ブログ見返した時に、
もっと見やすいように整理したいなぁ
最近は、グランサガやりながら、
カリギュラ2のクエストしてウロウロ。
あと乙女ゲームしたくなって、何やろうか考え中ー。
ゲームする時間が何より欲しい
というわけで、
『Caligula-カリギュラ2』
プレイ日記。
領域展開された病院のバックドアに突入。
広そうだな今回も。
プレイ日記なので、ネタバレありの感想。
以下未プレイ注意。
え、待って、、、
小鳩先輩がカッコよ過ぎて沈む
茉莉絵の過去が垣間見える病院内。
イメージと違う茉莉絵の様子に動揺する帰宅部。
ただ一人マリマリの声だと即答する小鳩先輩。
ちょっと違う一面が見えただけで、
裏切られたって思うのか？
誰にでもあるだろ、そんなの。って感じで即答する小鳩先輩カッケェっす
茉莉絵を殺す意見が出にくいって分かった上で、
殺してあげた方がいいんじゃないかって、
嫌な役回りで主人公に気持ちの逃げ道を作ってくれる所も良いし、
茉莉絵本人にも事実をありのまま伝える小鳩先輩が、
先輩過ぎてめちゃくちゃ好きです！！！
リドゥから戻っても、現実は続く、どんなクソでも。
マリマリにも知る権利があるし、
言いたいこと言う権利がある、
マリマリだけ蚊帳の外なのは許さない。
的な事をズバッと躊躇なく断言してくれる小鳩先輩。
何で、
そんなにカッコイイんですか
？
状況を理解した茉莉絵が、
自分を殺してくれと受け入れるんだけど、
茉莉絵を殺しますか？
はい いいえ
なんだよー、この選択肢
主人公だからって、部長だからって、何で自分一人が決断迫られんといかんのか
怒
決めるのは部長じゃなくて、茉莉絵じゃない？
茉莉絵の事なんだから。
そもそも、元凶はリグレットの方にあるのに、
茉莉絵に白羽の矢が立つのはどうなの。
人一人の命をリスク回避にかける権利は誰にもない。
最後の最後まで、あがけ、もがけ、努力しろ。
現実的に考えると、「いいえ」を選んだその先に、
何か勝算があるのかと言われればないし、
茉莉絵が現実に戻った方がいいとも言えない。
ただ、茉莉絵自身が殺して欲しいか、殺されたくないかはまた別の話であって、
リスク回避の為に茉莉絵をどうこうっていうのは違うだろって話。
まだ楽士を全部倒してないし、
現時点で、まだ出来る事は色々あるはず。
しかし、クランケちゃんは何歳なの？
喋る時、平仮名ばっかりなの気になるんだけど…
なんで？
ずっと入院してたから？
車椅子って戦えるんだ
怖い…笑