旦那からの情報なのですが
ゆぴが「熱中症になった」と言ったそうです。
?
話を聞いてみると
・就労移行支援に未だに一人だけ毎日通っている。
・日課のお散歩は緊急事態宣言でなくなった。なので帰ろうとすると
「ゆぴさんは帰っちゃだめです」
「ゆぴさんは帰ると動かなくなって太ってしまうから外にいてください」
と言われた。
・そのまま外にいたから熱中症になった。
という話のようです。
はあ
炎天下に外にいろという意味ではないと思うけどね。
でも、たとえそう言われたと思ったとしても
ゆぴが真面目に炎天下に居続けるわけありません。
↑POINT
腹が立って言葉通りにしたら
クラっときて汗が吹き出てきて
もうダメだ
ほら、俺は酷い扱いを受けてる
って思ったって話かなと。
当て付けってヤツです。
そもそも「熱中症」をどの程度わかっているのか不明。
うちに来て普通に帰って行ったそうなので、体調に問題はないようです。
2年前までなら
親が出ていって話を聞いたり
発達障害者に無理なことをさせないでくれ
という話をしてましたが
・・・・なんかもう良いかなと思います。
どこまで行っても、ゆぴはゆぴで変わらないので
どこに行っても
どんな支援を受けても
程度の差こそあれ
同じような扱いを受けてしまうんじゃないかな。
一応、この就労移行支援は
ゆぴが通っている精神科の心理士さんと
懇意にしているということなので
大丈夫だとは思うんですけどね。
そんな就労移行支援が
ここまで特別扱いするってのが
そもそも尋常じゃない話なのです。