はじめまして。 みどりと申します。
夫との生活に疑問を抱くようになってから数年が経ちました。
子供(アオくん)が成長して手がかからなくなり
気持ちも時間もゆとりがでてきたので
夫の事をブログに書いてみることにしました。
結婚してからの日記を元にはしていますが、身バレを避けるため、会話など+−フェイクしているので、実話を元にしたフィクションとしてお読みいただけたら...と思います。
内容は、ほぼ夫についての愚痴になります。
“こんな変な人と結婚したくないから、ちゃんと見極めしよう!”とか、
“ウチの方がマシね!”と思って気が楽になる方がいれば幸いです。
愚痴内容で気分を害するのが嫌な方は
どうぞスルーしてください(,,ᴗˬᴗ,,)⁾⁾⁾
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引っ越し後、
家の中の片付けが済んだら、すぐに外構工事を始めるつもりで、植木屋さんとエクステリア業者選びをしていました。
夫に“外構工事、どうしようか?”と話すと、
「別に今のままでいいじゃない。」
と言って、工事をする話しには繋がらず。
玄関を開けたら目の前に、椿・山茶花・つげの木が数本あって、門扉まで植木を避けながら行く状況なのに💦
「今のままでいい」って、どうしたらそう思えるのか…
さらに、生け垣も手付かずだから、お隣さんが丸見え状態。
門扉から玄関までは、まだ、整地しただけの土のままで、ベビーカーが使えない。
庭は、工事車両が通ったあとの整地してない土のまま。
引っ越し後に整地して、芝を植えて、低木と草花も植える事になっていたのに。
それなのに、
「今のままでいいよ」とは
私「ベビーカーが使えなくて大変だから、コンクリートを敷きたいの。」と言っても、
夫「使えなくないでしょ。」
私「土だから、車輪が回りにくいし、ベビーカーがガタガタ揺れるし、車輪に土つくし…」
夫「じゃあ、使わなきゃいいでしょ。」
私「ベビーカー無しで、荷物持って、買い物行くのなんて無理だから…」
(徒歩圏内にスーパーやドラッグストアはない田舎です)
夫「宅配でいいじゃない。」
私「宅配で頼めない物もあるから買いに行きたいの。」
夫「お義母さんに頼めば?」
私「こちらの都合よくは頼めないから…」
夫「そんな事、俺は俺知らない。工事は必要ないから。」
私「不便なの。必要だから言ってるの。」
何度も、伝えたけれど、毎回、最後に、、、
夫「うるさいなぁ💢」
と、切れられ、その後は無視でした。
仕方なく、赤ちゃんが寝ている時間に、私ができる範囲でする事にしました。
(体調はあまりよくなっていなくて、さらに両腕が腱鞘炎中)
まず、玄関前の植木の移動から。
つげの木は身長を超えていて、仮植えだったけれど掘り出すのは難しくて、根切りしながら掘り出し、裏庭まで引きずって移動させて埋め直ししました。
椿・山茶花は、葉に虫が付いていてかぶれるので、虫除け剤散布→カバーしてから植え替え。
門扉から玄関までは、工事中に移動させてあった敷石を台車で運び通路らしく並べる→砂利を敷く。
砂利は20kgの袋を50個注文。敷いてみたら足りず、近くのホームセンターで追加購入。
(ホームセンターには父が連れて行ってくれました。夫は、「ホームセンターは混むから行きたくない」と💦)
裏庭に自転車置き場を作る為、固まる土を12袋購入して整地。
もう、この時点までで腰がおかしくなってしまい、足裏まで痛み始めたので、整形外科とはり灸院に通いました。
芝生は、土の中にある工事中のゴミや石を取り除く→芝生用土を敷く→ロール状の芝を敷く→芝用の砂を敷く。
これだけ終わるまでに、約4ヶ月かかりました。
日の出から日没まで、時には痛みと、何で私1人で…と、半泣きになりながらやりました。
その間、夫は、私が植木を掘っていようと、木を引きずって運んでいようと助けようとはせず、無視して通りすぎていました。
「やらなくていいと言ったのに、勝手にやって💢」とでも思っているような態度。
なので、石や土など購入にかかった費用は払ってくれません。
私の貯金から出しました。
私が庭仕事をし始めたての頃は、
母がよく、
「夫くんはいないの?重いのは頼んでやってもらいなさい。」
と言ってきていたけれど、
毎回、
「いないよ。」
「言っても手伝ってくれないから。」
と返事をしているうちに、母も呆れ、何も言わなくなりました。
ただ、私がギックリ腰になったのを見かねて、業者に生け垣と柵とコンクリート敷きは頼んでくれました。
母が業者に払ってくれた金額約190万円。
夫に、母が業者に工事費を払ってくれた事を伝えても返事もしません。
母にお金を払ってもらったのに、そのまま。
お礼の言葉すら無しでした。
夫に、無理難題をお願いしてはいないのに。
ただ、庭や通路を、ごく普通に使えるようにしたいだけ。
反対するような事ではないのに…
感謝するという気持ちはないの?
この頃は、まだ、知りませんでしたが、
その後、数年かけて、、、
“普通ではないかも?”
↓
“アスペルガー症候群?”
という事を知るようになり、
疑心が確信に変わっていくことになるような出来事が起きていきました。