小さなスーツケースになってて、
中にはチョコだけじゃなくて、
鎮痛剤もアドヴィルやハンドサニタイザー、ミント、リップクリーム、それに20ドル札!
なんかめちゃ可愛くて嬉しかった!
このまま日本に行く時にバッグに入れてたら、旅行中に重宝しそう。
20ドルは取っときますが。
アイデア賞よね。
太陽のように明るい女性やった。
昨日は海外ではちょっと違うよポーズのコメントを、いろいろありがとうございました。
そやそや、と楽しく拝読させていただきました。
笑ったのがコチラ。
確かに。
昨日書いた手のワイパーも、アメリカでは「くっさ〜」というジェスチャーだから、勘違いする人もいるかも。
そういえば、大昔に主人と息子たちと食事してた時。
長男が途中でしゃべる時に、口に食べ物が入ってたから手で口をカバーしてしゃべったら主人が、
「なんで女の子みたいなことするん?」
長男は、
「口に食べ物が入ってるからやん」
と言ってたけど、もしかして日本人のシングルマザーに育てられた結果かな、と思ってしまった。
アメリカ人なら、飲み込んでからしゃべるからね。
だからガツガツと口にようけ放り込んだらアカンねん。
こちらのコメントも、確かに、と納得した。
そういえば鼻を啜る人はいないかも。
あとラーメン!
実は私もすすれない。
なんとなく抵抗があって、日本人から見たら、きっと不味そうに食べてると思う。
いくらラーメンが浸透しても、すする文化は浸透してないと思う。ちょっとハードルが高過ぎる。
ラーメンに限らずスープでも、うちの両親はスプーンからすすってた。
スプーンは丸ごと口に入れるモンやねんけど、スプーンからでもすすらずにはいられへんかったらしい。
あと食事中のナプキン使用の頻度、というのもあるかも。
日本人はナプキンで口を吹く代わりに、唇を舌でペロッと舐める人が多いような気がする。
たとえばチキンをかじって口の周りが汚れたら、アメリカ人はサッとナプキンで拭く。
これは私も、息子たちが子供の頃から、
「ナプキンを使いなさい」
と教えて来た。
だからおうちご飯でも、お箸を用意するのと同じレベルで、普通にペーパーナプキンを用意する。
高級ステーキレストランなら、ステーキを食べる間にナプキンがめちゃ汚れてしまうから、ステーキが終わると新しいナプキンに替えてくれたりする。
途中でトイレに立つと、戻って来たら新しいナプキンをくれるとこもある。
おうちでもおもてなしの時は、高級レストランのようにオシャレに布ナプキンをセッティングする。
と同時に、必ずペーパーナプキンも置いとく。するとたいてい布ナプキンはお膝に置いても、口の周りはペーパーナプキンで拭いてくれる。
布ナプキンのレストランのようなオシャレ折りは、何パターンかある。
昔はおもてなしの前日に、ナプキンにアイロンかけてテーブルセッティングしたモンです。
こうして見ると、アメリカでしてはいけない、というほど失礼なジェスチャーではないにしても、日本とは違うことって結構あるのかも。
でも日本人は総じて謙虚でお行儀いいから、アメリカでもそれほど気にすることはないと思う。
今度、長男が来たら、長男にも聞いてみます。
今日の社員ランチ。
ご馳走様でした。
#InThisTogether
#AloneTogether
#HappyEaster
ひとりでもひとりぼっちじゃないから。
皆んなでお互いを思いやり、助け合い、励まし合ったら乗り切れるから。
今日も無事に過ごせたことに感謝して、明日も一緒に頑張りましょうね。
食いしん坊親子の旅NYCスイーツ編
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