今年1月の出来事の備忘録です
過日の『熱田神宮』参拝のおり
自分へのお土産として購入したのが《きよめ餅》
これは戦前に熱田神宮に名物がないことから
熱田神宮参りの名物を作りたいと考えた
『きよめ餅総本家』初代が「きよめ餅」を考案
名前の由来は江戸中期頃に熱田神宮参拝の人々が
疲れを休め、姿を正すための場所として存在した
「きよめ茶屋」にちなんだものだそうです
《きよめ餅》の材料はとてもシンプルで、
可能なかぎり国産原料、保存料不使用。
餡は北海道産の小豆、求肥は秋田県産の白玉粉
佐賀県産の餅粉を水で練り合わせたものだそう。
一つ一つ職人が形成した俵がたのお菓子は
丁寧に炊き上げた自家製のこしあんを、
餅感のあるやわらかい羽二重餅でくるんだもの。
上品な甘さのこしあんと羽二重餅がまろやかな
柔らかい口当たりが堪りませんヽ(*´∀`)ノ♪
もう塩梅が素晴らしいのです❤️
5個入りを購入も日持ちがしないので
ある朝は苺とともに朝食用にお皿に食べる準備
実際に頂くさいに閃いて《きよめ餅》と苺を
一緒に食べてみたらメチャメチャ美味しい❤️❤️
《いちご大福》になってました~(*^^*)
マジにやってみて欲しい食べ方です😋🍴💕
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