いつも
ブログを読んでくださって
本当にありがとうございます。
健康への最短ルートを
導いている私ですが、、、」
よく栄養ってどうしたらいい?
子供の栄養どうしたらいい?
と聞かれます
いやーもうね
得意分野ですねん笑
だって私
食事指導ずーっとやってきたんでね!
でも、そんな私も
目から鱗なことがあったんですよ!
あ!落とし穴だ!!!って
食事指導してきた人も
食事療法頑張ってきた人も
はまっていると思いますよ
でも、
これ網羅できたら
完璧なんです
今回は
「食生活」頑張っているのに
健康にはなれない「落し穴」について
説明していきます
栄養素の重要性
これにはビタミンが入っていてお肌にいいよ
これはカルシウムが入っていて骨にいいよ
これは葉酸が入っていて赤ちゃんにいいよ
というものを
よく目に入りませんか?
でも、
実は栄養素って単品じゃ
全く意味がないこと
知っていますか?
これは有名な話
体は細胞からできている
という考えになりました。
これが約50年前
1950年代頃から広まり、
1968年には天才科学者ライナス・ポーリング博士、
精神科医エイブラハム・ホッファー先生によって、
初めて学問として発表されたもの
ライナス・ポーリング博士って
ビタミンを発見した人で
ノーベル賞を2回もとった人
実は、その人って...
私がおすすめしている
サプリメントの会社に所属していた
すごい人なんですよ
(気になる方は個別にDMください)
大切なのは、細胞だけじゃない
1990〜2003年に
ヒトゲノム解析が終わりましたね。
そこでわかってきたことがあるんです!!!
栄養素は化学反応に必要な素材だった
でも、
人間の細胞を作るのには
遺伝子も必要
遺伝子をコピーするものも必要
コピーする作業員も必要
現場監督も必要
細胞を複製するには遺伝子が必要
細胞レベルから
遺伝子レベルで考える健康が
必要だということが
わかってきました。
そして遺伝子を傷つけるものは
この世の中に溢れています
なのにこの余裕笑
避けることは困難なんです
なのにこの余裕笑
だって、知っているからね笑
この絵文字使っちゃいますよ笑
同じ食べ物食べているのに違う病気になるのは?
同じ食生活をしても
同じ家に住んでも
なぜ、違う病気になるのか?
細胞に必要な栄養を取れば
健康になれるのであれば
これは否定できますよね笑
なぜ、そうじゃないのか?
みんな違う遺伝子
みんな違う部分が
故障していたり
停止していたりしている
細胞内の化学反応は
人それぞれ違う
だから 個人差がでる
遺伝子レベルでの健康はすぐそこに
遺伝子レベルの健康が
必要なのは近年わかってきました
その次にわかってきたことは
メタゲノム解析
これも健康には必須ですね。
まずは、
遺伝子の情報をもとにタンパクを作る過程
その発現を修復する
修正するものが必要になってきますよね
世の中にあるの???
あるんですよ
しかも、薬じゃなくてハーブの力で
詳しく知りたい方は