なんか今日は幸せな日でしたニコニコニコニコ

考えていた企画は残念ながら実現しなかったのですが、それでも十分に十二分に幸せでしたアップアップ

逆に言えば、もしその企画まで実現してたら、幸せすぎで幸せ死にしてた可能性があるので、これくらいでちょうどよかったのかもしれません(笑)

で、何が幸せだったかというと…

お姉様をいっぱいいぢめることができたひらめき電球ひらめき電球

楽しかったです(笑)

お姉様から早めのバレンタインチョコもらったラブラブ
しかもお姫様への「友チョコ」付きキラキラ

早速食べたらおいしかったニコニコ

お姫様に久々にマットしてもらった波
久々すぎて、お姫様は初めてだと思ってたという(笑)

友里は基本マットにそんなこだわりないのですが、やっぱりお姫様くらい超すべすべのなめらか美肌だとめっちゃ気持ちよいですニコニコニコニコ

そして、お姫様にいっぱいいぢめてもらえたぁニコニコニコニコ

顔に平手打ちとかしてもらえて、めっちゃ感激しましたっキラキラ

それも「ぶって下さい」とお願いしたわけでなく、アドリブだったのが余計に嬉しかったのですニコニコ

今日、それこそ昔の「先代お姫様→女神様」の時のように「はしご(!?)」をしようと決めた時から、お姉様を9割方いじめて、お姫様に10割方(笑)いじめられようと思ってたので、ほぼその通りにできてある種の達成感ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

いや、対お姉様は9割じゃないという異論はあるかもですが(笑)、まあ、でも7~8割はいじめてた…よね!?!?

で、何よりよかったのは、二人とも元気そうだったこと☆☆

いろいろあっても前向きに元気で笑顔でいてくれて、変わらずに仲良くしてくれたら、それが一番幸せですキラキラキラキラ

真面目と馬鹿にされながらまたしても最後は真面目に(笑)(笑)

なかなか宿題の変態プレイ記の続きにたどり着きませんが、このブログの数少ない一般読者の方(?)に話ネタにしていただける頃までには頑張りますグッド!

次回はたぶんAKBネタを書くひらめき電球
今のお姫様と出会って1年になりました☆

先週お姫様自身にも言ったけど、なんか1年しか経ってない感じがしなくて、知り合って3~4年経っているような気がします

それくらい、いろんな意味で濃い日々でした

1年前を振り返ると、大きな喪失感で暗中模索五里霧中って感じでしたが、でも、友里にとって心の支えである女神様はその前もその後もずっと女神様であり続けてくれたしドキドキ

そして、お姫様と出会って、失ったもの以上の暖かで明るい光を与えてくれてドキドキ、もう一人、今では姉のように思う人と理解し合い仲良くなるきっかけもくれましたラブラブ

今、本当に率直に思うのは、そういう自分にとって大切な人達が、健康で、幸せで、心安らかでいてほしいということです

そのことを心から祈ってますキラキラキラキラキラキラ

最近それぞれにいろいろあって特にそう思う

心配したり不安に思うことも時にあるけど、真剣に心配するくらい大切に思う存在がいるって幸せなことだと思います

少しでも何かできることがあれば、その大切な人達に対して、自分が感じてる幸せの恩返しをしたいです

節目ということで、なんか真面目すぎるくらい真面目に書きました

次回は変 態記事書く(笑)グッド!
かなり放置してましたが、久しぶりにブログ更新キラキラ

しばらくお姫様に会えなくて寂しいので気をまぎらわせたくて…ガーン

で、改めて許可もとったことだし、前々から宿題のお姫様=Sのプレイ記を書こうと思います

と、その前に近況を少々

もっとも、伝えるべき人達には常に近況は伝えてあるのだし、今となってはこのブログのフツーの読者ってほとんどいないはずなので、意味があるのかどうかよくわかりませんが…

前回更新以降ここ数か月のトピックとしては

AKBステージファイターにはまりすぎあせる

って、どうでもよいですね(笑)

もう一つは

「姉」ができましたっラブラブ

ということで、このブログ上の表記で言えば

女神様ドキドキ

お姫様ドキドキ

に加えて

お姉様ラブラブ

って感じですかね

元々はお姫様ともよくやってた「姉妹プレイ」の派生からお互いに「姉妹認定」するに至ったのですが

それと、友里にとって女神様やお姫様は愛情の対象であると同時に、理想を超えた神々しい存在として憧れや崇拝の対象ですが、お姉様はもうちょっと身近というか、ぶっちゃけ友里自身に似ていると思うところがあって、憧れより共感って感じ

だから姉妹☆

ただ、頼りがいがあってしっかりしてるから、向こうを姉に位置づけたはずなのに、意外に世話のやけるところも(笑)

まして、姉妹でお姫様を支える誓いを立てたのに、実際には一番心配をかけているのは姉だというガーン

ただ、お姫様と2人で、彼女のことが心配で何かとやきもきする感覚は、立場と役割が微妙に違っていながらも、妙に懐かしい感覚ではありますニコニコ

漠然と書きましたが、とりあえず近況はそんなところで、プレイ記へ

ただ、一回のプレイの内容を正確に再現というよりも、幾つかのプレイのうち印象的な場面を組み合わせた内容になると思います

☆☆☆☆☆☆☆☆

「今日はどうしたいの、友里?」
ベッドの上に腰かけた美しい少女が尋ねる

「はい、お姫様の、ご主人様の好きなようにいじめて下さい…」
首輪につながれて床に跪いた女は自らの主である少女を見上げながら応じた

声が微かに震えているのは恐怖のためではない、この天使のように愛らしい少女に今からされることを想像しての期待ゆえである

目の前にある少女の白く美しい足、その綺麗な赤い光沢でネイルされた指を、魅入られたように口に含もうとする

「ちょっと何やってるの!?
少女は可愛らしい声にはやや不似合いな厳しい口調で叱責すると、自らの足をいったん横へとやり過ごす

「奴 隷のくせに勝手に舐めちゃだめでしょう。ちゃんとお願いしなさい」

「お姫様、お姫様の綺麗な足を舐めさせて下さい」

「そんなに舐めたい?」
少女は悪戯っぽい微笑を浮かべた

「はい、舐めたいです、お願いします、お姫様!!
友里は必死な様子で懇願する

「じゃあ、ほら」
少女は無造作に右足を友里の目の前に差し出した

「ああ、ありがとうございます、お姫様」
芸術品のように美しい指の一本一本を友里は夢中で口に含んだ

「美味しいの、友里?」

「はい、美味しいです…」
恍惚として答えた友里の背中を電流のような更なる快感が貫く

ビシッ雷

足を舐めさせたままの状態で、少女は奴 隷の背中に乗馬鞭を幾度となく打ち付けたのだ

「ほら、鞭で叩かれて嬉しい?」

「はい、ありがとうございます!!

「じゃあ、もっと叩いてあげるから、ベッドの上で四つん這いになりなさい」
続けて少女は命じた

「は、はい」
慌てて、友里は命じられた通りにする

そこへ

容赦なく少女は幾度となく鞭をふりおろす

「お姫様、お願いします!!。友里の背中に乗って叩いて下さい」
我知らず友里は懇願した

☆☆☆☆

続く

と、予定よりアップが遅くなったのは、途中まで書いてるうちに思い出して興奮して…ガーン

そうこうしてるうちに今日になってしまい、明日は…

明日お姫様に会えないのは仕方ないにしても、お姫様にとって幸せな1日であることを心から祈りますニコニコキラキラキラキラ

てか、お姉様の方には会えるといいなラブラブ