ご訪問、ありがとうございますo(_ _*)o
今日は久しぶりの息子ネタです(*^o^*)
先週金曜日に大阪府下で私立高校の受験がありました。
長男の本命は公立高校なので、とりあえず合格範囲内の私立高校を
万が一公立が不合格になった場合、私立高校へ進学できるようにと
「併願」というものを選択し受験してきました。
今だからお話できるのですが、試験が終わり帰宅第一声が
「落ちたかもしれん」 だったんです
「落ちたかもしれん・・・ なんで?」
「数学が・・・ わからんかった めっちゃ難しかった・・・
お母さん、落ちたらどうなんの? 公立も落ちたら・・・」
「どうなんの?って、高校浪人ちゃうかなー(´・ω・`)」
「 」 あらら、めっちゃ凹んでしまったー
そんなこんなで、そわそわの連休を過ごし今日、合格と書いた速達が届きました
合格通知書を開ける長男の手の冷たいこと、冷たいこと
どんだけ緊張してるねん(^_^;) っていうか、数学どんだけ悪かったんだっヽ(;´ω`)ノ
一安心の長男、一言・・・
「とりあえず高校生になれるわ~ あーよかったーーーー」
と、胸をなで下ろす姿を見て、「ホンマとりあえず高校男子になれるな」と
一緒に喜ぶ母でありました(笑)
でもこれで終わったわけではありません。本命の公立受験がまだ残っています
まだまだ受験の日々が続きます
でもね、こんなにインフルエンザが流行っている中で、
小さい時病弱だった長男が、体調を壊さず受験を迎えられたことを
本当に心から嬉しく思っています よく頑張りました、おめでとうーー
「よかったね、お兄ちゃん とりあえず高校生おめでとう」