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日本の皇族って世界最古

2000年以上続いている皇族は日本の天皇だけ

 

これって他の国からしても

桁違いに長いんですよね

 

なぜ、世界最古まで長く続いてこれたのか?

 

その長く続けれた理由は日本人の道徳心です気づき

 

この道徳心ってすごく健康にも

繋がっている内容だと思うので

ぜひ、知ってみてくださいキラキラ

 

 

 

教育勅語って? 

 

 

教育勅語とは、日本の明治時代に明治天皇から発せられた勅語(勅命)のひとつであり、明治22年(1889年)10月30日に発表された教育政策に関する文書

 

 

教育勅語は、日本が近代化を図る中で、西洋の文明を学びつつ、伝統的な日本文化や道徳を重視する教育方針を示すために、明治天皇の命によって発表されました。

 

教育勅語には、教育の目的や内容についての一般的な指針や、学問に対する態度や精神的な姿勢についての指針などが示されています。

 

教育勅語は、当時の日本の教育政策に大きな影響を与え、日本の教育において重要な位置を占める文書となっています。

 

しかし、教育勅語は第二次世界大戦後に公布された日本国憲法によって廃止され、現在では公式には承認されていません。

 

 

 

教育勅語の特徴 

 

教育勅語の特徴は以下のように言われています。

  1. 伝統的な日本文化への強調: 教育勅語は、日本の伝統的な文化や道徳を尊重し、これを重視する教育方針を示しています。勅語の中で、神道や帝国の伝統的な価値観が強調されており、これを守ることが求められています。
  2. 学問と徳の両立: 教育勅語は、学問を重視する一方で、学問を通じて徳を育むことを強調しています。学問と徳の両立を目指すことが、日本の教育の目的であるとされています。
  3. 君臣関係や家族の重視: 教育勅語は、君臣関係や家族を重視する日本の伝統的な社会秩序を強調しています。勅語の中で、帝国家族のあり方や君臣の関係について言及されており、これを尊重し、守ることが求められています。
  4. 国民の徳の向上を目指す: 教育勅語は、国民全体の徳の向上を目指すことを強調しています。国民一人ひとりが徳を備え、社会的な良識と道徳的な行動を持つことが求められています。
  5. 王道精神や忠誠の強調: 教育勅語は、王道精神や忠誠を強調しています。帝国家族や国家に対する忠誠や尊敬を持ち、これを守ることが求められています。

以上のように、教育勅語は、日本の伝統的な文化や道徳を重視し、学問と徳の両立、君臣関係や家族の重要性、国民全体の徳の向上、王道精神や忠誠の強調を特徴として持っています。しかし、現代の視点から見ると、一部の内容には批判的な見方も存在し、その解釈や評価には論議があります。

 

 

 

GHQと教育勅語 

 

アメリカは日本が核を持たないように日本国憲法を書いたんですよね気づき

 

アメリカに2度と立ち向かってこないように

 

アメリカは脅威なんですよね気づき

 

日本の道徳心

 

道徳心を取り除くその根源とも言える教育勅語とGHQの関係について知っていきましょう♪

 

▶︎教育勅語とGHQの関係って?

 

教育勅語とGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の関係については、日本の戦後の歴史において重要な出来事となっています。

 

第二次世界大戦後、日本は連合国軍の占領下にあり、GHQが日本の政治・経済・社会などを指導する中で、日本の教育制度にも改革が行われました。

 

GHQは、日本の教育において、戦前の日本の伝統的な価値観や国家主義的な教育方針を排除し、民主主義的な教育を推進することを目指しました。

 

GHQは、日本の教育勅語に対しては批判的な姿勢を持ち、その存在を否定しました。

 

教育勅語は、戦前の日本の伝統的な価値観や国家主義的な教育を反映しており、GHQはこれを排除し、より民主的な教育を導入する必要性を主張しました。

 

その結果、GHQは、1948年に新しい日本国憲法を制定し、その中で教育についての規定を定めました。

 

新しい憲法により、日本の教育は戦前の国家主義的な教育から民主的な教育への転換が促され、教育勅語は公式には廃止されました。

 

また、GHQは日本の学校教育においても、政教分離の原則を尊重し、宗教的な要素を排除するなどの改革を行いました。

 

GHQによる教育制度の改革は、日本の戦後の教育に大きな影響を与え、日本の現代的な教育制度の基盤を築くことになりました。

 

そして、教育勅語はGHQの指導の下での日本の教育制度改革の一環として、その影響力を喪失しました。

 

現在の日本の教育制度や教育方針は、GHQの影響を受けたものが多く、教育勅語は公式には承認されていません。

 

 

徳を積む 

 

徳を積むとは、良い行いを続けることによって、道徳的な価値や美徳を身につけることを指します。

 

徳を積むことは、自己啓発や人間関係の向上、社会的な影響力の増大など、多くの利益をもたらします。

徳を積むためには、以下のような行動をすることが一般的に言われています。

  1. 正直さ: 嘘をつかず、真実を尊重すること。
  2. 思いやり: 他人の感情や立場を考え、思いやりのある行動をすること。
  3. 公平さ: 公平な判断をし、偏見を持たずに行動すること。
  4. 勇気: 困難に立ち向かい、正しいことを実行する勇気を持つこと。
  5. 謙虚さ: 自分自身を過大評価せず、謙虚な態度を持つこと。
  6. 寛容さ: 他人の違いを尊重し、寛容な態度を持つこと。
  7. 責任感: 自分の言動や選択に責任を持ち、他人や社会に貢献すること。

これらの行動を日常生活に取り入れることで、徳を積むことができます。

 

 

日本人として忘れた心 

 

この徳を積むって

めっちゃ大事だと思っています気づき

 

これって健康にも言えることなんですよねにっこりキラキラ

 

このこころ忘れていませんか?

 

GHQによって

忘れさせようとされていませんか?

 

日本の皇族が2000年も続けることができたのか

それは、この教育勅語があったから

 

家族を大切にして

日々学び、徳を積む

 

GHQが遅れた日本人魂

 

これを思い出すときっと健康になる

健康への考え方も

変わってくるのではないかと思います気づき

 

今回は健康と離れた内容になりますが

読んでいただいてありがとうございましたにっこり

 

また、明日の投稿をお楽しみに♪