悪夢を見る　塗香の利用方法　⑤

こんばんは。

本日もご訪問ありがとうございます。

心より感謝致します。

お盆の時期になりましたが

悪夢を見て困っている時の

塗香の利用法をお渡し致します。

①塩を用意する　大さじ1程度

（日本の海から作られた御塩）

②塩をアルミ箔で包む

③アルミ箔で包まれた塩を手のひらに乗せて、塗香を一つまみ振りかけます。

④両手で挟んで、塗香の香りをアルミ箔にうつします。

（10秒位、両手で挟んでいれば大丈夫）

⑤アルミ箔が破れて塩が出ない様に、スーパーなどの薄いビニール袋に入れます。

⑥できた邪気払いのアイテムを枕の下に置いて寝ます。

塗香と塩で邪気を寄せ付けず、更にアルミ箔は鏡の代わりになり

邪気を跳ね返します。

２週間ほどで交換して下さい。

悪夢を見なくなればOKですが、日頃の寝ている時の邪気払いにもなります。

金縛りや幽体離脱（霊的な）でお困りの方にも効果を発揮します。

（全てではありませんが、私自身には効果があります）

この場合は、寝る前にも塗香を「うなじ」に塗ってお休みください。

※お引っ越しなどをした結果、悪夢にうなされる事が頻繁に起こる場合は

この方法では対処できません。

この場合は、土地、建物、部屋が良くないケースがほとんどですので、

出来ましたら引っ越しをして離れる事をお勧めします。

空

７月に入りお盆の時期や人混みなどで、霊的な存在の影響を受けにくくしたい季節になりました。
そこで今日は、みなさんに
塗香（ずこう）
をご紹介したいと思います。

☆塗香とは
塗香（ずこう）とは、お香の一種で、香木などを粉末状にしたもので、火を点けずに使用できます。
香木の種類や配合の違いによってさまざまな香りを体験できます。

☆塗香の効果
塗香には、
心を落ち着かせリラックスさせることにより心身を浄化する働きと共に、
邪気を払い、場を浄化して、幸運を招く効果があります。
そのため、お守りや魔除けとして使用されることも多いです。
日本には奈良時代に伝わり、仏教だけでなく、神道の儀式でも使用されています。

☆塗香の使用方法
塗香の使い方は至って簡単で、入れ物から少量をつまみ取り、両手のひらでこすり合わせて鼻に近付け、香りを嗅ぐだけです。
深くゆっくりと吸い込みます。
心が落ち着き、精神的な疲れによく効きます。
瞑想をする時などに使用すると、瞑想の効果を高めるのにとても役に立ちます。

☆香りの衣を身にまとう
香りを肩から上の身体に軽くまとわせてあげるのも効果的です。
香り自体は１～２分で消えてしまうので、においが残る心配はありません。
手のひらに少量のせたら、すり合わせて香りをかいで、その手に付いている塗香を頭から首すじや肩のあたりにかけてちょんちょんとつけて、天女の衣をかぶった感じで、香りをまとわせます♪

☆種類は多種多様
塗香の原料は　白檀・丁子・桂皮などいずれも天然で、それぞれが独特のエネルギーを持っています。例えば、桂皮が集中力を高めるのに対して、白檀は心を落ち着かせる働きがあります。

☆選び方は？
塗香の成分の配合は、皆さんそれぞれが希望する効果やご自身の好みに合わせて、選ぶとよいです。
組み合わせは自由なのですが、無限に選べるので迷ってしまうところです。
自分の感性に従って沢山試して選ぶこともできますが、ピンポイントで選ぶのはなかなか難しいです。
そこで今回、私が霊的なエネルギーも読み、香木の選定のお手伝いをして、効果的な形にしてお届けをすることにしました♪

☆お値段・送料込み
２７００円（税・送料込み）
（スマートレターにてお届け予定）　