こんにちは
ゆのたろうです
ブログを読んでいただきありがとうございます
体の不調は、身近なことの積み重ね
健康になるための情報
病気にならない体つくりのヒント
を発信しています
さぁ、今回は女性の体特有の問題についてお話ししていけたらな♪
と思っていますので
ぜひ一緒に勉強していきましょう
30歳を過ぎたら体の状態に注意が必要。
って言われていますよね
これだけは知っておきたい婦人科系の病気として、
「子宮内膜症」「子宮筋腫」
「乳がん」「卵巣のう腫」
「子宮頸がん」の5大疾患に注意が必要と言われています
子宮内膜症
10人に1人は子宮内膜症とも言われています
子宮筋腫
4人に1人は子宮筋腫と言われ
子宮内膜症の合併も多く4〜5割
乳がん
現在の患者数は1970年代の約3倍
卵巣嚢腫
子宮頸がん
これらは年々患者数増加傾向なんですよね
だからといって、
無視していたはダメな問題
なんですよね〜
なぜダメなのかは昨日の記事を見てくださいね
解毒するのは子宮・肝臓
日用品気にしていますか?
実は食べ物よりも気にしないといけないのが
日用品だったりします
その理由を説明していきますね!!!
化学品がたくさん出回っているこのご時世、
すべての化学品を摂取することを避けることはとても難しいですが
できる限りは自然なものを使っていきたいですよね
体内に入ってしまった毒素を解毒してくれるのが肝臓や子宮です。
男性は、肝臓での解毒作用が強いのですが、
女性は肝臓と子宮のうち、
月経によって体外へ毒素を排泄する力のほうが大きいと言われています。
女性は特に、子宮や胸に毒が溜まる。
不妊症や婦人科系疾患が増えている一因だと考えられています。
女性特有の病気が環境ホルモンに影響されているのも
繋がってきてわかりますよね
ピルの危険性
これはよく知っている話
一般的に、低用量ピルは、重篤な健康問題を引き起こすことはありませんが、
以下のようなリスクがあります。
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血栓症のリスク増加:低用量ピルには、血液凝固を促進する可能性のある成分が含まれています。そのため、使用中に血栓ができるリスクがあります。血栓ができると、深部静脈血栓症や肺塞栓症などの重篤な健康問題を引き起こす可能性があります。
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発がんリスクの増加:低用量ピルには、乳がん、卵巣がん、子宮がんのリスクを増加させる可能性のある成分が含まれています。しかし、使用中止後の影響についてはまだ不明な点が多いです。
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妊娠のリスク:低用量ピルを適切に使用することで、妊娠のリスクは低減されますが、誤った使用や使用中に吐き気、下痢、薬の相互作用などがある場合、避妊効果が低下することがあります。
長期間ピルを使用すると、
妊娠しにくくなる可能性(体内のホルモンバランスが変化するため)
体重増加、頭痛、吐き気、
胸の張り、不正出血、性欲低下などの副作用が起こる
特に、ピルを服用し続けた期間が長い場合、
体がピルに適応しているため、
ピルを中止した場合に体が元の状態に戻るまでに時間がかかる
人工的に合成された女性ホルモン
なので、元の状態に戻るまで時間がかかります
ピルに含まれる
▶︎エストロゲンが多すぎると、
頭痛や吐き気、胸の張り、不正出血、性欲低下などの副作用が出る
▶︎プロゲステロンの副作用は
肌荒れ、体重増加、不安やイライラ、抑うつなど
長期間ピルを使用すると、ホルモンバランスが乱れたり、体がピルに慣れてしまったりといいことはないんですよね〜
無排卵はなぜ起こるのか
社会毒とは、
ストレスや不規則な生活習慣
環境汚染
過度な情報刺激など、現代社会で生じるさまざまなストレスのことを指します。
近年の研究では、
ストレスが無排卵を引き起こす可能性が言われています
ストレスによって、脳下垂体が過剰なストレスホルモンを分泌し、排卵に必要なホルモンのバランスが崩れるため、無排卵が起こる可能性があります。
また、環境汚染や化学物質による影響も無視できません。
環境汚染物質や化学物質が体内に入り込むと、
ホルモンのバランスを崩し、
無排卵や生殖能力の低下を引き起こす可能性があります。
なぜ排卵痛が起こるのか
排卵痛は、卵巣が卵子を排出する際に起こる軽い痛みや不快感のこと
排卵痛は、
多くの場合は生理周期の中で排卵期に起こることが多く、
排卵が起こったことを知らせるサインとしても知られています。
近年の研究によれば、
ストレスが排卵痛を引き起こす可能性が示唆されています。
排卵痛自体がストレスによって引き起こされることもあります。
ストレスが心身に影響を与え、
自律神経系のバランスが崩れることで、
卵巣や子宮などの器官に痛みを引き起こす可能性があります。
社会毒、怖いよね〜
どうやって
どこから出すのかが
めっちゃ重要
ここを知らないから、失敗するし
体感ないしね
詳しく知りたい方は
LINEお待ちしております