愛しユノへ。ユノユノクラブ一周年を迎えて・・・351通目の公開ラブレターです。(追記あり) | ユノユノクラブ

ユノユノクラブ

東方神起応援ブログ

愛しユノへ。



あなたへの想いをこの場所で綴り始めて、

8月31日で、

一年がたちます。



次から次へと溢れてきて、

時にはひとりでは抱えきれなくなって、

あなたへの想いをここに綴っていたら、

これが351通目の

ラブレターになりました。




16歳の頃、

泣くほど好きになった男の子がいて、

ラブレターを書いた。



渡せるチャンスが訪れたら手渡そうと、

いつもカバンに入れてたけど、

結局渡せずに卒業してしまって、

それ以来、

ラブレターは書いていなくて。




こうして今、

ブログという形の公開ラブレターを書くようになって、

書いても書いても、

あなたへの想いを綴れる言葉なんか
見つからなくって、

愛しさは募るばかりで。



きっとこの先何百通の、

何千通の想いを綴っても、

このラブレターを、

あなたが読んでくれる日はこないから、

私のラブレターは

16の頃と変わらず、

好きな人には届くことのない

手紙になりそうです(涙)




でもね。

きっとこれからも、

あなたに伝えたい言葉をさがして、

あなたへの想いを綴っていこうと思うの。



あなたを想って心が震えたり、

胸がつぶれそうに痛くなったり、

ホロホロと涙がこぼれたり。



その笑顔に、

やさしい声に、

力強いまなざしに、

あなたのすべてに愛しさを感じて、

元気をもらって、

今、

わたしが幸せでいられることに

感謝したいから。




あなたに「ありがとう」を言わせてほしいから。



あなたが心の中にいてくれるから、

もし明日曇る日がきても、

きっと強くいられるから。





愛しいユノへ。

たとえあなたの明日がどんな日であっても、

あなたの心に寄り添って、

遠くても、

いちばん近くにあるような、

そんな存在でありたいと思います。









ありがとう・・・ユノ。



























みなさま アンニョン







ユノユノクラブをはじめて一年がたちました。

突っ走ってきたこの一年を振り返ると、

まさに怒涛の一年で・・・

今日の記事を書くのに、

過去記事をざ~~と振り返ってみましたが、

ユノとチャンミンの、

なんと凄まじい仕事の量!

それに驚くばかりです。


こんな風に、

デビュー以来10年間、

二人は休まず走り続けてきたからこそ、

今の二人がいるんだなあとしみじみ思いました。



その積み上げてきたもののすべてが、

花開いたような今年一年の東方神起。



その絶頂の時を、

日産スタジアムを成功させたこの8月に、

むかえたのではないでしょうか。






二人の努力が形になった今年一年の記録と共に、

このブログも伴走できたことを、

心からうれしく思います。





こうして一年間続けてこれたのも、

ここに読みにきて下さる
皆さんがいてくださったからこそだし、

一緒に泣いて笑って感動してくださるみなさんが、

どんなにありがたい存在であるのか、

言葉でなんか伝えきれないのがもどかしいですが、



改めて御礼を言わせてくださいね。



支えてくださってありがとうございました。







先日日産のオフ会で、

参加してくださった方が、

こんな嬉しい事を言ってくださいました。


「一日に何度もユノユノクラブを見て、

同じ記事を読むんですよ。

だから更新がなくっても大丈夫。

何度でも前のを読みますから!」



そう言ってくださいました。



この一年が一瞬で報われたと感じるくらい、

うれしかったです。



そんな風に言っていただけるようなものではないことを、

重々自覚していますが、

そんなふうに励ましてやろうと
思ってくださった気持ちに出逢えたことに、

心からうれしく思いました。





ユノの言葉ではありませんが、

これからは、

長くブログを続けていくために、


無理せずマイペースで更新していきたいと思っています。



皆様!

引き続き、ここに遊びにいらしてくださいね。



















過去記事の中から、

一つだけ

もう一度読んで頂きたいものを

貼らせていただきます。






昨年の12月15日に、

ナイーブな東方神起のうわさが流れた時期に、

何日も悩んだ上で書いたものです。










「永遠」を見つけにいこう・・・ユノとチャンミンと私達と。



少し寂しげな瞳でみつめてる。
「どうしたの?」
聞いてもきっとあなたは

「何でもないよ。心配はいらない」
そう答えるだけだね。


いつもいろんなことを抱えて
自分のことは後回しにして
東方神起を守ってきた

きっとこれからも
あなたを愛する神様は
あなたにしか超えられない試練を
お与えになるだろう

だけどね。ダイジョウブ。
あなたのその澄んだ瞳を見ていたら
そう心から思えたの。

ダイジョウブ。

嵐の日も、大雪の日も共に歩もう。
東方神起の3番目のメンバーだもの。
東方神起号に乗って、
もう大海原に漕ぎ出したんだもの。




ふと笑顔が消えて真顔になると
26歳の等身大のあなたが見える

自分の胸のうちにそのとき何があろうと
表には出さず
ファンがいればきれいな笑顔をくれるあなたの
その笑顔がなにより大好きだけど。

わたしのなりたい理想のファン像はね。
あなたの心に寄り添えるファン。
あなたがうれしいときには共に喜び、
楽しいときには共に楽しむ。

あなたの心が
喜びや楽しさにみちあふれていたら
それだけでしあわせ。
あなたのプラスの感情を共感することは
ファンならだれだってできる。
簡単なこと。

だけど
私の理想とする
あなたの心に寄り添えるファンっていうのはね。
あなたが悲しんでいたり
つらいことがあったり、
くやしかったり
つかれていたり、
やさしくなれなかったり
時には泣きたくなったり・・・

人間なら誰でも持っている
マイナスの感情に支配されたときこそ、
あなたの心に共感できるファンになりたいと思うの。

そんな時こそ

ユノ ダイジョウブダヨ

私達がここにいるから、ダイジョウブダヨ

そう心から言えるファンになりたい。

疲れたときに、ふと何かに寄りかかりたくなるように、
心が弱っている時こそ
誰か心の支えになってくれる存在が必要だもの。

これからだれも見たことのない
到達したことのない頂に到達するためには
平坦な道はひとつもないだろうし
険しい道が待ち受けてるだろうけど・・・

ダイジョウブ

どんなことが待っていても
あなたの想いがそこにあって、
あなたの意思がそこにある限り、
ひとつひとつ
乗り越えていけばいい。
あなたの心に寄り添いたいファンのみんなと一緒に。


そしてもうひとつ
私が夢に描いてること。

それは「永遠」について。

「この世に永遠なんてものはない」
そんなこと知ってる。
大好きだった人への想いも
時が経てば色あせるし
信じてたって
信じた人が辛い思いをすることの方が多いことも。


だけどね
だれも手にいれられない永遠を
ユノとチャンミンの二人となら、
探せる気がするの。

永遠に色あせない気持ちや、
永遠に離れていかない仲間や、
永遠にかわらないやさしさや、
永遠にいとしく思いあう関係や、
永遠に支えあうこころや・・・。


そして


永遠に東方神起でいること。


「永遠」を

見つけにいこうよ。

ユノとチャンミンと私達ファンと。














2013年8月31日。


エイネーション味の素スタジアム。

ユノとチャンミンの夏も、

この仕事で一区切りでしょう。


今日本での活動は絶頂期を迎えた東方神起。

そしてこれからも、
二人は新たなことに挑み続けていくだろう。



彼らが歩んでいく道は、

手にする喜びも大きい分、

きっとこれからも茨の道だろうと思いますが、


ユノがいつも折りに触れて繰り返し言う、

「信じる」



この言葉を胸に抱いて、

みなさんと共に

応援していければと思います。










一周年を祝ってくださる
素敵なプレゼントをいただきました







yunoyunoclub Happy 1st Anniversary

http://www.youtube.com/watch?v=9cPJvkQHVqk
pekoeTBVさまとチング一同さまよりいただきました!







泣かせないで・・・

みなさんありがとう!

これからも、一緒に、よろしくお願いいたします。


















さあ~私も味スタ参戦いたします!!!

また良いレポができますように!




最後まで読んで下さってありがとうございました!

味スタへ元気玉飛ばすついでに、

ぽちっと押していただけるとうれしいです!



ありがとう!

愛を叫んでくるよ~~~~!!!