レトロな老舗レストラン | ラスベガス的リタイアの法則

ラスベガス的リタイアの法則

在米30年をハワイと南カリフォルニアで過ごしたのちに、ラスベガスで始めた引退生活。ところが主人が悪性脳腫瘍に。ラスベガス大好き♡なヨメが、愛する主人のために古巣カマリオへ。
主人が天国に行き、ラスベガスに戻って来ました。時に泣きながら、一生懸命生きてます。

Hi everyone!

お元気ですか?

昨日は前から行きたかった「Peppermill」へ。レトロな雰囲気で有名なラスベガスの老舗です。ストリップをダウンタウン方面に向かって「Encore」を過ぎた辺り。


ただなぜかあんまりいい写真が撮れなかった。あせる

有名なレインボーシュガー。


店内は、きっとラスベガスのレトロってこういうイメージなのかも、と思わせる独特な雰囲気。
カメラマンが下手で、ようわかりませんが…。あせる


どれも「何人で食べるん?」というくらいのボリュームで、お隣のテーブルに運ばれてきたのは、「メロン丸ごと入ってない?」なフルーツの盛り合わせ。


「それ何を頼まはったん?」と聞いたら、「スモールフルーツプレート」やて。爆笑

次男はフィリーステーキサンド。


どうってことない風ですが、めちゃウマでした。音譜

私はお腹も空いてなかったので、クランベリーレモンマフィンを。


焦点ボケボケですが、コレね、アツアツにバターを塗って食べるとヘブンリー。ラブラブ
中にレモンクリームが入ってました。

帰る日だったので疲れていたのか、アプリでどんだけフィルターかけてもやっぱりやつれ顔のワタシ。汗
いくら若作りしても、寄る年波には勝たれへん。爆笑


無料で記念写真も撮ってくれます。


ここは「Hash A House Go Go」と同じで、腹ペコで来るところでした。ということで、再挑戦のリスト入り。爆笑

このレストランは1972年のオープンだそうで、映画『カジノ』や『コットンクラブ』などにも登場したとか。

グルメの街ラスベガスでは、美味しくないと老舗として生き残れない。次は空きっ腹を抱えて立ち向かうゾ、と心に誓いましたとさ。笑い泣き

では、お元気で。

Have a nice day!

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