さて今回は
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あっ
これ昨年１０月の出来事です
何度も紹介しているので
今回の記事はサクッと
でも何故
何度もこのＢｌｏｇ記事にしているかというと
この「肉山札幌」の
進化をみて欲しいからです
というよりも
行くたびに進化している
「肉山札幌」
それが凄いと思うのです
今回は
本職のお仕事で
得意先さんの接待で
伺わせて頂きました
よって
今回すべてのお料理の
写真は撮れていないかもしれません
僕は
基本的に接待の時は
先方が話さない限り
仕事の話はしない主義です
接待の奥儀とは
そういうものだと僕は思っています
でも多くの人は
酒の勢いで
色んなことを聞き出そうとしたり
何か約束を取り付けようとしたり
それはそれで成果だとは思うのですが
仕事の話は
仕事の時にすべき
接待とは
人間性をお互いに知る場であり
信頼できる相手かどうかを見極める時であり
それが僕の考えです
これは色んな考えがあるので
何が正解かは出せないことですけどネ
相手の課長さんと
もう一人ご一緒した
その部下の方によると
飲みだすと
殆ど食事はしないと聞いていたのですが
美味しい
美味しいと
食べて頂けて
お連れした僕も嬉しい限り
流石は「肉山札幌」さんです
最後は
スペシャルバージョン（通常は提供されません）
ローストビーフ丼
ここで感動したのは
岡店長が
卵の殻座を取ってとスタッフに
小声で指示していたこと
実は前回訪問していた時に
僕が写真映えを図るために
殻座を一生懸命取るのを
みていたことからのこと
凄い目が行きと届いている
大満足～
そして腹がパンパン
デブまっしぐら～＞＜