テネシーに見た希望の光 | ラスベガス的リタイアの法則

ラスベガス的リタイアの法則

在米30年をハワイと南カリフォルニアで過ごしたのちに、ラスベガスで始めた引退生活。ところが主人が悪性脳腫瘍に。ラスベガス大好き♡なヨメが、愛する主人のために古巣カマリオへ。
主人が天国に行き、ラスベガスに戻って来ました。時に泣きながら、一生懸命生きてます。

【転載、複製、自主発言を禁止します】

Hi everyone!

お元気ですか?

お土産などに関して、たくさんのコメントやメッセージをいただきましてありがとうございました。

有難くすべて拝読させていただき、とても参考になりました。

中でも「あ」と思ったのがクッキー。

そういえばハワイに住んでいた頃に、ミセス・フィールズのクッキーがハワイにオープンしたんですよ。

それ以来、母は毎回そこのクッキーをお土産に買って帰ってたのを思い出した。

あの手の巨大でソフトでグーイーなクッキーは、日本では見かけないと言って。
皆んなに喜ばれたらしい。

あのタイプのクッキーだと柔らかいから高齢者でも食べられるし、と思ってググったら、ここが高評価。


種類も多いし、贈答用のギフトボックスもあるらしい。お値段も手頃。


チェーン店のミセス・フィールズであれだけ喜んで買ってたんだから、クッキー専門店のならきっと喜ぶはず。


いや〜、クッキーのことすっかり忘れてました。


ありがとうございました。


さて。

今度はケンタッキー州ルイビルの銀行で、今年146件目の乱射事件。

5人が死亡。8人が銃弾を受けて負傷。


被害者の治療に当たった医師の会見が重い。


「手を打たないと」

 

 「15年間、銃のよる被害者の治療に当たってきました。人は『お疲れでしょう』というけれど、正直なところ疲れてるというレベルじゃない。ウンザリしてます。部屋に入って、『帰らぬ人になりました』と言うのも限界がある。マミイ、ダディと叫ぶ声を聞くと胸が潰れます。毎日毎日それを聞くのは辛すぎる。うちのチームは素晴らしい。皆んなプロで素晴らしいですが、いずれ皆んなを蝕んで行く。僕らのしていることをし続けるには限界があるんです。命を失ったり、とんでもなくひどい状態で来る人たちを見続けられるモンじゃない。なんとかしなければいけないと思うけど、僕には答えがわかりません。僕はドクターだからわからない。州や市、連邦レベルでポリシーを作る人には、単純に何か手を打ってくださいとお願いしたい。何もしないのは、効果がないですから」


拍手拍手拍手


ドクターにここまで言わせる政治家。


「AR-15相手では勇敢な警官でも厳しい」

 

 

これは警官のボディカメラの映像。

別の警官が犯人の銃弾を受けたもの。


武器はお決まりのAR-15z

1分で45発の連射できるAR-15では、勇敢な警官でも対応するのは厳しい。


先日、小学校で乱射事件のあったテネシーでは、学生たちが銃規制を訴えて抗議デモを重ね、州議会にまで押しかけた。

そのデモに参加した州議員3人のうち2人が、議会の投票で追放された。


デモに参加したのはこの3人。



でも追放されたのは、アフリカ系のジャスティン・ジョーンズとジャスティン・ピアースの2人。


ブラックライブズマターとちゃいますよ、彼らが市民と一緒に歩いたのは。銃規制を訴えた抗議デモですよ。


この時のピアースのスピーチがスゴイ。


「抗議デモで築かれた国」

 

 「あなたたちは第86区から選ばれた人間を、州議会から追放しようとしています。抗議デモで築かれた国で。抗議デモで築かれた国でです。1776年7月4日を、花火を上げてホットドッグを食べて祝うでしょう。あなた方は抗議デモはいけないと言ってるんです。出過ぎたことを言っているから。おざなりにされた人の代弁をしたから。2度と声を上げられない子供たちの代弁をしたから。恐怖におののきながら生きる親たちの代弁をしたから。銃弾に倒れて殺されたラリー・ソーンの代弁をしたから。どうでもいいと思われている人たちの代弁をしたから。出過ぎたことを言った人たちによって、この国は築かれたんです。僕は抵抗してきた人たちの末裔です」


拍手拍手拍手拍手拍手


彼はマルコムXを彷彿させる。


彼がハグして慰めているのは、小学校乱射事件の被害者の母親。

「遺族を慰めるピアース」

 

 

これを受けて、若者たちがまた抗議の集いを。


「2人の追放に平和に抗議する若者たち」

 

 

「州議事堂で抗議のスリープイン」

 

 

彼らを見てると、Z世代が社会を牛耳る時代になればアメリカも変わるかも、期待が沸く。


追放された2人の後釜を次の選挙までの間、委員会が指名して穴を埋めるのですが…。


結果的に2人の穴埋めに同じこの2人が指名されるというマンガのような結果に。爆笑


追放した方は、さぞかし苦虫を噛み潰してることでしょう。爆笑


それまで無名の州議員に過ぎなかった2人は、これをキッカケに全米に名前が知れ渡ったオマケ付き。爆笑爆笑


「ジャスティン・ジョーンズの宣誓」

 

 

上の動画は、あまりの人出に探さなわかりませんが、指名されて宣誓するジョーンズに、こんだけの若者が集まった。


それにしても。

よりによって銃規制のデモをアタックするとは…。


ジョーンズは27歳。ピアースは28歳。

2人ともAR-15などのアサルトライフル禁止を訴えています。


真っ赤なテネシー州でこれだけ若者たちが銃規制を求めて立ち上がった事実に、かすかな希望の光を見つけた思い。


やっぱりアメリカはZ世代頼りやな。爆笑


#InThisTogether

#AloneTogether

#BanAssaultWeapons


ひとりでもひとりぼっちじゃないから。

皆んなでお互いを思いやり、助け合い、励まし合ったら乗り切れるから。


今日も無事に過ごせたことに感謝して、明日も一緒に頑張りましょうね。


「私の毎日ヘアHow to」

【記事の一部を引用する時は、「ラスベガス的リタイアの法則:(タイトル)から引用」と記して、リンクを貼っていただけますようお願いします。なおリブログはご自由に】


では、お元気で。


Have a nice day!

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