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婚活 婚約 結納まで参ります

婚活で使えるネタを紹介しています。異性との会話の参考にしていただければ幸いです。

また 普段から気をつけたいシンプルな習慣などもご紹介していきたいと思っています。

婚活 出会いを求めて スピリチャル 占いを使う。  素敵な異性といつ出会えるのか? 運命的な出会いは どこで起こるのかな?はてなマーク


婚活でスピリチャルな世界に頼るのは ちょっと魅力的かもしれません。占ってもらう時は  何かワクワクするかも  半信半疑ではあるけれど。


私は そんな気持ち理解できますが、問題は 出会ってからだと思います。   スピリチャルな世界とか占いの世界、実態が分からないので 否定はしませんが  大切なことは 男女が出会い そしてお付き合いしていく過程の中で  様々な局面に遭遇する と言うことでしょう。爆弾



又、婚約し 結婚した後も  いろんな問題  例えば健康上の問題、仕事上の問題、金銭的な問題など  様々な局面に立ち それらを乗り越えていかなければならなくなるかもしれません。



いや、乗り越えていくことになるでしょう。 そして  その時 その問題を 二人して解決していくのに スピリチャルとか占いとかで 乗り越えていけるものなのでしょうか? 私は現実的でないように思えるのですが?



結婚して子供が生まれれば  さらに解決しなければならない事が 必ず起こってくるでしょう   それらを解決して  乗り越えていくには  人としての度量の大きさ、ポジィティブな考え方、 精神性の高さ 



そういったものが問題解決に 必要となってくるのだと思います。  勿論 不必要に 今 それらを心配する必要は無いと思いますが、   やはり無視することは 出来ないと思います。  もう一度いいますが



スピリチャルな世界とか占いの世界を  否定はしません。  私にはその実態が分からないからです。しかし その答えを 冷静に判断し  参考にするのならいいと思いますが  あくまであなたの人生はあなたが作っていく  と言う事を 忘れてはいけないと思います。

婚活はまず出会いからですね 人はそれぞれ好みのタイプがあります。いわゆるストライクゾーンと言うものです。  ところがこのストライクゾーン、男性と女性では作りのファンクションが違うのです。



男性の場合、出会いから この女性は自分の好みの女性か、自分のストライクゾーンに入っているのかいないのか、もし入っていなければいくら女性の方が彼を気に入り 努力しても男性の方はその女性を好きになることはほとんどありません。



ですからいくら女性の方が 好きになっても相思相愛になる可能性の低いものに、努力をしてみても 後で辛い思いをしてしまうことになりかねません。極端な言い方をすれば、時間の無駄 と言えるのかもしれません。



女性から見て、自分が彼のストライクゾーンに入っているのか いないのかは 彼の行動を見ていれば大体分かるものではないでしょうか。 興味のある女性に対しては、何らかの行動を男性は起こすものです。



逆に女性の場合は 男性から見て最初自分が彼女のストライクゾーンに入っていなくても、友達として付き合っていくうちに 彼の優しさ、正義感、心の広さ、 などを感じる時に もしかして私、彼のこと好きかも!!

と思ってくることがあるのです。



これが男性と女性の心のファンクションの違いですので、このことをわきまえて婚活 そして出会いにチャレンジしてみると いいと思います。恋の矢

婚活の時 異性との新しい出会い そしてデート。 簡単なことですがあなたの高感度をUPさせる習慣の一つをご紹介したいと思います。 それはいつもバッグの中に バンドエイド を入れておくことです。


一箱でなくてもいいです、一枚か二枚お財布の中に入れておけばちょっとした切り傷の時すぐ手当てをすることが出来ます。  それは男性にとってとても安心感を与えてくれるのです。 確かにコンビニなど、どこにでもあり 買うことも出来ますが、やはり時間がかかってしまい すぐに血を止める事は出来ません。


この前も 本のページをめくっていたら、紙で人差し指を切ってしまいました。私はいつもバンドエイドを携帯する習慣があるので すぐに止血できました。


又、新しい靴を履いてきたときの靴擦れにも バンドエイドは重宝します。婚活の時の高感度を上げる方法のの一つとしても、又、緊急時のファーストエイドとしてもいつもお財布の中に入れておきましょう。


勿論 ポケットティッシュは必需品ですがティッシュケースに入れておくと 中身が飛び出すことも無く

オシャレな気分になります、あとはウエットティッシュと 裁縫用の小さなはさみ も一緒に入れておくと重宝します。


はさみは洋服のほつれや、突発的な髪のケアに必要な場合があります。これらのことは簡単に出来ることなので 是非実行してみてください。バッグに常備しておいて、安心感ある女性度をUPさせましょう。アップ

イルカ漁 捕鯨に反対する 反捕鯨団体のロジックとは? 前にテレビで反捕鯨団体のメンバーの一人が( たぶんリーダーだと思いますが) 何故イルカ、鯨を殺すことに反対なのかと言う質問に 「彼らは 知能の高い哺乳類であり それを殺す行為は非人道的である。」とコメントしていました。


これは正式のインタビューだったので、反捕鯨団体のロジックと見ていいと思います。 前回の記事でイルカは知能の高い哺乳類であり、彼ら同士コミュニケートできる能力があると書きました。 実際ハワイの大学ではイルカの言語を解読する研究が行われているそうです。


何年か前に東南アジアで地震があり津波によって沢山の人たちがなくなりました。そしてこれは実際に起きたことですが、タイで象のショーを見ていた時地震がおこり、その直後、象たちがいっせいに高台目がけて走り出したそうです。ショーを見ていた観客もその異常さに気づき、象の後を追って高台へ上ったそうです。


その後大きな津波が襲い沢山の人の命を奪いましたが、観客たちは難を逃れたということです。この動物たちの第六感とでも言うのか、人間には無い能力(もともと人間にも備わっていて 何千年もの間に消えていったという説もありますが) これはすごいと思います。


犬の異変を察知する能力もすごく、奥の部屋にいても 玄関のドアが開いただけで、直ぐに吼え始めます。勿論、奥の部屋から玄関は全く見えません。一度実験で私が音をまったくと言っていいほど立てずに玄関のドアを開けてみたのですが、直ぐに吼えられてしまいました。


この人間には無い卓越した能力を考えてみると、いったい知能値数とはなんなのか? と思ってしまいます。果たして知能の高い低いで 動物を殺していい動物と 悪い動物とを線引きできるものなのでしょうか?


百歩ゆずって、線引きできるのだとしたならIQいくつがボーダーラインでそれを定めた根拠を明確に示してほしいと思います。そしてボーダーラインを定められる人とはいったいどのような人なのでしょうか?


神様ならばそれがお出来になるでしょう、しかし聖書の中にはそのような記述はありません。旧約聖書の創世記に天地創造の由来が書いてありますが、人間に全ての魚、鳥、地を這うもの(動物)を治めさせよう

とあるだけです。


こう考えていくと彼らのロジックはあまり説得力の無いものに思えてくるのですが、皆さんはどう思われますか?








イルカの追い込み漁 キャロライン ケネディ駐日大使 懸念 とのニュースが話題となっています。もし 彼、又は 彼女とのデートの時このようなシビアな話題が出てきたら こんな考え方もあるのではないでしょうか との参考にしてみては いかがですか。


私もドキュメント映画の The Cove 入り江 を見ました。 和歌山県太地町での 伝統的なイルカ漁の方法で 沢山のイルカたちを 入り江に追い込み 出口をブロックして 閉じ込めたイルカたちを屠殺するというものです。


閉じ込められたイルカたちは 入り江内を旋回していました、そこへ漁師たちが いっせいに屠殺を始めるのです イルカたちのもがき苦しみ 海面を飛び跳ねる姿を見た時 「惨い!!」 と戦慄を覚えました。


海面が見る見るうちに 血で赤く染まっていきました。映画で見ただけで この惨さなのですから 生で自分の目で見たならどれほどの衝撃を受けるのでしょうか。


この悲惨な光景を見た人たちに「 これは日本の食文化なのでご理解いただきたい」 といっても理解してもらえるのでしょうか?  イルカはアメリカのテレビなどで とてもフレンドリーな哺乳類として物語などにもなっていて 知能も高く イルカ同士で コミュニケーションもしていると言います。


ですからイルカは彼らにとって 親しみのある哺乳類なのだと思います、なので思い入れも強いのかもしれません。


私はこの映画を見た時 「惨い !!」 と思いました しかし、それは何もイルカに限ったことではありません。自分の目の前で 牛肉用に 牛が殺されても その断末魔のうめき声を聴けば「ひどい!!恐ろしいことだ」と思うに違いありませんし、豚でもそうでしょうし、鶏でも同じだと思います。鶏のブロイダリーなどでは一日に何百羽、もしかしたら千単位で 殺されています。 


そう動物を殺すということは 恐ろしく 罪深い行為なのです。命あるものを殺すということは 惨く 可哀想で 罪の意識を強く感じる行為なのですし、また感じなければいけません。しかし、こうして人間は何千年も生きてきたのです。ですからこれは何も日本人だけの問題ではなく 人間全てに言えることです。


ですから、大切なことは 命の尊さに対し感謝して食べる気持ち、正に「いただきます」の精神が大切なのではないのでしょうか。