突然お友達から宅配が届きました。
突然と思った私でしたが
突然…という事でもなく
そうだ
ちょっと前にそんな話したわ。
荷物の中身は
ガイアシンフォニーのDVD。
なかなかご縁がなくて
見る事が出来なかったシリーズを
観たいなぁ。と言ったのは私でした。
忘れず送ってくれた、のに
忘れてた、私。 ごめんね
ありがとう
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/063.png)
その荷物の中に
こんな本が同梱されていました。
本の帯を
あの帯津先生が書いてらっしゃるのに感激。
(洒落ではないですよ![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/436.png)
)
![目](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/436.png)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
生きていれば
右に左に揺れながら
自分なりの道を進むのだけれど
遠い先に
何かを見つければ
そこに向かう、という
小さな道しるべができると思うんです。
出会う道しるべは
無限にあるけれど
たとえ
朧気でも
遠く遠くに感じてしまうものでも
自分の中にある部分に心地よく響くものを
そっと
見つめて
進んでいきたいものですね。
自分の深くに眠る霊性に
チューニングして生きていきたいです。
素直に繊細に。
この本はそんな大切なことを
そっと教えてくれる一冊。
出会ってよかったと思える本でした。