ゆに28歳 仕事大好き(`・ω・´)
それ故、追加治療を宣告された時は自分の体への不安より
「あぁ…仕事やめなきゃいかんのか私」という意味で相当落ち込んだのデス
昨日は会社行きました。仕事もしてきました。楽しすぎた。゚(゚´Д`゚)゚。
お昼過ぎに役員、副部長、マネージャ、私で会議をしました。社長とも別口で話した
「私としては、仕事辞めたくない。だけど副作用が強くあらわれたらやっぱり仕事はかなり難しいと思うし、逆に迷惑をかけてしまう。
わがままを言っているのは充分理解しているし、私ひとりの為に特例をつくってしまうと今後もこういう事例が発生した時にいちいち対応できないというのも分かっている。
場合によってはやっぱり一度退職という形をとらせていただき、万全な体調になってから復帰するべきだとも思う。主治医も、そう考えているようだ」
という事を話した。
今どき珍しい位人情派の社長なのだけど、社長も主治医の考えに近かったなぁ
「ゆにさんには絶対戻ってきて欲しいから、どうか焦らないで。雇用の件は何とかなるから」と。
なんとかってなんすかw
でもそのナントカは割と本当だったようで、上司はみんな色々な案を考え提案してくれた。
1. (総務の提案、通常の流れ)6月末で休職期間満了⇒復職願い提出⇒8月1日から復帰を認める、という事にして、頑張って8月から復帰
2. (社労士の提案)取締役会で、こういう社員がいる旨を周知⇒特例として、2014年2月位までの休職を認める
3. (私の提案) 正社員としては一旦辞職⇒契約・嘱託社員のような別の契約を結び、「月〇日労働」という形で曜日固定をしない働き方をする(実際にそうやって働いている人が居ます。じぃちゃんだけど)
4. (副部長の提案) 3の場合、そうやって日にち決めておいても結局体調悪くて欠勤…となっては困るので、週単位で「来週はいついつ出ます」みたいな申告制にすることは出来ないか(過去に事例なし)
…うーん(; ・`д・´)
現実的に考えたら「2」なんだろうなーと思っている。
他の方法は私にとっては非常に魅力的な内容だけど
いつ仕事に穴を開けてしまうかわからないのだし、
特例を認めたものの「やっぱり無理だったじゃん」となって退職…
というのがオチな気がする。
そんなの、せっかくこんなしょーもない私の為に時間を割いて
色々検討して下さった人たちに申し訳が立たない。
とにかく、この事は月曜までの宿題にしていただきました。
他にも何か思いつく方法があったら教えてくれ、メールもらえればいいから。
社労士の先生と会う機会があるので、相談してくるよ。
と役員は言って下さいました。゚(ノД`)゚。アリガタヤ…
それでもまぁ、どうしようもならなければ「再雇用も全然アリよ( ´∀`)b」と
お局様は言ってくださってますので、絶対にここに戻ってきて
その時は今度こそ、無理はせず、でも会社に恩返しできるように働きたい!
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