2021年3月19日に第一報があったドラマが、『청춘월담』(青春越壁)として、やっと来月2月6日(月)の20:50からtvNで放送されますねー!!!😆🙌

 

ということで、以下の内容をまとめておきたいです😊

12月27日 放送開始のお知らせ

12月28日 ティーザーポスター

12月29日 台本リーディング

1月2日 ティーザー映像第1弾

1月4日 青春ポスター

YouTube再生リスト

 
 

このドラマについては、2021年3月19日から2022年3月19日まで、いくつかブログを書いています。

『잠중록』(簪中錄)→『청춘이여 월담하라』(青春よ、越牆せよ)→『청춘월담』(青春越牆)と変遷してきたことを書いているのですが、Kstyleも2021年3月19日の記事では「簪中録」、2021年6月15日の記事では「青春よ、越墻しろ」、2022年12月27日の記事では「青春越壁」と変遷しています。

 

2021年6月14日のブログに、漢語「越」と固有語「담」の合成語「월담」は「塀を越える」という意味で、すべて漢語にすると「越牆」となること、「담」は「塀」や「垣根」という意味だと書きました。

2022年3月19日のブログには、Weblioデジタル大辞泉より「墻」「牆」の異体字だと書きました。

Kstyleは「青春よ、越墻しろ」から「青春越墻」とするかと思ったのですが、「墻」を「壁」に変えていますね。

Weblio白水社中国語辞典で「墙(墻・牆)」は壁、塀、垣、囲いという意味だとあるので、越えるのは塀や垣根じゃなく、一番分かりやすい「壁」にしたんだろうなって思いました😊

けど、「越壁」という語は日本では馴染みがないので、邦題はきっと全然違うものになるんじゃないかなって思っています。

2022年12月27日の公式ツイによると、英題は「Our Blooming Youth」というみたいなので、邦題も「青春」の2字は入りますかね?🤔

 

日本でも同日配信してもらいたいけど、厳しいでしょうか??🥺

せめてVikiでの配信はありますように🥺🙏

 

 

 

2022年12月27日 放送開始のお知らせ

 

 

 

2022年12月27日のKstyleの記事と、その元記事

 

上のKstyleの記事の抜粋👇

  • tvN新月火ドラマ『青春越壁』(脚本:チョン・ヒョンジョン、演出:イ・ジョンジェ)は、パク・ヒョンシク、チョン・ソニの出演を知らせた。
  • 『青春越壁』は、ミステリアスな呪いがかけられた王世子と、一夜にして一家殺人事件の犯人として名指しされた天才少女の物語。
  • パク・ヒョンシクはミステリアスな呪いの秘密を持つ孤独な王世子イ・ファンを演じる。気難しく傲慢で意地悪な性格の彼は、冷たい外見の中に深い傷を隠している。
  • チョン・ソニは、親族殺人の濡れ衣が着せられたまま真実を負う天才少女ミン・ジェイ役を演じる。ミン・ジェイは称賛されていた名門家の娘から、家族を殺害したという汚名により、追われる身になった人物。
  • 初回放送は、2023年2月6日。

 

 

 

2022年12月28日 ティーザーポスター

 

 

 

2022年12月29日のKstyleの記事と、その元記事👇

 

上のKstyleの記事の抜粋👇

  • 2023年2月6日(月)20:50から放送されるtvN新月火ドラマ『青春越壁』は、ミステリアスな呪いがかけられた王世子と、一夜にして一家殺人事件の犯人として名指しされた天才少女の物語。
  • 暗い書庫の中でも輝く王世子イ・ファン(パク・ヒョンシク)の気品がそのまま盛り込まれた予告ポスターが公開された。
  • 誰もいない書庫に1人佇んでいるイ・ファンは、正体が分からない呪いに悩まされている。呪われた理由も、犯人も分からないだけに、簡単に誰も信頼できず、彼の顔には混乱が漂う。
  • 「誰を信じて、誰を疑うべきか」というフレーズからは、誰にも自分の秘密を言えない王世子の寂しさが感じられる。
  • 数多くの本が並べられた書架が、まるでドアのように開かれている。書架の間にぼんやりと見える光は、まるでイ・ファンを真実へと導くようで、意味深だ。
  • 『青春越壁』は、抜け出すことのできない呪いにかかった王世子イ・ファンが自分を信じ運命に立ち向かい真実を追う過程を通じて、切ないロマンスから推理欲を刺激する事件まで様々な楽しさを与える予定だ。

 

 

 

2022年12月29日 台本リーディング

 

 

 

2022年12月29日のKstyleの記事と、その元記事👇

 

上のKstyleの記事の抜粋👇

  • 12月29日に公開された台本読み合わせの現場には、イ・ジョンジェ監督とチョン・ヒョンジョン脚本家をはじめ、 パク・ヒョンシク(イ・ファン役)、チョン・ソニ(ミン・ジェイ役)、ピョ・イェジン(ガラム役)、ユン・ジョンソク(ハン・ソンオン役)、イ・テソン(キム・ミョンジン役)、チョン・ウンイン(チョ・ウォンボ役)、チョ・ソンハ(ハン・ジュンオン役)、ソン・ビョンホ(キム・アンジク役)、イ・ジョンヒョク(王役)、ホン・スヒョン(継妃役)が一堂に会した。
  • 呪いにかかった孤独な皇太子イ・ファン役を演じるパク・ヒョンシクは、冷たい目と言葉遣いで劇中人物の気難しい性格をそのまま表現した。これと共に、正体不明の呪いに苦しみながらも堂々とした態度を示し、皇太子の威厳を表した。
  • 称賛される名門家の令嬢だったが、突然殺人者という濡れ衣を着せられた天才少女ミン・ジェイに扮したチョン・ソニは、持ち前のエネルギーで劇中人物の堂々とした魅力をより一層際立たせた。
  • ピョ・イェジンは、朝鮮八道で最も唐突なお使い役のカラムに扮し、ハツラツとした魅力を披露した。
  • ユン・ジョンソクは全てを持っているが、恋人を失ったハン・ソンオンの心の傷を繊細に演じた。
  • 朝鮮初の検視官を夢見る変わり者の両班(ヤンバン:朝鮮時代の貴族)キム・ミョンジン役のイ・テソンは、突飛な姿で現場に活気を吹き込んだ。
  • 外戚勢力のトップである右議政チョ・ウォンボ役のチョン・ウンインと、功臣一族の首長で左議政ハン・ハンオン役のチョ・ソンハは、緊張感を高める演技で宮殿内の権力争いに重みを加えた。
  • 領議政キム・アンジク役のソン・ビョンホは、2人の俳優の演技で雰囲気が高まる瞬間、穏やかな笑顔で緊張感をほぐした。
  • 朝鮮を治める王と、その継妃として出会ったイ・ジョンヒョクとホン・スヒョンは、真剣な声と優しい笑顔で国の手本としての姿を見せた。

 

 

 

2023年1月2日 ティーザー映像第1弾

 

 

 

2023年1月3日のKstyleの記事と、その元記事👇

 

上のKstyleの記事の抜粋👇

  • 『青春越壁』は、ミステリアスな呪いがかけられた王世子と、一夜にして一家殺人事件の犯人として名指しされた天才少女の物語を描くロマンスドラマだ。
  • 『100日の郎君様』で青春時代劇の新しい地平を切り開いたイ・ジョンジェ監督と、ラブコメディの大御所であるチョン・ヒョンジョン脚本家がタッグを組む。
  • パク・ヒョンシクは冷たい性格、美しいビジュアルの中に秘密を隠しているイ・ファンを演じる。華やかな玉座に座って王の跡継ぎとしての威厳を見せるも、彼には常に正体不明の脅威がつきまとっている。
  • 公開された予告映像第1弾では、寂しい雰囲気の中、森の中を抜け出すイ・ファンの「お前も聞いたか、僕は幽霊に呪われているって」という言葉が意味深だ。
  • その後、イ・ファンは何かに囚われたかのような目つきで弓を引き絞り、血まみれの女性が映る。赤い血も加わり、不安感が漂う。
  • イ・ファンは「僕が呪われたとしても、動じない」と意志を見せる。徐々に閉ざされる扉の向こう、王冠を被った彼のぶれない態度から折れない心が感じられる。

 

 

 

2023年1月4日 青春ポスター

 

左から、イ・テソン、ピョ・イェジン、パク・ヒョンシク、チョン・ソニ、ユン・ジョンソク、ホ・ウォンソ(敬称略)

 

 

2023年1月4日のKstyleの記事と、その元記事👇

 

上のKstyleの記事の抜粋👇

  • 『青春越壁』では、パク・ヒョンシクが、ミステリアスな呪いにかかった孤独な皇太子イ・ファン役、チョン・ソニが一家殺人事件の濡れ衣を着せられた天才少女ミン・ジェイ役に扮し、互いを助けるため、隠された真実を暴く。
  • ミン・ジェイの捜査パートナーのカラム(ピョ・イェジン)、恋人を失った名門家の長孫ハン・ソンオン(ユン・ジョンソク)、朝鮮最高の変わり者キム・ミョンジン(イ・テソン)、無口な護衛武士テガン(ホ・ウォンソ)が、助っ人として加わる。
  • ポスターでは、与えられた運命に委ねず自ら人生を開拓しようとする6人の明るい笑顔が確認できる。気難しい性格でめったに笑わない王世子イ・ファンも、優しい笑顔を見せている。
  • 良家の令嬢ミン・ジェイ(チョン・ソニ)は宦官の服を着ており、彼女の唯一の捜査パートナーであるカラム(ピョ・イェジン)も髷を結っている。一家殺人という濡れ衣を着せられた上に男装まですることになった2人の女性の事情が、関心を集める。
  • 地位と性別を超える特別な友情を交わすことになるハン・ソンオン、キム・ミョンジン、テガンのストーリーにも注目が集まっている。

 

 

 

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