Castel Gandolfo(カステル・ガンドルフォ)という小さな町には、教皇の夏の別荘があります(一般公開されていません)。

ローマからも日帰りできるので、きっとバスが出てるはず。
丘を上っていて、町に到着。
町の真ん中にある通りを歩いて、中心広場へ。
この通りには、モザイク画の看板がずらり。モザイク画、セラミックが有名なんでしょうか?
それぞれ何屋さんかお分かりでしょうか?( ´艸`)















ベンチもモザイク!町の中心広場には、

教皇の別荘(毎年7月~8月に避暑に来るそうです)や、
ベルニーニが設計した噴水、

(ベルニーニって、ローマ中の芸術作品を作った人です。サン・ピエトロ大聖堂内の天蓋とか、ナヴォーナ広場の噴水「四大河の泉」とか、スペイン階段下の「舟の噴水」とか、絶対に彼の作品を一つぐらいは写真とかで見たことあると思います~
)バチカンの、サン・ピエトロ大聖堂のクーポラを模して建設されたらしい教会(聖トンマーゾ協会、これもベルニーニの設計)があります。
教会の横の通り↘を行くと、一枚目の写真↑のような湖が一望できます。



これは、2011年の7月に、現在の教皇ベネディクト16世がこの町を訪れた時のお言葉。
「ここには(美しいものが)全て揃っている。山、湖、そして海すらも見える。人々も素晴らしい。」
ほかでもない教皇にこんなこと言われたら、住民の皆さんは嬉しいでしょうね~
メイン通りにあるトラットリアで軽くランチです。
ブルスケッタ三種
カボチャの花のフライ。花の中に、モッツァレッラチーズが入って溶けています。
ローマ地域といえばコレ!アマトリチャーナ!トマトソースをベースにしてグアンチャーレ(ベーコンのようなものだけど、豚のほっぺたの肉だから柔らかい)、タマネギなどを加えたパスタソースとその料理。
スパゲッティやブカティーニ(スパゲッティの芯のところが空洞になっている)を使うのが多いけれど、ここのはリガトーニでした。
そしてこれもローマ地域の料理!Spaghetti Cacio e Pepe (カーチョCacioはチーズの一種、ぺーぺPepeはブラックペッパー)
ひぃぃぃ(≧д≦)こってりしてますね~。
あ、ちなみに、似たようなパスタでカルボナーラというのがありますが、あれもローマ発祥の料理なんです。
参考になればと思い、書いておきます。
以上にワイン(グラス)と水、パンをつけて、40ユーロ弱だったかな・・・。
その後立ち寄ったのは、
スッキリした白ワインの産地で知られる、フラスカーティという町。ここもこんな丘の上にあります。やはりローマから日帰りで行けます。
お店が閉まっている時間帯に行ったので、肝心の白ワインを手にとって見ることすらできませんでしたが、ここは立ち寄った記念に写真を数枚残しておきたいと思います。




ティヴォリの宿に戻るにはまだ時間が早かったので、ローマ市内をちょっと見に行くことにしました。
<続く・・・>

が「ヴィッラ・アドリアーナ(アドリアーノの別荘)に行こう!」と言いだし、


(ただのミーハー?
)







のハドリアヌス帝が愛した、アンティノウスという少年の墓。アンティノウスは、ハドリアヌス帝のエジプト視察旅行に同行するのですが、ナイル川で溺死してしまいます。















)










(画像はお借りしています。Grazie!)



























を頂きました。
・・・なんて思っていたのですが









その宮殿は、町の頂上にあります。坂道が半端なく急





























