普通の官製はがきに 印刷された文字の宛名は 私で
差出人の表記は無くて
裏面は情報保護シールなるものが全面に貼ってありました。⇒
光が丘の消し印 投函は一昨日の朝です
心当たりが全く無いから なんともいえない いや～～～～～な感じしかしない
保護シールをはがして見たら
総合消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ 管理番号（★）★★
取り下げ最終期日 平成３０年1月３０日 ←今日です＾＾；
もちろん 法務省管轄支局 国民訴訟通達センター なんて存在しないし
霞ヶ関は３丁目までで ４－１－９なんていう住所は存在しません
因みに 法務省の住所は 東京都千代田区霞が関１－１－１
０３－３５８０－４１１１（代表） ０３－３５９２－７３９３（ファックス）（http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/map_honsyou.html）
逆に
法務省管轄支局 国民訴訟通達センター で検索したら
詐欺情報として 色々HITしました＾＾；
http://blog.goo.ne.jp/sagihigaityuui/e/6a1060ac718f69a1377a439fa90cd21d
そもそも
総合消費料金 って なに?
貴方の利用されていた契約会社、ないし運営会社 って どこ?
契約不履行 って どんな契約を私がしたと??? (-。－；)
でも ネットで検索する術を持っていなかったら
心配になって 電話しちゃう人 いますよね
電話しちゃったら 自ら個人情報を提供したことになっちゃいますから
正直 こういうの 初めてじゃないので ←(-"-;A
一見 アマゾン 実は全然アマゾンじゃない所から 架空請求のメールが届いたことがあるし
カード会社から不正使用の問い合わせ電話が来て カード不正使用されかけたこともあるし
怪しいサイトの通販ポチしてしまったこともあるし
確実に? 個人情報流失しているとしか思えないのですが・・・（自戒の念たっぷり）
なんとか 水際で 踏みとどまれている そんな状況です。
でも そういう怪しい請求に対しての匂いには敏感になっているかも です＞＜
こんな 身に覚えの無いハガキが届いたら まず 疑ってみること です
あ・・・身に覚えが無い人生 送りましょう～っていう 大前提ありき ですけど
それにしても 詐欺を働く時間と熱意?
一見 ありそうな会社や住所 そんなこと考える手間隙
それって 一度きりの自分の大事な人生の無駄使い
だって 気づけるくらいなら そんなこと・・・しない ですよね