こんにちは！
伊藤ゆにです。
クリスマスのサンタ業務
無事に終わってホッとしています。
まだまだサンタを信じている小3の息子
今朝プレゼントを開けたときの
嬉しそうな表情はプライスレス。
息子が学校に行ったあと
遅出勤の旦那さんと
プレゼントを開けたときの息子の表情のこと
おしゃべりしていました。
ゆにに
目覚まし時計を買ってこようか
本気で迷ったよ！と一言。
＊朝が弱すぎて起きないから‥‥
もらえるなら違うものがよかったから
買ってこなくて良かった～！笑
実はこのクリスマスシーズンに
夏から学びを深めていた
インナーチャイルドの知識が
めちゃくちゃ分かりやすく
府に落ちたんです。
少しシェアしますね。
具現化のパワーをアップしたい方には
必須事項なので読み進めてみて。
私たちにも
小さい頃があって
サンタさんからのプレゼント
何が届くかなぁ〜♡って
ワクワクしたはず。
サンタ制度がなかったお家は
誕生日などに置き換えてみてください。
親はきっと
わが子が喜んでくれるように！って
準備していたはずですよね。
それなのに
それなのに
幼かったわたしたちは
欲しいものを
欲しいタイミングで
もらえなかった場合
もらったはずのものが
無かったことになっているんです。
もらっていたはずなのに
無かったことになってるの！！
例えば‥‥
りかちゃんの人形が欲しい！
そう思って
リクエストしてあったとします。
だけど当日に受け取ったプレゼントが
文房具セットだった。
りかちゃんの人形がもらえるはず！
そう思っていた子が
文房具セットをもらった場合
物は手元にあるけど
子ども心には
わたしはもらってない！！
という記憶になってしまうのです。
それが
欲しいものを
欲しいときに
もらえなかったときに起こる
心のカラクリ‥‥。
そしてその時に
それまでの少ない知識や
狭い経験の中から推測して
いい子にしてなかったから
プレゼントがもらえなかったんだ！
そう思い込んだり
わたしは愛されてないんだって
存在の否定をしちゃったり。
おい
おい
おい
親の立場から見たら分かると思うけど
いい子じゃないから
とか
愛されてないから
とか
違いますよ？？
って感じゃないですか。
それは勘違いだよ～って
教えてあげたくなるじゃないですか。
もしもあなたに
自分を責めるくせがあったり
わたしなんて居なければいいんだ‥‥って
すねちゃうことがあったら
子どもの頃の記憶に戻って
あの時受けとり拒否してしまった
勘違いしていた
親からの愛を今受け取ってください。
理論では分かるけど
心が拒否してます。
そんなあなたは
わたしとお話ししませんか？
受け取り拒否や
勘違いの思考は
パートナーシップに
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クリスマスも過ぎて
あっという間に
年の瀬ですね！
心も身体も温かくして
自分をいたわりながら
過ごしましょう♡
最後までお読みくださいまして
ありがとうございます。
愛と感謝を込めて。
伊藤ゆにでした。
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