手止まってる。ちゃんと自分でいじらないと、何もしてあげないよ」
無慈悲に妹は言い放つ

「ああ、ごめんなさい、ゆり様。気持ちよくて…」

「ちゃんと自分でしなさい、○○○」

「はい、ゆり様」
再び、姉は唾液にまみれた左手の指で自分の左胸をまさぐり始めた

それを合図に妹は三ヶ所責めを再開する

都合四ヶ所責め

重層的な快美に姉の声のトーンが一層高くなる

「お姉ちゃん、いっち ゃいそうなの?」

「あ、ん…」
声にならない声で姉は頷く

「い く時どうするかわかってるよね?」
定番の約束事の確認をする妹

「はい、ゆり様の名前を…。あ、ゆり様、ゆり様、ゆり様ぁ!!」

達して一瞬ぐったりとなった姉に、妹は再び両膝をついてにじりよる

本来、妹は姉よりもさらにMである

「いじめられたい」という感情に抵抗しきれず、多くの場合はここで攻守交代をねだるところだが、その日は違った

姉の反応の素晴らしさと天使のような美しさに、いまだ嗜 虐の欲望が逆の欲望を上回り続けていた

「ほら、なめて、○○○」
改めて妹は命令した

☆☆☆☆
さらに続く