前記事からのつづきです。
さて、今回はこんな事(冬支度)をしに来たわけではありません。
ゆぴのアパートに来ると毎回斜め上の出来事があるので時間と体力と気力を奪われます。
今回の真の目的は
パソコンの廃棄🖥
です。
てれれってれーーー
✨
↑マンションから持っていった私の古いパソコン。
メモリを増設すればWindows10を入れられると言って確認せずにメモリを買った、あのパソコン。
結局、そのまま放置されていました。
先月
このパソコン使わないなら廃棄する❓
と聞いて、やっと「捨てる」と言いました。
以前にも何回か聞いたことがあって、その時は拒否されたんです。でも、今はスマホがあるので完全に要らなくなったようです。
しかしそれでも、「粗大ごみが・・@%&@()、捨て方が・・@%&++」とムニャムニャ言ってました。
私名義で購入したものなので私が廃棄手続きすると話すと納得しました。
毎回このやり取りが非常に面倒くさいのだが、やらないと話が進まない。赤の他人がこれをするのは非常に難しいと思われる。旦那も出来ない。心理士さんも就労移行支援の人もよくやってるなと思う。
ただ、廃棄の仕方を見せたかったので、作業は全てゆぴのアパートで行いました。
いつ役に立つか分かりませんが、パソコンは特別な廃棄方法だと印象付けるためにも、見せておいた方が良いかなと思って。
ゆぴと一緒に
パソコンをゴミ袋で二重にくるみ
口をガムテープで塞ぎました。
そこにメーカーから送られてきた伝票を貼り付けて、郵便局に引き取りをお願いして完了です☎
これで机の上のスペースが広く使えるね
というと
「そうだねっ」
と答えていました。
これは「広く有意義に使えやオラ」という暗示(+嫌味)なのですがね。
2ヶ月後は空きスペースにゴミが散乱してると思います。
つぎは、やっと定期的なお掃除のお話です。
つづく