今度はまりんが病院。 | ゆんりのブログ

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我が家の猫10匹のこと、保護犬猫について等を書きます。
犬猫の可愛さを知ってもらい、不幸な動物を1匹でも減らしたいです。

木曜日に病院行った3匹のメンバーたちはお陰様で復活してきてます。

はなちゃんはくしゃみしたり涙目だったり、ぼーっとしたりでイマイチなんだけど、自力で食べてるし少し動くようになってます。


土曜日に以前の仕事の相棒たちがご来店。

ゲラゲラ笑って楽しいひと時のあと、まりんがほぼ毛玉のゲーをして、でもその後もカリカリ食べてるし大丈夫ねと様子見てました。


その夜は無事に過ごし、昨日 日曜日の朝、水を飲んだのをゲーゲーしてしまい。


トイレで踏ん張るも出ず。


まりんは時々糞詰まりになります。

自力で出せないと言うか、トイレに出たり入ったりいきんでいきんでを1時間繰り返したこともあるし、途中まで出かかっているうんちを引っ張り出したり、毛玉が詰まっているのを引っ張り出したりは日常的にありまして。


いきみ過ぎて吐いてしまうのは良くあるんだけど、今回はその後全く食べなくなり。


一晩中そばに置いて、夜中2時半にちゅーる半分やっと舐めてくれた程度で、まぐろなど色々鼻先に出前してもふんって言うだけ。


糖尿病なので食べないのにインスリン打つと低血糖になるんじゃ?と昨夜と今朝はインスリン打たずに病院へ。


先週木曜日の激混みとは違いすぐに呼ばれ、経緯を話すと、血液検査、膵炎も含めてやった方がと言われ、私としてはうんちを出してもらうとか、エコーで胃腸の動きを診て欲しい、便秘の薬を処方して欲しいとか、そう考えていたので、えーと言う気持ちだったんだけど、3年前の検査結果しかないと言うし、ならば受けますとお願いして、食べられてないので点滴、ビタミン剤をしてもらいました。


何故こんなに怒った顔なのかは…




点滴の前にやはりうんちを出してもらう事になり。


先生が肛門に指を突っ込んで掻き出して下さったんだけど、この世の終わりと言うほどの、かつて聞いたことのないまりんの雄叫び。


だよねぇ…肛門に指だもんねぇ…ごめんよ。


先生は触診で普通の量しか溜まってないと仰ったけど、それが毛玉で出にくいかも知れないし、デブすぎて自力で踏ん張れないわけだし、先生もそんなに言うなら出そうかと言う事になったわけです。


で、点滴の時も明らかに怒っているまりん。


血液検査の結果は慢性膵炎疑いなんだけど、他はどこも悪くなくて、先生もびっくりなのが昨夜も今朝もインスリンしてないのに血糖値が正常と言うこと。

で、数日インスリンお休みして再検査してみようとなりました。


慢性膵炎疑いについても吐きまくっている訳ではないし、この年齢で糖尿病なら当然と言う感じ、特にやることもないとのことで一安心。


今は糖尿病じゃないかもなんだけどね。

今回血液検査でインスリンやめられると分かったなら、本当に検査を受けた甲斐があるってもんで。


帰宅して少し落ち着いた頃にクリスピーキッス一袋出前、その後しばらくしてなまり一本出前を食べて今は寝てます。



歩き方が変なんですと言ったら、ダイエットさせてと。


えーこの前までは糖尿病だから太らせておかないとと言われてたのに?


本日まりん6.4キロ。


私1人でキャリーで運んだんだけど、重すぎてヨロヨロでした 笑


今お昼休みにお嫁ちゃんがお見舞いに来てくれたんだけど、お尻辺りを舐めたと思ったらヨダレだらだら。


あーさっきのワセリン?を舐めたのかも。

すぐ落ち着いてくれました。


まりんちゃん早く治ってね。


Ishizakiさんより

布が無くなる頃が何故に分かるのか? 笑

いつもありがとうございます。


可愛いデザイン重視の布がたくさん届きました。

私が買うお値段重視とはちと違う。


にゃんもっく職人頑張ります♪


いつもご寄付頂く里親Yさんより、知り合いのわんこの遺品のオムツを頂きました。

必要としているボラさんにお渡しします。

ありがとうございました。