スミマセン
まだ昨年末の忘年会記事です
でもネ
僕にとって
年末にもっとも想い出に残った
忘年会だったのです
何故なら
尾崎牛
の尾崎さん
が尾崎牛
に昨年係った人の中で東京方面で参加できる人
限定４０名のみに声を掛けた
尾崎牛
シークレット忘年会になんと
この僕も誘って頂いたのですからネ
と山野辺料理長＞尾崎牛
に係る人は大勢いるのにその限られたメンバーに
選んで頂いたことは
僕にとって勲章
をもらたように光栄で嬉しかった～
もう本当に
声を掛けて頂いた
尾崎さん
、星野さん
に感謝、感謝なのです
＜馨和－KAGUA－Blanc（ブラン）＞
キメ細かくクリーミーな泡立ちで
フレッシュな柚子
の香りとほのかな山椒のアロマのバランス
が良いビール
がまずはテーブルに配られました。
このシークレツト忘年会が開かれたのは
天厨菜館 天王洲アイル店
そして
スゴイのが
そこで料理をメインに作るのが
天厨菜館出身で
独立して銀座でオープンした話題のお店
江戸中華「やまの辺」山野辺料理長
のスペシャル料理が味わえる
まさに特別な忘年会でした
そして
＜「馨和 KAGUA」Blan＞を含めた
星野さん
が扱う「馨 和 KAGUA ビール 」で
乾杯
＜馨和－KAGUA－ Rouge（ルージュ）＞は
赤みがかった濃い銅色が見た目も綺麗な上に
非常に豊かな泡立ちで
スパイシーな山椒のアロマが
爽やかな飲み心地のビール
最近、ハイボールばかりで
あまりビール
は飲まなくなったんだけどこの＜馨和＞は和テイストのビールで
喉越しといい
香りといい
美味いなぁ
好きだなぁ
料理はもちろん
尾崎牛のオンパレード
なんか小箱が出てきたぞ
料理名は
名付けて
＜尾崎玉手箱＞
演出も最高
わお
食紅で
「肉」って
書いてある～
割ってみると
肉汁が滴る
肉まん
メチャ美味いよ～
幸せ
＜叉焼丼＞
いや～
ここに来ても
僕の頭の中は
キミ
のことで一杯
尾崎さんから
キミ
好きなんでしょ～
ハイ！
大好きです
偶然とはいえ
尾崎さんにまで
僕がキミのことを
愛していることが・・・
バレてるのか～
ここで
＜開胃 小菜＞
なんか
料理の出てくる順番
献立がスゴイよネ
まずは
ドカンと
胃
を満たして
それから
改めて前菜で攻めてくる
しかも、どれも美味い
どんな料理が出てくるか
楽しみです
そうそう
もう一つ嬉しいことが
あったんです
尾崎さんから
お世辞込めてでしょうけど
「今年、
個人で一番尾崎牛を
食べてくれたのは
君じゃないかなぁ～」
う～ん、
尾崎牛信奉者にとっては
最高の褒め言葉です。
嬉しかったなぁ
確かに昨年僕が
個人的に譲って頂いた
尾崎牛は
４０ｋｇだから
ものスゴイ量の
尾崎牛を食べさせて頂いたのは
確かかもしれない
＜仙鳳趾（せん ぽうし）牡蠣冬捲＞
これは特筆すべき
美味さでした
パリッと揚げられていて
でも噛むと
口の中に旨みが
溢れて
いい塩梅
＜柚子香る江戸ダック＞
料理のネーミングも
お洒落でいいですね～
＜山野辺料理長＞
北京ダック
大好物の僕としては
この料理メチャ秀逸
北京ダックって
結局はタレによるところが大きくて
この柚子香るタレ
メチャ美味い
＜フカヒレ上湯スープ＞
あ～、沁み渡る美味さって
こういうのを言うんだなぁ
滋味深い味
美味いなぁ
＜山野辺料理長のスペシャリテ
よだれ牛＞
メチャ美味いよ～
尾崎牛って
最高の牛
だと思います
それをまた
最大限に味を引き出すシェフ
スゴイと思います
ひゃ～
もうスゴイとしか言いようがない
＜尾崎牛肉みそ
白子京揚麻婆＞
美味い
美味すぎる
尾崎牛の
旨みがたっぷりの中に
甘みと辛みがマリアージュ
そこに濃厚な真鱈の白子
贅沢な逸品でした
＜天厨菜館名物
ホウレン草
炒飯＞
これ
さっぱり食べれて
いいんですよネ
美味い
デザートは
モーモーマン
ゲストとして肉コンシェルズの
田辺晋太郎くん
も来てくれていて
素晴らしい会でした
本当に料理も堪能し、
ホントに幸せな素敵な忘年会になりました
尾崎さん、そしていつも
気に掛けていて下さる
星野さんに感謝の忘年会でした
