究極の超美少女 ２

ちょっと間が空いてしまいました…

前回、かなり主観でお姫様の美少女っぷりを記載しましたが、客観的に見ても、もちろん、美少女です

超美少女☆

お姫様を直接知っている人には言うまでもないことですが、そうでない人にもあの可愛さ・美しさを客観的に伝えるには、芸能人で言うと誰に似てるかとか書いた方がよいかなと思い…

でも、これが意外に難しい

本人に聞いてみたら、伊藤麻衣子さんって言われたことあるって

さすがにそれは古すぎでしょ

でも、確かに友里も昔好きでしたよ

「不良少女と呼ばれて」とか主演してた頃

30年くらい前

えっと、友里は今21歳の女の子だから、計算すると、マイナス9歳くらいの頃

意味不明すいません

わかりやすく最近の芸能人で言うと、小倉優子さんかなぁと思いつつ、華奢な感じとか可愛い声とか雰囲気はあるけど、顔立ちはちょっと違う

で、AKBで探して見ましたっ★

友里は元々AKBでは大島優子さんが好きで、あと有名どころ5～6人知ってる程度の認知度でしたが、この過程でそこそこ詳しくなってしまいました(笑)

小柄で明るく元気ってところは他ならぬ大島優子さんもお姫様とちょっと共通点ありますが、どっちかというと大島優子さんはファニーフェイスですしね

お姫様は明るくて穏やかなので可愛らしさが前面に出てますが、顔立ち的には美人顔なんですよね、すました表情とか見ると改めて感じますが

で、見つけました

高城亜樹さん、あきちゃです

チームA、総選挙12位、フレンチキスの一員

どうですかね？

ぶっちゃけ、AKBで一番美少女だと思います

もちろん、篠田麻里子様のようなクールビューティーとか、こじはるのような「ザ・女」って感じの美人、渡辺まゆゆのようなアイドル系美少女といろいろいますが、トータル的な美人度で言うと

ただ、お姫様とちょっと違うのは、あきちゃって華奢だけど、意外に長身なんですよね

あと、可愛い系で探すと、佐藤亜美菜さんですかね

顔立ちは結構お姫様に似てると思います

ちなみに先代お姫様は、よく柏木ゆきりんって言われてましたけど、むしろそのまんま指原では？という気も？
えと…多才でトーク力のあるところとか…

すっかりAKBを語るコーナーになってしまいましたが、興味を持った理由はもう1つあって、お姫様が前にマジすか学園の歌を歌ってたからです

で、興味もって動画とかいろいろ見てると、友里のような趣味にとって、AKBってかなり宝の山であることがわかり

こじゆう
あつみな
さえゆき
さしもえ
りのりえ

何と言っても、ラブラブ度はこじゆう最強です

さえゆきだといかにもって感じですが、こじゆうは両方フェミニンなのがいいですよね

あとガチとまで言われるりのりえの組み合わせも結構好きですね

なんだかんだ言って、指原、面白いから好きですし

特に北原里英ちゃん、真面目で前向きな感じが好印象です

あとはやっぱり高城亜樹ちゃんですね

あきりえって言葉はないようですが、共演も多いし、ブログとか見てると家に泊まったなんて記述もあり、勝手に萌えてました

全体として、チームホルモン推しになってるような(笑)

とAKBから離れて、お姫様が誰に似てるかという本題に戻りますが、芸能人というか有名人というくくりで言うと、お姫様と同じ地域のおそらく一番有名なフードルに似てます

これは本人も認めてます

実は友里、その人にも会ったことあるのですが、確かに美少女でした

てか、前回も書きましたが、元々ああいう顔立ちが好みのタイプなんですよね

あと、当然と言えば当然ですが、妹さんに似てます

双子のようです

２人並ぶと
究極超美少女姉妹です

って、友里は写真でしか見たことないんですけどね、会ったことある方が羨ましいです

以上、こんなブログでも楽しみにしていると間接的に伝えられ、前から考えていた内容で久々更新しましたが、たぶんその方のニーズにはちょっと変　態度が足りない記事かと思いますが(笑)、とりあえず

究極の超美少女

今回はお姫様の容姿の魅力を語ります

文章だけであの美しさをどれだけ伝えられるのか、またしても日本語の限界に忸怩たる思いがしますが…

とにかく

めちゃくちゃ美しくて綺麗で可愛いですよっ☆☆☆☆☆

美少女という言葉では足りません

超美少女でもまだ足りない

『究極の超美少女』

『アルティメットスーパービューティフルガール』

です

ただ、おそらく本人から「大げさ」との抗議(？)が来る可能性あるので、主観と客観の区別をつけつつ話を進めていきますが

主観的に言えば、ぶっちゃけ好みのタイプですので

自分の好みの顔というのは何となく２種類くらいに収斂されるのですが

一つは『猫目』っぽい方
初代お姫様や三代目お姫様や何より『最愛の人＝女神様』がこの系統

もう一つはまさにお姫様のように『ザ・女の子』って感じの可愛らしい顔ですね

どこから見ても誰から見ても文句なしに可愛いというか

ロリータ系

ただ、これは前回書いた内容にも関わるんですが、同じロリータ系であっても、単に弱々しくて保護欲をそそるようなタイプはむしろダメなんです

そうじゃなくて、お姫様のような可愛らしい容姿でありながら内面の『芯の強さ』がかいまみえる方がベストですね、その絶妙のバランスが一層容姿の美しさを引き立てるというか

『凛とした強さ』
『潔さ』
『ひたむきさ』

それって結局、『目』に出てくると思うのです

「一番はまっすぐな目だね」

なんてどこかで聞いたような台詞は、使う相手や場面によってはギャグになりかねませんが…

だだ、友里は、今のお姫様に出会って、あるいはその前に女神様に出会って、『真のまっすぐさ』や『真の強さ』とは何なのか、改めて学んだような気がします

しなるような柔らかさ、しなやかさをあわせもってこそ、本当の意味でのまっすぐさ

自分の弱さや他人の痛みを理解してこそ本当の意味での強さ

で、お姫様の場合、そういう本当の『まっすぐさ』や『強さ』が『濁りのない目の光』や『澄んだ瞳』に明確に表れているように思います

だからこそ、柔和な表情をしてる時は甘く蕩けるように可愛らしいのに、たまににきりっとした表情をすると凄く『格好いい』、『神々しいまでに美しい』☆

あと、顔のパーツで言えばＡちゃんも大絶賛の唇

限りなくキュートですねっ

それと、個人的にはお姫様の顔の輪郭というか、頬っぺたのあたりの感じが凄い好きですね

まとめると、とにかく

可愛くて綺麗で美しい顔立ち☆

たまにぼうっとみとれてる時あります(笑)
「どうしたの？」ってあきれられますけど(笑)(笑)

次に体型の話ですが、ベストオブベストですね

理想の中の理想体型

まず、華奢である

お姫様として奉るには最重要な要素ですね

華奢だけど痩せすぎてはおらず、スレンダーなのに女性らしい優美な曲線の持ち主です

背も高すぎず低すぎず

そして、肌が白くてすべすべでメチャクチャ綺麗

美肌なんて言葉では表現しきれません、もはや芸術作品そのものです

これはいつもお姫様に言ってますが、ぶっちゃけ友里が今まで会った中で一番身体が綺麗な人です

部分的にはいます、例えば、昔関わりあった九州のエステティシャンの子とか(誰？笑)、白くて毛一つない肌でした

でも、その子で言えば、体型的にはガリガリで痩せすぎだったし、エステティシャンという職業柄人工的に作り上げた美肌でもあるわけです

ところが、今のお姫様の場合、ナチュラルな美肌、ナチュラルな理想体型ですから

遺伝や若さだけでは説明つきません、まさに『神が与え給うた奇跡』

初めて会った時、正直びっくりしました☆

今のお姫様に会うまで、自分の中で一番身体が綺麗だった人というのは三代目のお姫様で、その人も本当にナチュラルに美しい身体の持ち主でしたが、その人を上回る美しい人に出会おうとは…

世の中、上には上がいるものです

と、例によって長くなったので、いったん切って続きます☆

癒し系天才少女 ２

続きです

通常であれば、『天才』というか『才能のある人』ってある種『とんがった』ところあると思うのです

それはある意味当然だと思うんですね、『天才』とは『人より突出して感性が鋭い』わけですから、『普通は見えないところや嫌なところまで見えちゃう』

良くも悪くも『鋭敏』というか

だから、『癒し系』には普通なりません

『天才』と『癒し系』は本来両立しない概念だと思うのですが、ところが、今のお姫様の場合、それが両立しちゃうんですね

『天才なのに癒し系』

『奇跡のハイブリッド』

車にたとえれば、世界最速のF1マシンなのにエコカー並の燃費を誇る、みたいな感じです

ただ、この『癒し系』という言葉、他に適切な言葉が浮かばないのでやむを得ず使ってますが、正直お姫様の魅力の半分も表してないですね

日本語の限界を恨みます

もちろん、めっちゃ癒されます

一緒にいたら楽しいです

ただ、『癒し系』って言葉って『おっとり』ってイメージあるじゃないですか

『おっとり』ではないですね
と言って『きゃぴきゃぴ』みたいな浮わついた感じでもないです

もっとストレートな感じというか

『明るく』
『快活』で
『素直』で
『ひたむき』で
『真っ直ぐ』で

めっちゃ『キュート』で
『可愛い』です

『優しく』
『思いやりがあり』
『心が綺麗』

人当たりが柔らかく、それでいて『芯がある』←ここ重要

そう言えばこの前Ａちゃんも言ってた
「あんなに可愛いけど芯は強い子だと思うよ」

さすがＡちゃん、見る目ありです

でもって、
『面白い』←最も重要

いい意味で『変』です(笑)

言動に『センス』があるんですね

『気が合う』というか、とにかく話してると楽しい

そういうお姫様の纏うオーラを何とかシンプルな日本語で表現するとすれば

『春の陽だまりのような』

あるいは

『春の陽光のような』

ですね

うん、これは我ながらいいたとえ

夏が好きとか冬が好きとかいろいろいるじゃないですか

でも夏は暑かったり冬は寒かったりしますし、好き嫌いありますよね

ただ、春の暖かで柔らかな陽射しを不快に感じる人って全くいないと思うんです

それと一緒で、どんなに大好きな人であっても「こういうところはちょっと」とか不平不満や価値観のあわないところってフツーはありますよね

ところが、お姫様の場合、そういうところが一つもない

Ｈはもちろん最高だし、話してても、それがどんなに他愛もない話であっても、楽しかったり応援したくなったり、とにかく接しててマイナスの感情になったことが一瞬たりともないのです

ありとあらゆる瞬間が幸せな気持ち

これって凄いこと、ある種の奇跡ですよ

まさに『ミラクルガール』

こんな奇跡的な女の子は他に……

一人います

そう、一人いるのです

お姫様自身も含めある程度事情を承知してこのブログを読んでいる方には、誰を指すかは自明でしょうが

上でお姫様について書いたことがほとんど全部その人にも当てはまっちゃいます

可愛くてキュートで、優しくて思いやりがあって心が綺麗で、芯があって、面白い
嫌なところが一つもなく、全ての瞬間が楽しくて幸せ

その二人が似てるか似てないかは昔ある人と議論になりましたが、改めて特徴を並べてみるとやっぱり似てます

日本語でその人の素晴らしさを表現するのに困って、よく『素晴らしすぎる』って言ってました

『素晴らしい女性』ではなく『素晴らしすぎる女性』

あと、『非の打ち所がない』かな(笑)

てか、その人のこと、このブログ上で何と表記すればよいのでしょう？

昔は×××嬢って書いてたんですね、でも、今はもう×××でも何でもないし

前回の記事では『最愛の人』って書いてましたね
もちろん、友里にとっては永遠に『最愛の人』です

それか、『お姫様』と差別化する意味では『女神様』

で、その人が『女神』なら、今のお姫様は『天使』

うん、これ結構的確かも

似ていると最初に思った頃よりも、今はお姫様のことをもう少し知ってますからね

どちらも奇跡的に素晴らしすぎる人であるってところは似てますが、今は微妙な違いもわかります

『最愛の人』はその人本来の優しさがいろいろな経験を経て一層人に優しくなっているというか、清濁あわせのむ包容力があるというか、だから『女神様』

忘れもしません、衝撃的な事件があった日、その人の前でギャン泣きしました

一生のうちで一番大量に泣きましたね、あの日

微妙な立場であるにもかかわらず、そっと友里の気持ちに寄り添ってくれました

あの包み込むような優しさは一生忘れません

一方、今のお姫様は年が若いせいか、もっと『無邪気』ですね、天性の清潔感と心の美しさが世俗の汚れを浄化しちゃう感じ、だから『天使』かな

『リアルエンジェル』

とにかく『可愛い』

友里にとっては『お姫様』で『ご主人様』なので、『様』づけで呼ぶのが基本なのですが、実際のところ、『ちゃん』づけで呼ぶ割合もかなりあります

これは今までのお姫様にはなかったことですね…

なんか妹っぽいところあって、放っておけないというか、応援したくなるというか

以上、客観的に語るつもりが、主観もかなり入っちゃいましたね

でも、全体的にそんなに的外れではない自信はあります

改めて復習すると

お姫様＝
『癒し系天才少女』
『ピュアで純粋で心が綺麗』
『透明感があって品がある』
『底知れない才能を持つ天才』
『受容力や創造力や応用力のレベルが極めて高い』
『直感力に優れ思い切りがよい』
『明るく快活で素直でひたむきで真っ直ぐ』
『可愛くてキュート』
『優しくて思いやりがあり、それでいて芯がある』
『面白くていい意味で『変』でセンスがある』
『癒され、楽しく、全ての瞬間で幸せを感じさせてくれる』
『春の陽光のように暖かで柔らか』
『嫌なところが一つもなく、天才なのに癒されるという奇跡の存在』
『ミラクルガール』
『天使』

です

次回はたぶんお姫様のルックスの魅力について語ります