続きを書こう書こうと思ってしばし放置しているうちにまた新しいネタが…

いや、今日はめっちゃ笑ったニコニコニコニコ

やっぱりお姫様最高☆☆

しかし、そっちのネタは内輪ウケの要素が強いので後回しにして、姉妹ぷれいの続きを書きます

☆☆☆☆☆☆☆☆

ひとしきり姉に鞭を打ちつけた後、妹は姉に仰向けになるように命じた

妹は両膝をついた状態で姉の顔のあたりににじりよる

「お姉ちゃん、舐めたい?」

「はい、舐めたいです、ゆり様」

「じゃあ、ちゃんとお願いして」

「ゆり様、ゆり様の×××××舐めさせて下さい」

「いいよ、お姉ちゃん。ほら、美味しい?」

姉の舌 奉 仕を受けながら、妹は尋ねる

「美味しいです、ゆり様」

「可愛い、お姉ちゃん」

妹は姉の髪を軽くなでると、姉の足の方へと移動する

「じゃあ、お姉ちゃんが一番好きなことしてあげるね」
そう言葉にしつつも、妹はなかなか実行に移さない

左手の指は姉の胸に

しかし、右手の指と舌は肝心なところから微妙に場所をずらし、時折、微かに触れるか触れないかの程度に蠢く

そうやって焦らされると、姉の息は一層荒くなる

「ああ、ゆりちゃん…」

「ゆりちゃんじゃないでしょ」
一瞬、妹は全ての動きを止める

「ごめんなさい、ゆり様。○○○のこと、気持ちよくして下さい、お願いします」

「しょうがないな、○○○は。そうやって妹にお願いしちゃうんだ?。どこを気持ちよくしてほしいの、お姉ちゃん?」

「全部…」

「もう、お姉ちゃんはわがままだなぁ。でも、ゆり、手は二本しかないので、こっちはできないの。どうするの?、お姉ちゃん」
そう言って、妹は姉の左胸のあたりを指した

「自分で…触ります」
姉は恥ずかしそうに答えると、左手の指で自分の左胸をまさぐり始めた

「ちゃんと唾をつけて触って」

「はい、ゆり様…」
言われるがまま、姉はいったん指を離すと、口の中にふくむ

「そう、休まずに自分で触るんだよ、お姉ちゃん。ちゃんとできたら、他のところも全部気持ちよくしてあげる」

続く☆☆☆
もぅ、センセってば、楽しみにしてるだなんて☆

照れちゃいますぅあせる

いや、冗談です、ごめんなさいm(__)m

友里はあくまで女の子好きの女の子なので、男の人は苦手でガーン

あ、でも、その組み合わせの3Pよいですよね、ちょっと羨ましいです

友里も一度、その組み合わせで3Pというか女子会(笑)しましたが、楽しかったですニコニコニコニコ

お姫様が超可愛くて超素敵なのは当然ですが、もう一人の子もノリがよくていい子ですものね

そう言えば、昔、センセの全く別の組み合わせの3Pの話も聞いたことありました…

と、妙な私信っぽいのはこれくらいにして、本題へ

今回はお姫様の許可を受けたので、プレイ記的なものを書きます☆☆

本日のお題は

しまいぷれい

姉妹ぷれい

しまいプレイ

そう、シチュエーションの大定番「姉妹」ですが、最近特にハマッてるかもドキドキ

本日の配役

お姫様…姉
友里…妹

「お姉ちゃん、お帰り~♪」

久しぶりに帰ってきた姉に甘える妹

そんな妹を優しく抱き締める姉

ところが

そう、このブログの古くからの読者の方(!?)にはお分かりのように、姉妹ぷれいの醍醐味は、姉が妹にいぢめられること

逆転萌えドキドキ

びくん

妹の指遣いに反射的に身をよじらせる姉

「どーしたの?、お姉ちゃん、まだ周りしか触ってないよ」

「だって…」
可愛らしく顔を赤らめる姉

「肝心なとこ、触ってほしいんだ?」

「うん、触って、ゆりちゃん」
こくんと頷く姉

「だめ、まだ触ってあげない、その代わり…」

首輪を取り出して、手早く(いや、手早くなかったですね(笑)、モタモタしてすいません)姉の首につける妹

「ほら、お姉ちゃん、四つん這いになって」

言われるがままに四つん這いになる姉

妹は乗馬鞭を取り出して、その先端を姉の背中のあたりにあてがう

びくん!?

たったそれだけのことで強い反応を示す姉

「どーしたの、お姉ちゃん、これで叩かれたいの?」

「うん、叩いて…下さい」

「ふーん、誰に叩いてほしいの?」

「ゆり…様に叩いてほしいです。お願いします」

一発、二発

姉の美しい体へ乗馬鞭をふりおろす妹

「お姉ちゃん、叩かれて嬉しいの?」

「はい、嬉しいです。もっと叩いて下さい、ゆり様」

「妹に鞭で叩かれてそんなに嬉しいんだ?、○○○(姉の名前)は変 態だね」
そう言いながら、右手で鞭をふるい続ける妹

と同時に左手は首輪につないだ鎖を軽く引っ張る

姉の白く美しい首に首輪が食い込む

妹は左手をいったん離して、姉の胸のあたりにあてがう

「お姉ちゃんは可愛いし、痛いだけじゃ可哀想だから、気持ちいいことも一緒にしてあげるね」

妹は左手で姉の胸をまさぐり始めた
右手は一層強く鞭を打ち続ける

「あ…」

「気持ちいい?、お姉ちゃん?」

「はい、ゆり様」

長くなったので続く☆

やば、自分で書いてて興奮してきちゃった(汗)
長い間放置してたこのブログをふと思い立って書いてるのは、今日、このブログの読者だったって人の話を聞いたからです

もちろん間接的にですが…

そう、もう消しちゃったけど、小説とか書いてたんですよね

一年半くらい前ですが

あんな個人的妄想のようなつたない小説を読んでてくれて、しかも記憶してくれた人がいたとはちょっと気恥ずかしいですあせる

でも、あの学園世界に書いた「理想郷」は、単なる妄想ではなく、あの小説を書き始めた頃には、確かに現実に存在していました

本当に心から大好きな素晴らしい女性がいておにぎりドキドキ

忠誠を誓ってたお姫様がいて王冠2

なおかつ、その二人が強く美しい絆で結ばれててキラキラ

その素晴らしい女性のことが一番大好きなことや心から幸せを祈ってることは、今でも全然変わってません

それと、その二人の強い絆もたぶん変わっていない

変わったのは一つだけですね

別に泣き言を言う趣旨ではなく、単に間接的に小説の話を聞いて懐かしんでるだけなので

たぶん、その話をした人も懐かしいんでしょうね

こんなことなら、その人小説に登場させておけばよかった(笑)

ネット上特徴あった人は何人かモデルにして登場させたんですけどね

その人は実際はかなり特徴あるんでしょうけど、ネット世界はどっちかというと抑制的でしたから

しかし、正体がわかってみると、このニアミス具合はちょっと笑えるニコニコ

今のお姫様がその偶然に笑ってくれたのがよかったニコニコ

直接関係ない他愛もない話の方がかえって気晴らしというか元気づけることができるのかもしれません

そういう時期もあるよね

それにしても、今のお姫様は友里にとって五代目のお姫様ですが、ぶっちゃけ最高ですねニコニコ

史上最高のお姫様☆
最高最強の超美少女☆

超可愛くて、SもMも高いレベルで対応できて、何より素直で優しくて心が綺麗で

いやお姫様は本来Mですよね
しかもこの自他ともに認めるMの友里がSをやるのが楽しくなるくらいの

でも、「SMとは振幅である」という友里の持論からすれば、強気の女性がSをやるより、「優しくて可愛らしくてMの女の子」が一転してSをやる方がその振幅の大きさにメッチャ萌えますニコニコニコニコ

あと声重要☆

女の子らしい高い声っていいですよねアップ

友里は声フェチであることに最近気づきましたひらめき電球

今のお姫様も、上で書いた「一番大好きな人」もそういう可愛らしい声だし☆

で、お姫様の可愛らしい声で「ほら、私のペットになれてよかったでしょう」なんて台詞を言われ、首輪につながれた状態で聞かされるともうたまりませんラブラブ!ラブラブ!あせるあせる

今日も、いつも、ありがとうございますm(__)m

そして、明日も(笑)

と、とりあえずこんなところでどうでしょう!?!?