The Vegas Golden Knights are the 2023 Stanley Cup Champions. pic.twitter.com/F6Z1ZTv06d
— WillieGRamireZ (@WillieGRamirez) 2023年6月14日
初シーズンの2017-2018年にスタンリーカップに進出したけど負けたゴールデンナイツ。
でも2017年10月の米史上最悪の乱射事件で揺れていたラスベガスに、希望を与えてくれた。
あれから6年。
ついに優勝。
「ゴールデンナイツは、ラスベガスが必要としてる時に現れた。悲嘆と心痛と当惑の真っ只中にあったラスベガスを、1つにしてくれた。ただひと言あるのみ。ありがとう。We are VEGAS STRONG!ようやった!スタンリーカップ優勝や!」
ゴールデンナイツのホーム、T-Mobileアリーナでは事件後、犠牲者に敬意を表した追悼があった。
「58」は乱射事件でも死者数。
「イエス。僕は行ってた。イエス。泣いた。ラスベガスのために」
私も感動した。
ラスベガス初のメジャープロチームであるゴールデンナイツは、しかもラスベガス生まれ。レイダースのようによそから移転して来たチームじゃない。
それもNHLデビューシーズンに起こった乱射事件。その後、スタンリーカップまで進出したから、ラスベガスっ子の思い入れもひとしお。
さて。
昨日、早速教えていただいたハイドロシールを貼ってお風呂に。
ほんなら、顔を洗い出してすぐに、上唇のシールが取れた!
こちらのコメントを拝読したのは、そのあと。
めちゃくちゃうなずいてしもた。
ただその時に判明したのが…。
シールなしでも、全然痛くなかった。
主に切れてたのは内側やったからね。
ほんで口の中は治るのも速いから、お陰様でずいぶん腫れも引いて来た。
それでもお風呂を出てから、今度は慎重に貼り直して寝たら…。
朝起きたら、ちゃんと白いぷくぷくが出ていたのだけど…。
特に上唇のシール。
勝手に剥がれるまでそのままにしとかなアカンそうで…。
しばらくマスクは放せません。
今日もカフェテリアの隅っこで、隠れるようにこっそり食べた社員ランチ。
ご馳走様でした。
#InThisTogether
#AloneTogether
#VegasStrong
ひとりでもひとりぼっちじゃないから。
皆んなでお互いを思いやり、助け合い、励まし合ったら乗り切れるから。
今日も無事に過ごせたことに感謝して、明日も一緒に頑張りましょうね。
【記事の一部を引用する時は、「ラスベガス的リタイアの法則:(タイトル)から引用」と記して、リンクを貼っていただけますようお願いします。なおリブログはご自由に】
では、お元気で。
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