やっとの入れ替え | からふるテュール

からふるテュール

北欧神話の神様“テュール”は英語の火曜日tuesdayの語源
そんな火曜を中心に活動する
ゆららのパステル作品と
パステルで彩った“からふる”な日常です。
好きをいっぱい詰め込んで♡

8月には入れ替えます。

 

言ったはいいが

昨日になってようやくに

作品の入れ替えが済みましたあせるあせる

 

 

 

うなるほど 毎日 暑いけど。

 

遅れを暑さのせいには

致しませんあせる致しません・・致しません・・絶対に ←すごく何か言いたげ(笑)

 

しかしながら

ずっと気になっていた

入れ替え作業を済ませられて

ホッDASH!  としています。

 

 

こんな事なら

早くしときゃよかったなぁって

子供の頃の夏休み

宿題提出を思い出す出来事でした(笑)

 

 

 

 

さて

サーシャばかりだった展示から一転。

 

テイストの違う旧作品も含めて

たくさんの中からピックアップして

持ち込んだのですが

ぎゅうぎゅうに押し込められている作品たちを

押し入れから引っ張り出してみると

本当にたくさんの絵が出てきて

びっくりする!

という一幕になりました。

 

あの美術の授業嫌いの私が

よくもまぁこんなに書き溜めたものだ・・って

思っちゃうの。

 

 

まだまだ誰の目にも触れたことのない作品も

結構あるので

 

 

 

 

その子たちもいつか

壁を飾るという体験につかせてあげたいなって

親心のような気持がほんのりと溢れました。

 

 

 

 

 

 

 

搬入だけ

搬出だけ

 

そういう作業とは違って

 

初めて経験する

作品の総入れ替えは ほんと骨が折れました。

 

思った以上に時間がかかって

 

image

全てを終えた作業後

コーヒー専門店の自慢のその一服の

美味しかったことキラキラ

 

ホッとした気持ちも

セルフブレンドされていたのでしょうね

身体に心に沁み渡りました笑い泣き

 

 

 

101珈琲さんは

レジ横にはいつも

作家さんの焼き物が

あれこれ売られているのでそれも楽しみなのですが

 

昨日はこんな作品に思わずロックオン(笑)

つぶらな瞳目で見つめてきたこの子

あまびえちゃんですね。

 

 

コロナ禍と呼ばれる今年の夏

その中で営まれる全てのことが

過ぎ去ってのち

懐かしい時代と振り返られる日

 

一日も早く

訪れます様に。

 

 

 

その夏に

個展ができたこと

私にとっても人生の大切な一コマです。

 

 

 

昨日おとといは忙しかったので

備忘録がてら

もう少し記事上げまーすニコニコ