いつも
ブログを読んでくださって
本当にありがとうございます。
私は3人の子供を
育てています
そして
3人中ほぼほぼ粉ミルク育児でした
長男は8ヶ月まで完全母乳
それ以降は粉ミルク
長女は生後6ヶ月から
母乳+粉ミルク
次女は生後すぐから
粉ミルク
母乳の出が悪かったのは
完全に母親の栄養失調と
血液の汚れによる血流低下
でしたね
でも、この頃は
市販の粉ミルクが「危険なもの」
だなんて知らなかったんです
なので、粉ミルクを
子供たちにバンバン
あげてましたね
だって
商品パッケージも
CMも
体に良さそうじゃないですか?
母乳より
栄養があるんじゃない?って
思ってましたもん笑
なぜこんなにも粉ミルク育児が
推されているのか?
1946年
世界ベストセラーになった
「スポック博士の育児書」
スポック博士が
粉ミルク推し
だったんですね
でも、
スポック博士自身が病気になり
牛乳や乳製品を食べない
ベジタリアンになって
病気から回復しました
なので、スポック博士は
第7版では
「子供にも大人にも
肉・鶏・魚・乳製品を含まない食事が
最良である
牛乳はアレルギーの原因となり
2型糖尿病を
引き起こすかもしれない」
と忠告しました
しかし、日本では
この第7版は翻訳されていません
なので、今でも
粉ミルク推しが続いているんですね
2020年5月
ロンドンのインペリアルカレッジの
小児アレルギー専門医
ロバートボイル氏らは
企業が粉ミルクなどの広告を
栄養・成長にいいと
表示する広告を禁止するように求めた
問題その1
粉ミルクの遺伝子組み換え
明治の「ほほえみ」
大豆油→遺伝子組み換え
レチシン→遺伝子組み換え
カノーラ油→遺伝子組み換え
デキストリン・ブドウ糖→遺伝子組み換え
そのほかの添加物→遺伝子組み換え
Bean stalk
大豆油→遺伝子組み換え
レシチン→遺伝子組み換え
大豆タンパク質→使用していない
カノーラ油→遺伝子組み換え
そのほかの添加物→そのほかの添加物は未使用
雪印メグミルク
大豆油→遺伝子組み換え
レチシン→使用していない
大豆タンパク質→使用していない
カノーラ油→遺伝子組み換え
デキストリン・ブドウ糖など→遺伝子組み換え
などなどを
調べた結果を出してくれていますので
詳しくは
私の大尊敬する
インスタグラム @marumari0712の
「保存版!粉ミルクメーカー6社に聞いてみた」
問題その②
添加物の発癌性
パーム油
亜硝酸塩
ガセイン
これらの添加物は発癌性がひどく
乳がん
白血病
アレルギー
前立腺癌
などの原因に
今の私が赤ちゃんを産むなら
粉ミルクを飲ませなきゃいけないなら
を選ぶかな??
でも、一番は
母乳=血液
妊娠中から
クレンズプログラムをして
腸も
血液も
細胞も
綺麗にしたいよね
そしたら、
綺麗な血液
元気な血液が
赤ちゃんに行くし
産んだ後も
赤ちゃんに
素敵な母乳を
FOR YOU
できると思いません???
そもそも
よく考えてみよう
子犬は母犬からミルクをもらいます
小猿は母猿からミルクをもらいます
母猿から子犬はミルクをもらいますか?
人間は母牛からミルクをもらいます
人間の母親は夫に母乳を飲ませますか?
あなたはどこに違和感を感じましたか?
