昨日の夜
アルパカを父に紹介するためにプチ食事会的をした(ﾟ∀ﾟ)
いまだ娘LOVEで、彼氏とか絶対に会いたがらなかった父だけど
今後もアルパカにはうち来てもらう事になるだろうし、
どうせ顔合わすんだからという事で会ってくれる事に。
カジュアルイタリアン(*´ω｀*)メインディッシュ以外撮るの忘れた…
他にも前菜、スープ、パスタ、ピザ、デザートとか食いまくった(∩´∀｀)∩☆
ごちそうさまでした。
父はウンチク好きな関西のやかましいオッサンで、調子こき。乗り鉄。
アルパカは、THE☆草食の寡黙系。
8割以上はどうでもいい話だったけど、べらべら喋る父と、聞き役に徹して
たまーにアルパカが喋る。というのは案外良いのかもしれないε-(´∀｀*)ﾎｯ
和やかな雰囲気で過ごせますた。
父はワインがぶ飲みで結構酔ってはいたけれど、
「最後に大事なことを、少しだけ」と言って、アルパカにこう伝えました。
「ゆにと一緒に居て支えていてくれる事は、とても感謝している。
せやけど君がどんなに想ってくれとっても、君の親御さんはどうやろう？
もし僕が君の親なら、反対はせずとも賛成は決してでけへん。
親と言うのは、誰しも自分の子供が一番かわいい。普通の幸せを掴んでほしい。
わざわざ苦労を掴もうとしているのを、黙って見てはおけへんやろ。
まぁまだそういう段階の話ちゃうけどね。
これからも良かったらゆにを支えて欲しい。
やけど、もしご両親が…あれやったら、ちゃんとそれは言うてな。
それは仕方のない事やと思うし、ゆにもそう思っている」
私も勝手に諦めさせられた( ﾟдﾟ)！
でもまぁ、実際は父の言うとおりで。。。(´・ω・｀)
はー、なんでこうなっちゃったかなぁｗ
私は30歳までにお嫁にいけるだろうか。
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