こんにちは。
本日もご訪問ありがとうございます。
心より感謝致します。
イエスさまに
『罪』とは何かを教えて貰おう♪
余談ですが、私
過去世、場所は京都で
『人柱』となって多くの悪霊と共に
生きながらにして水に沈められた経験があります
人間には元々、
罪の意識は存在していませんでした。
もちろん動物には罪の意識はありません。
しかし、人々は少し霊性が上がってきたことで
『罪のために犠牲を捧げる』という考え方が湧いてきた
幼い人類は嵐や地震や災害として示される神の怒りを和らげるために
犠牲を差し出した。
人々は動物を犠牲として捧げる事で
自然現象で表わされる神の怒りから救われると考えていた。
その次には、
人々は大切にしているものを犠牲にする事で、
神の怒りから、そしてお互いの怒りから救われる。
これがやがて人間の犠牲につながりました。
生贄や人柱などね
そして人々は、十字架上でイエス様の死によって
自らの罪に対する永遠の罰から間違いなく救われると認識した。
この人間の『罪』という認識は
対価を要求するような
「恐れる神への信仰」から生まれています。
嫉妬深い恐れる神への信仰は
長きにわたり人類の意識に根を張っています。
しかーーし
今日になってやっと私たちは真理を学び
神性を認識する事で
イエス様の
神は愛であり、嫉妬に満ち罰を与える恐れる神ではないという学びを
理解する事が出来る様になりました。
では『罪』とは何だろう
ある博士は、
罪が発生する根源は、自己主張に見られ、
利己性、愛の欠如、憎しみという不十分な言葉でしか表現できない原理である。
と主張していて、
また、別の博士は、
罪とは自愛から始まると言っても良い。
と断言しています。
『罪』とは
神との、もしくは神の子である兄弟との関係に示される愛の法則に明らかに違反する事である。
私たちの身近な人々や、家族、社会で関係する人々、職場、運命を共にする人々に
苦悩をもたらすのは、純粋に利己的な関心から行うこうした行為を「罪」という。
簡単に言うと
本当の「罪」とは
他の人間を傷つけることであり、
人と人との関係を悪用する事でもある。
イエス様には罪は存在しなかった
イエス様は愛の原理を自ら体現していた為、彼が到達した進化段階において
人を傷つける事はありえない事であった。
彼は分離というものを知らなかった。
裕福な者、収税人、漁師、博学な教師、
売春婦、普通の人々、
すべてが彼の友人でありました。
イエス様は将来の人類がどうあるべきかの模範となって
今も世界の救世主であり続けています
本当の「罪」とは他の人間を傷つけることであり、
人と人との関係を悪用する事でもある。
人間も霊性が上がってきたことで
やっと理解できる様になったのでしょうね
皆様 良い週末を。
空
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