続きです
通常であれば、『天才』というか『才能のある人』ってある種『とんがった』ところあると思うのです
それはある意味当然だと思うんですね、『天才』とは『人より突出して感性が鋭い』わけですから、『普通は見えないところや嫌なところまで見えちゃう』
良くも悪くも『鋭敏』というか
だから、『癒し系』には普通なりません
『天才』と『癒し系』は本来両立しない概念だと思うのですが、ところが、今のお姫様の場合、それが両立しちゃうんですね
『天才なのに癒し系』
『奇跡のハイブリッド』
車にたとえれば、世界最速のF1マシンなのにエコカー並の燃費を誇る、みたいな感じです
ただ、この『癒し系』という言葉、他に適切な言葉が浮かばないのでやむを得ず使ってますが、正直お姫様の魅力の半分も表してないですね
日本語の限界を恨みます
もちろん、めっちゃ癒されます
一緒にいたら楽しいです
ただ、『癒し系』って言葉って『おっとり』ってイメージあるじゃないですか
『おっとり』ではないですね
と言って『きゃぴきゃぴ』みたいな浮わついた感じでもないです
もっとストレートな感じというか
『明るく』
『快活』で
『素直』で
『ひたむき』で
『真っ直ぐ』で
めっちゃ『キュート』で
『可愛い』です
『優しく』
『思いやりがあり』
『心が綺麗』
人当たりが柔らかく、それでいて『芯がある』←ここ重要
そう言えばこの前Aちゃんも言ってた
「あんなに可愛いけど芯は強い子だと思うよ」
さすがAちゃん、見る目ありです
でもって、
『面白い』←最も重要
いい意味で『変』です(笑)
言動に『センス』があるんですね
『気が合う』というか、とにかく話してると楽しい
そういうお姫様の纏うオーラを何とかシンプルな日本語で表現するとすれば
『春の陽だまりのような』
あるいは
『春の陽光のような』
ですね
うん、これは我ながらいいたとえ
夏が好きとか冬が好きとかいろいろいるじゃないですか
でも夏は暑かったり冬は寒かったりしますし、好き嫌いありますよね
ただ、春の暖かで柔らかな陽射しを不快に感じる人って全くいないと思うんです
それと一緒で、どんなに大好きな人であっても「こういうところはちょっと」とか不平不満や価値観のあわないところってフツーはありますよね
ところが、お姫様の場合、そういうところが一つもない
Hはもちろん最高だし、話してても、それがどんなに他愛もない話であっても、楽しかったり応援したくなったり、とにかく接しててマイナスの感情になったことが一瞬たりともないのです
ありとあらゆる瞬間が幸せな気持ち
これって凄いこと、ある種の奇跡ですよ
まさに『ミラクルガール』
こんな奇跡的な女の子は他に……
一人います
そう、一人いるのです
お姫様自身も含めある程度事情を承知してこのブログを読んでいる方には、誰を指すかは自明でしょうが
上でお姫様について書いたことがほとんど全部その人にも当てはまっちゃいます
可愛くてキュートで、優しくて思いやりがあって心が綺麗で、芯があって、面白い
嫌なところが一つもなく、全ての瞬間が楽しくて幸せ
その二人が似てるか似てないかは昔ある人と議論になりましたが、改めて特徴を並べてみるとやっぱり似てます
日本語でその人の素晴らしさを表現するのに困って、よく『素晴らしすぎる』って言ってました
『素晴らしい女性』ではなく『素晴らしすぎる女性』
あと、『非の打ち所がない』かな(笑)
てか、その人のこと、このブログ上で何と表記すればよいのでしょう?
昔は×××嬢って書いてたんですね、でも、今はもう×××でも何でもないし
前回の記事では『最愛の人』って書いてましたね
もちろん、友里にとっては永遠に『最愛の人』です
それか、『お姫様』と差別化する意味では『女神様』
で、その人が『女神』なら、今のお姫様は『天使』
うん、これ結構的確かも
似ていると最初に思った頃よりも、今はお姫様のことをもう少し知ってますからね
どちらも奇跡的に素晴らしすぎる人であるってところは似てますが、今は微妙な違いもわかります
『最愛の人』はその人本来の優しさがいろいろな経験を経て一層人に優しくなっているというか、清濁あわせのむ包容力があるというか、だから『女神様』
忘れもしません、衝撃的な事件があった日、その人の前でギャン泣きしました
一生のうちで一番大量に泣きましたね、あの日
微妙な立場であるにもかかわらず、そっと友里の気持ちに寄り添ってくれました
あの包み込むような優しさは一生忘れません
一方、今のお姫様は年が若いせいか、もっと『無邪気』ですね、天性の清潔感と心の美しさが世俗の汚れを浄化しちゃう感じ、だから『天使』かな
『リアルエンジェル』
とにかく『可愛い』
友里にとっては『お姫様』で『ご主人様』なので、『様』づけで呼ぶのが基本なのですが、実際のところ、『ちゃん』づけで呼ぶ割合もかなりあります
これは今までのお姫様にはなかったことですね…
なんか妹っぽいところあって、放っておけないというか、応援したくなるというか
以上、客観的に語るつもりが、主観もかなり入っちゃいましたね
でも、全体的にそんなに的外れではない自信はあります
改めて復習すると
お姫様=
『癒し系天才少女』
『ピュアで純粋で心が綺麗』
『透明感があって品がある』
『底知れない才能を持つ天才』
『受容力や創造力や応用力のレベルが極めて高い』
『直感力に優れ思い切りがよい』
『明るく快活で素直でひたむきで真っ直ぐ』
『可愛くてキュート』
『優しくて思いやりがあり、それでいて芯がある』
『面白くていい意味で『変』でセンスがある』
『癒され、楽しく、全ての瞬間で幸せを感じさせてくれる』
『春の陽光のように暖かで柔らか』
『嫌なところが一つもなく、天才なのに癒されるという奇跡の存在』
『ミラクルガール』
『天使』
です
次回はたぶんお姫様のルックスの魅力について語ります
通常であれば、『天才』というか『才能のある人』ってある種『とんがった』ところあると思うのです
それはある意味当然だと思うんですね、『天才』とは『人より突出して感性が鋭い』わけですから、『普通は見えないところや嫌なところまで見えちゃう』
良くも悪くも『鋭敏』というか
だから、『癒し系』には普通なりません
『天才』と『癒し系』は本来両立しない概念だと思うのですが、ところが、今のお姫様の場合、それが両立しちゃうんですね
『天才なのに癒し系』
『奇跡のハイブリッド』
車にたとえれば、世界最速のF1マシンなのにエコカー並の燃費を誇る、みたいな感じです
ただ、この『癒し系』という言葉、他に適切な言葉が浮かばないのでやむを得ず使ってますが、正直お姫様の魅力の半分も表してないですね
日本語の限界を恨みます
もちろん、めっちゃ癒されます
一緒にいたら楽しいです
ただ、『癒し系』って言葉って『おっとり』ってイメージあるじゃないですか
『おっとり』ではないですね
と言って『きゃぴきゃぴ』みたいな浮わついた感じでもないです
もっとストレートな感じというか
『明るく』
『快活』で
『素直』で
『ひたむき』で
『真っ直ぐ』で
めっちゃ『キュート』で
『可愛い』です
『優しく』
『思いやりがあり』
『心が綺麗』
人当たりが柔らかく、それでいて『芯がある』←ここ重要
そう言えばこの前Aちゃんも言ってた
「あんなに可愛いけど芯は強い子だと思うよ」
さすがAちゃん、見る目ありです
でもって、
『面白い』←最も重要
いい意味で『変』です(笑)
言動に『センス』があるんですね
『気が合う』というか、とにかく話してると楽しい
そういうお姫様の纏うオーラを何とかシンプルな日本語で表現するとすれば
『春の陽だまりのような』
あるいは
『春の陽光のような』
ですね
うん、これは我ながらいいたとえ
夏が好きとか冬が好きとかいろいろいるじゃないですか
でも夏は暑かったり冬は寒かったりしますし、好き嫌いありますよね
ただ、春の暖かで柔らかな陽射しを不快に感じる人って全くいないと思うんです
それと一緒で、どんなに大好きな人であっても「こういうところはちょっと」とか不平不満や価値観のあわないところってフツーはありますよね
ところが、お姫様の場合、そういうところが一つもない
Hはもちろん最高だし、話してても、それがどんなに他愛もない話であっても、楽しかったり応援したくなったり、とにかく接しててマイナスの感情になったことが一瞬たりともないのです
ありとあらゆる瞬間が幸せな気持ち
これって凄いこと、ある種の奇跡ですよ
まさに『ミラクルガール』
こんな奇跡的な女の子は他に……
一人います
そう、一人いるのです
お姫様自身も含めある程度事情を承知してこのブログを読んでいる方には、誰を指すかは自明でしょうが
上でお姫様について書いたことがほとんど全部その人にも当てはまっちゃいます
可愛くてキュートで、優しくて思いやりがあって心が綺麗で、芯があって、面白い
嫌なところが一つもなく、全ての瞬間が楽しくて幸せ
その二人が似てるか似てないかは昔ある人と議論になりましたが、改めて特徴を並べてみるとやっぱり似てます
日本語でその人の素晴らしさを表現するのに困って、よく『素晴らしすぎる』って言ってました
『素晴らしい女性』ではなく『素晴らしすぎる女性』
あと、『非の打ち所がない』かな(笑)
てか、その人のこと、このブログ上で何と表記すればよいのでしょう?
昔は×××嬢って書いてたんですね、でも、今はもう×××でも何でもないし
前回の記事では『最愛の人』って書いてましたね
もちろん、友里にとっては永遠に『最愛の人』です
それか、『お姫様』と差別化する意味では『女神様』
で、その人が『女神』なら、今のお姫様は『天使』
うん、これ結構的確かも
似ていると最初に思った頃よりも、今はお姫様のことをもう少し知ってますからね
どちらも奇跡的に素晴らしすぎる人であるってところは似てますが、今は微妙な違いもわかります
『最愛の人』はその人本来の優しさがいろいろな経験を経て一層人に優しくなっているというか、清濁あわせのむ包容力があるというか、だから『女神様』
忘れもしません、衝撃的な事件があった日、その人の前でギャン泣きしました
一生のうちで一番大量に泣きましたね、あの日
微妙な立場であるにもかかわらず、そっと友里の気持ちに寄り添ってくれました
あの包み込むような優しさは一生忘れません
一方、今のお姫様は年が若いせいか、もっと『無邪気』ですね、天性の清潔感と心の美しさが世俗の汚れを浄化しちゃう感じ、だから『天使』かな
『リアルエンジェル』
とにかく『可愛い』
友里にとっては『お姫様』で『ご主人様』なので、『様』づけで呼ぶのが基本なのですが、実際のところ、『ちゃん』づけで呼ぶ割合もかなりあります
これは今までのお姫様にはなかったことですね…
なんか妹っぽいところあって、放っておけないというか、応援したくなるというか
以上、客観的に語るつもりが、主観もかなり入っちゃいましたね
でも、全体的にそんなに的外れではない自信はあります
改めて復習すると
お姫様=
『癒し系天才少女』
『ピュアで純粋で心が綺麗』
『透明感があって品がある』
『底知れない才能を持つ天才』
『受容力や創造力や応用力のレベルが極めて高い』
『直感力に優れ思い切りがよい』
『明るく快活で素直でひたむきで真っ直ぐ』
『可愛くてキュート』
『優しくて思いやりがあり、それでいて芯がある』
『面白くていい意味で『変』でセンスがある』
『癒され、楽しく、全ての瞬間で幸せを感じさせてくれる』
『春の陽光のように暖かで柔らか』
『嫌なところが一つもなく、天才なのに癒されるという奇跡の存在』
『ミラクルガール』
『天使』
です
次回はたぶんお姫様のルックスの魅力について語ります