ユノが生き方で指し示すのは まさに人生の真理だ! | ユノユノクラブ

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東方神起応援ブログ

皆さま アンニョン

ウマチュンのイニミニゆのちも
キュート過ぎて
本日も目出たく爆死❤️




テカテカのボトムがステキ^ ^

韓国の衣装って
本当にセンスいいよね〜
どの衣装もユノという素材の美しさと
品の良さを
十二分に引き立たせてくれてるもの。

日本のスタイリストやヘアメイクさんも
頑張ってほしいなあ。







ところでこれを皆さま
お読みになっただろうか?
韓国の映画雑誌シネ21

まだの方は全文和訳はこちらから
読ませていただいてください!

また写真があまりにも秀逸すぎて泣く( ;  ; )






映画大国であり、
半地下の住人などで世界的にも注目される
クオリティを誇る韓国の
映画雑誌シネ21に
堂々と取り上げられているこの事実だけでも
凄い!


この記事以外にも
今回のカムバックやアルバムNOIRに関する
素晴らしい記事がいっぱい上がってきて
本当に夢を見ているみたい。

ブログにあげきれないのが
申し訳ないけど、
ユノの想いを深く理解してくださって
素敵な文章で表現してくれた記事が
たくさんあるね。

ユノだからこそやれた!
ユノだからこそやり切れた!
と、
ユノの人間性の素晴らしさと
NOIRというアルバムの素晴らしさを
同時に称えてくれた記事や評論が山のようだ。








ここからは私が思ったことで恐縮ですが💦

今回のアルバムには
成功するための要因が
あまりにもたくさんありすぎて、
全く何から書き記してよいやら、
本当に戸惑ってしまうけど、
成功に導いてくれたキーパーソンが
2人いると思う。

1人目はもちろん
ファンジョンミン氏だ。

何を差し置いても
代表曲Thank_Uの
ミュージック・ビデオのインパクトは凄まじく、
ファンのみならず国内外の
様々な方面からの注目を集めたことは
間違いないだろう。


昨今の韓国のミュージックビデオは、
短いサイクルでカムバックするから
予算が少なくなっており
製作費の張るドラマ仕立てのMVは
つくられにくくなっているそうだが、

そんな中に逆風を吹かせたのが
我らがユノ❤️
ファンが喜びさえすれば
採算は度外視、
何なら自腹も覚悟とばかりにのぞんだ
7分30秒にも及ぶ長編。


しかもカタキ役を依頼したのが
韓国NOIRを代表する大御所
ファンジョンミン氏で、
まさかのノーギャラで
あの最高に憎たらしい悪役ぶりを
惜しげもなく披露して下さった。

ファンジョンミン氏が
MVに出演するほどのアーティストとは
一体どんな大物アーティストだろう?と思って
このミュージックビデオを覗いた
一般の方々も多かっただろう。


そのおかげもあり
韓国映画ファンにも話題となり、
こうしてガチの映画雑誌にまで
特集が組まれたこの奇跡✨

いや奇跡なんかじゃないね。
これはユノユノブームから始まった
近年のユノのバラエティなどの露出と
頑張る姿を通して
ユノの人間性の素晴らしさが
認知された上での
今回のカムバックだったからこそ、
こんなにも型破りで
意表を突いたミュージックビデオがすんなり
受け入れられたんだと思う。

ユノユノブームの前までは
韓国での東方神起は
過去化したアイドルだったし、
たまに出る番組では
ユノの生真面目さは笑いの対象にされていたし。

だけどユノの生真面目過ぎるほどの、
デビュー当時から全くブレない信念や
誠実な人間性は、
不安定な時代を生きる人々の中に
ジワジワと浸透して
いつの間にか大衆の心を虜にしていった。

私達ユノペンにとっては
デビューした当時から語られてきた
ユノの人間性の素晴らしさが、
やっとファン以外の誰もが
認めないわけにはいかない時代が
やってきた。

ユノの人間性ありきの土台が出来た上での
今回のカムバックだったからこそ、
ユノが魂まで込めまくって制作した
アルバムNOIRに込めたメッセージを、
各方面の人々が
真面目に読み込み
賛同し
賞賛してくださったんだと改めて思う。




それと今回のアルバムを大成功に導いてくれた
功労者がもう一人いると思う。

ユヨンジン先生だ。

アルバムを繰り返して聞いていて感じるのは
タイトル曲に相応しいのは、
6曲の中で
Thank_Uしかあり得なかっただろうと思う。

その理由は
他の5曲も素晴らしい楽曲だけど
ユノ以外のアーティストが歌っているのを
想像しようと思えば
容易に想像する事ができる。

だが、Thank_Uだけは違う。

ユノ以外のだれも
ユノのクオリティほどの世界観を
表現することは不可能なんじゃないかと
思わせてくれる。

ユノこそ、
SMの象徴とも言われるヨンジン先生の
独特な世界観を表現できる
筆頭アーティストに違いないだろうし、

ユノがNOIRで描きたかった世界観もまた
ヨンジン先生の曲以外には想像できないほどの
凄いはまりっぷりでは無いだろか?

個性と個性がぶつかり合ってこそ
唯一無二な作品になる。

タイトル曲にThank_Uを選んだユノ。
そこに込めた深い深いメッセージ性。

シネ21の記事にはこう書かれていて
心が震える。

長くグループ活動をして

ソロの活動もしたり、

沢山の方々に愛されているが

否定的な話も聞かされた僕自身を

思い浮かべるようになった。

だから「Thank U」のMVには

恐怖の対象と向かい戦って

その対象を退けても解決できない

一人きりの寂しさをもっていくという

ストーリーテリングがある。

僕の人生を隠喩した一本の映画のように撮りたい気持ちがあった。






そしてこうも話している。

芸能人として保護されてはいるが、

既に僕はある程度

傷を持っていることを表現したかった。






このアルバムは
ユノの歩んできた人生の縮図みたいだ。
ユノがたどり着いた今の心境
境地
そして本心が込められているのが
しんしんと伝わってくるようで沁みる。

そして
名盤といわれる程の作品が生まれるためには、
様々な人との出会いの中で、
いくつもの必然が折り重なって、
奇跡のような作品になるんだと思いました。










5人でスタートした東方神起。

僕はすでに大きな傷を負っている
そうユノが告白するほどの
強烈な過去がある。

長い長い年月が証明してくれたのは
真のスターに相応しいのは
誰だったのか!
という事。

これがアメリカの大統領選なら、
高らかに勝利宣言しても
いいシーンじゃない?





僕のファンは苦労も多いでしょう?
と言ってくれるユノにはこう答えたいな。


はい。多いですよ!ユノ。

だけど出会ってしまった瞬間から
もうユノしか見えなかったし、
最後まで輝き続けるのは
あなたしかいないって
私達ファンにはわかっていたもの。

ユノが命を削りながら、
心の血を流しながら、
私達に指し示してくれるものは
いつもいつも
まさしく人生の真理でしょう?!




ユノが挑戦者であり続けたいのなら
この先も
思う存分やりたい事を心のままに
突き進めばいい。

この第2集の成功は
第3集につながるだろうし、
その先のユンホショーまでも
ユノには青写真が見えているよね!

ユノの受ける傷は
自分のことみたいに痛いから
これからもユノペンは大変だけど、
第3集も必ず応援したいし、
ユンホショーは何が何でも必ず行くよ🏃‍♀️




ねえ、ユノペンの皆さん!
一生ユノペンだよね!

まだまだユノ組は走り続けるよ〜〜