平成最後年末の外食は
大切な大好きな心友とでした
僕が選んだのは
すっかりお氣に入りになった
(↑クリックすると過去のBlogへ)(初めての訪問)
つまり
(↑クリックすると過去のBlogへ)(2回目の訪問)
<牡蠣のジェラートと桃のピュレ>
牡蠣をジェラートにするなって
どうやったら思いつくんだろう
しかもモモと合わせちゃうなんて
一度原シェフの頭の中を覗いてみたい
冷たくすることで牡蠣の臭みが抑えられ
旨みを純粋に感じられる
そこに甘い桃のピュレ
黒いダイヤの塩味が全体を引き締める
美味しい
原シェフのスペシャリテ
<生ハムとメロン>
初めて食べた時
あれ生ハムはどこに?
それはメロンのスープの中に
パンナコッタ風に盛られたものが
実は生ハムをベースに作られたもので
もの凄く美味しくて
唸ってしまったのを覚えている
それまでメロンに生ハムがのせられたものを
食べても人生の中で
まあまあ美味しいなと思った記憶は1度くらいはあったけど
これは概念を変えてしまった
この組み合わせを心から美味しいと思ったのは
人生初の出来事でした
本当に美味い
<ポレンタ>
美味しい~
ターキーの旨み
ピスタチオの香ばしさ
安穏芋の甘さ
なんかホッとする美味しさ
<ブラウンマッシュルーム>
<ズワイ蟹と鶉のリゾット>
美味しい~
旨みがギュッと濃縮されてる
もっと食べさせて~
<自家製フォカッチャ>
キャラメリゼされた玉葱が入っていて
甘味と独特の風味が堪らない
奥には
イタリア北部ロマーニャ地方の料理である
<ピアディーナ (Piadina) >を挟んだ
丸くクルミとレーズンの入ったパン
風味豊かで香ばしくて美味しい
写真が上手に撮れてないけど
<土佐の赤牛>
そして紫芋
その上に聖護院かぶら
ネットリ感とさっぱり感
そのコントラストが美味しい一皿
<黒トリュフのパスタ>
も~
デザートまで
お茶目なんだから~
最高の心友とメチャメチャ美味しいお料理
本当に誰と一緒に食事をするかって大事です
幸せだ~
原シェフ
2018年最後の
平成最後年末の
美味しい外食
美味しいお料理
ありがとうございました