今回伺ってから
この記事を書くまで
だいぶ時間が掛かってしまいました
なので記憶が殆ど
残っておりません
とはいうものの
僕の大好きなお店
（↑クリックすると過去のＢｌｏｇへ）
僕
は氣にいると
は氣にいるとそのお店ばかり通う癖があります
なので
料理写真だけを
貼り付けるだけです
防備録ということで
前回伺ってから
丁度１ヶ月位空けてからの訪問でした
ほんと
京都を思わせるような佇まい
好きなんですよね
ここを入っていくのが
箱庭も
素敵ですよネ
鉢の中には金魚
「水魚の交わり」
「魚は水があってこそ生きてい られる」
その故事が意味するものは
「欠くべからざる友の存在」を喩え
「水と鮮魚のように 切っても切れない親しい関係」
「離れることができない、親密な間柄や交際」
のことを云う
まるで愛するキミ
と僕関係のような
と僕関係のようなそんな事を考えていました
お祝いごとで利用したので
荏原さんが
シャンパンを用意してくれました
＜湯葉とアスパラガス＞
なんか
洋食を食べてるみたいなビジュアル
ホワイトアスパラとグリーンアスパラ
美味しかった
これはお子様に出されたもの
味見させてもらいました
出汁の濃さが丁度よくて
旨みがたっぷり
ご飯を掻きこみたいなぁ
これもお子様メニュー
海老フライ
なんか
大人がウキウキしちゃいますよネ
＜割鮮＞
割鮮とはお刺身のこと
僕はお刺身のことを割鮮と呼んでいます
荏原の割鮮は
本当に料理人が料理をしてるんだと
感じさせます
いつも書くのですが
良い割鮮というのは
ただ素材を切って並べただけではないんだと
思わせてくれます
新鮮な魚介類を割ってだす
流通が進歩して新鮮で良い食材が手に入る
今だからこその言葉でもあります
荏原の割鮮
本当に美味しいです
焼き物
お魚類も美味しかったけど
甘味が引き出された
ヤングコーン
そして
妙に干しイモが
記憶に残ってるなぁ
＜蛤ひやむぎ＞
メチャメチャ良い出汁が
堪らない一品でした
この後
お願いしていた特別メニューが
でも訳あってナイショです
誤解のないように書き添えますが
食べてはいけない違法なものとか
そういうものではありません
普通に家庭の食卓にあがるものです
ただ今お店で注文すると
すごく手間が掛かってしまうので
今回特別にお願いしたものなので
お店にご迷惑をかけないためです
＜蟹酢＞
ほぐしてあるので
蟹の旨みを堪能できますよネ
＜煮鮑に雲丹＞
なんて贅沢なんでしょ
美味い
写真撮る前に
食べちゃった
この和風シチューというか
煮込み大好き
これだけでも
いつも食べに来たくなる
ご飯くださ～い
バリ美味い
ナメコのお味噌汁
出汁がしっかりとられているので
美味いし
ほっとするし
ご飯の写真撮り忘れたけど
いつものイクラセット
デザートの葛きり
大好きなんです
う～ん
この日も堪能しました