もぅ、センセってば、楽しみにしてるだなんて☆
照れちゃいますぅ
いや、冗談です、ごめんなさいm(__)m
友里はあくまで女の子好きの女の子なので、男の人は苦手で
あ、でも、その組み合わせの3Pよいですよね、ちょっと羨ましいです
友里も一度、その組み合わせで3Pというか女子会(笑)しましたが、楽しかったです
お姫様が超可愛くて超素敵なのは当然ですが、もう一人の子もノリがよくていい子ですものね
そう言えば、昔、センセの全く別の組み合わせの3Pの話も聞いたことありました…
と、妙な私信っぽいのはこれくらいにして、本題へ
今回はお姫様の許可を受けたので、プレイ記的なものを書きます☆☆
本日のお題は
しまいぷれい
姉妹ぷれい
しまいプレイ
そう、シチュエーションの大定番「姉妹」ですが、最近特にハマッてるかも
本日の配役
お姫様…姉
友里…妹
「お姉ちゃん、お帰り~♪」
久しぶりに帰ってきた姉に甘える妹
そんな妹を優しく抱き締める姉
ところが
そう、このブログの古くからの読者の方(!?)にはお分かりのように、姉妹ぷれいの醍醐味は、姉が妹にいぢめられること
逆転萌え
びくん
妹の指遣いに反射的に身をよじらせる姉
「どーしたの?、お姉ちゃん、まだ周りしか触ってないよ」
「だって…」
可愛らしく顔を赤らめる姉
「肝心なとこ、触ってほしいんだ?」
「うん、触って、ゆりちゃん」
こくんと頷く姉
「だめ、まだ触ってあげない、その代わり…」
首輪を取り出して、手早く(いや、手早くなかったですね(笑)、モタモタしてすいません)姉の首につける妹
「ほら、お姉ちゃん、四つん這いになって」
言われるがままに四つん這いになる姉
妹は乗馬鞭を取り出して、その先端を姉の背中のあたりにあてがう
びくん
たったそれだけのことで強い反応を示す姉
「どーしたの、お姉ちゃん、これで叩かれたいの?」
「うん、叩いて…下さい」
「ふーん、誰に叩いてほしいの?」
「ゆり…様に叩いてほしいです。お願いします」
一発、二発
姉の美しい体へ乗馬鞭をふりおろす妹
「お姉ちゃん、叩かれて嬉しいの?」
「はい、嬉しいです。もっと叩いて下さい、ゆり様」
「妹に鞭で叩かれてそんなに嬉しいんだ?、○○○(姉の名前)は変 態だね」
そう言いながら、右手で鞭をふるい続ける妹
と同時に左手は首輪につないだ鎖を軽く引っ張る
姉の白く美しい首に首輪が食い込む
妹は左手をいったん離して、姉の胸のあたりにあてがう
「お姉ちゃんは可愛いし、痛いだけじゃ可哀想だから、気持ちいいことも一緒にしてあげるね」
妹は左手で姉の胸をまさぐり始めた
右手は一層強く鞭を打ち続ける
「あ…」
「気持ちいい?、お姉ちゃん?」
「はい、ゆり様」
長くなったので続く☆
やば、自分で書いてて興奮してきちゃった(汗)
照れちゃいますぅ
いや、冗談です、ごめんなさいm(__)m
友里はあくまで女の子好きの女の子なので、男の人は苦手で
あ、でも、その組み合わせの3Pよいですよね、ちょっと羨ましいです
友里も一度、その組み合わせで3Pというか女子会(笑)しましたが、楽しかったです
お姫様が超可愛くて超素敵なのは当然ですが、もう一人の子もノリがよくていい子ですものね
そう言えば、昔、センセの全く別の組み合わせの3Pの話も聞いたことありました…
と、妙な私信っぽいのはこれくらいにして、本題へ
今回はお姫様の許可を受けたので、プレイ記的なものを書きます☆☆
本日のお題は
しまいぷれい
姉妹ぷれい
しまいプレイ
そう、シチュエーションの大定番「姉妹」ですが、最近特にハマッてるかも
本日の配役
お姫様…姉
友里…妹
「お姉ちゃん、お帰り~♪」
久しぶりに帰ってきた姉に甘える妹
そんな妹を優しく抱き締める姉
ところが
そう、このブログの古くからの読者の方(!?)にはお分かりのように、姉妹ぷれいの醍醐味は、姉が妹にいぢめられること
逆転萌え
びくん
妹の指遣いに反射的に身をよじらせる姉
「どーしたの?、お姉ちゃん、まだ周りしか触ってないよ」
「だって…」
可愛らしく顔を赤らめる姉
「肝心なとこ、触ってほしいんだ?」
「うん、触って、ゆりちゃん」
こくんと頷く姉
「だめ、まだ触ってあげない、その代わり…」
首輪を取り出して、手早く(いや、手早くなかったですね(笑)、モタモタしてすいません)姉の首につける妹
「ほら、お姉ちゃん、四つん這いになって」
言われるがままに四つん這いになる姉
妹は乗馬鞭を取り出して、その先端を姉の背中のあたりにあてがう
びくん
たったそれだけのことで強い反応を示す姉
「どーしたの、お姉ちゃん、これで叩かれたいの?」
「うん、叩いて…下さい」
「ふーん、誰に叩いてほしいの?」
「ゆり…様に叩いてほしいです。お願いします」
一発、二発
姉の美しい体へ乗馬鞭をふりおろす妹
「お姉ちゃん、叩かれて嬉しいの?」
「はい、嬉しいです。もっと叩いて下さい、ゆり様」
「妹に鞭で叩かれてそんなに嬉しいんだ?、○○○(姉の名前)は変 態だね」
そう言いながら、右手で鞭をふるい続ける妹
と同時に左手は首輪につないだ鎖を軽く引っ張る
姉の白く美しい首に首輪が食い込む
妹は左手をいったん離して、姉の胸のあたりにあてがう
「お姉ちゃんは可愛いし、痛いだけじゃ可哀想だから、気持ちいいことも一緒にしてあげるね」
妹は左手で姉の胸をまさぐり始めた
右手は一層強く鞭を打ち続ける
「あ…」
「気持ちいい?、お姉ちゃん?」
「はい、ゆり様」
長くなったので続く☆
やば、自分で書いてて興奮してきちゃった(汗)