イタリアのエエとこ取り?yummy*のベルガモ生活☆TUTTO BENE!? -32ページ目

イタリアのエエとこ取り?yummy*のベルガモ生活☆TUTTO BENE!?

イタリア在住ならではのオモシロ現地情報ほか、欧州各地のいろんな景色、いろんな食べ物、旅の楽しさも伝わるかな?(´艸`)
「クスッ」と笑ったり、「へぇ~!」と思うような話題もときどきあるかも!?

この週末にベルガモのフィエラ(見本市)会場で開催された、『Bergamo Sposi』。
結婚式関係の物が出展されていました。

ウェディングドレス、メイク、ヘアーセット、引き出物、車(花嫁が登場する時用の、リムジンとかクラシックカーとか。ヘリコプターの展示もありました)、ハネムーン用旅行、レストラン、等、色んな分野の会社が出展。

そこで行われたショーに、オットが友情出演しました。妻は大爆笑!( ´艸`)
冷やかし半分に、新しく買ったカメラを携えて見に行きましたが、意外とちゃんとしてるのを見て惚れ直した次第です。

ちなみに、夫はモデル業ではありません。このショーの関係者を通して、参加を依頼されました。
本物のモデルさんを起用しなかったのは、きっと、コスト削減の為でしょうね(笑)。

写真は、顔を隠して掲載するようにとのことです。表情までお見せできなくて残念!

 オットは背が高いです。
 ショーの始まり。なんとかサマになってる!?
 髪がサラサラ。本当は猫っ毛です。
 この方は、ホンモノのモデルさん。セクシ~。
 
 
 
 
 
 
 
 この二人は、姉弟。歳が離れてる・・・。
 最初は親子かと思いました。この後、口と口でキスします( ´艸`) 姉弟だから、いいんです。

 頼りなげな感じがまたカワイイ!
 
 
 
 子供たちって、何してもカワイイなぁ~~❤❤
 
 不思議の国のアリスと、誰の赤ん坊かな??
この方は、ホンモノのモデルさん。とはいえ、こんなピンヒールをはいた人に赤ん坊を預けるなんて、私が母親なら怖くて出来ませんΣ(゚д゚;) 

  
 子供たち全員で。                      最後の挨拶。
 
 アリスとのツーショット❤
お疲れ様でした。

こういうショーを見ていると、もう一度ドレスを着て結婚式をやりたくなります~~( ´艸`) ❤



 
 
 
 
 
イタリアでは、自分の誕生日にチョコ やプチタル ト、ビスケット、その他ちょとしたスイーツショートケーキ を職場に持っていって、同僚たちにおすそ分けする習慣があります。

先日の、夫の誕生日の前夜。
まさかそういうことをする人だとは思っていなかったのに、
今年は何故か、当日の朝ケーキ屋さんで何か買っていくと言うので、

それならば私が作ってあげるよ、と、家にある材料でできるものを考え、
あわててガトーショコラを二台焼きました。

ケーキの上に粉砂糖で模様&ケーキの周囲にリボンを付けようとしたら、

「頼むからやめてくれ」

と(笑)。
よって、ただの茶色い塊ですが、味は保証します


 
Buon appetito
ローマから約100キロほど北に、「滅びゆく町(La citta che muore)」と呼ばれる小さな村があります。
その名はチヴィタ・ディ・バーニョレージョ(Civita di Bagnoregio)、断崖絶壁の上にたっている、小さな村です。

こーんな広大な荒野の真ん中に、ポツーンとあります。文明とは無縁、取り残された感があります。

(どこか分かりますか?写真の中央です。)

拡大。
 
霧の日には、こうなります。
 この画像はお借りしています。GRAZIE!


もともと、チヴィタという名のこの村、現在は隣町バーニョレージョ(Bagnoregio)の管轄なので、正式にはチヴィタ・ディ・バーニョレージョという名称になっています。

この村に行くためには、隣町のバーニョレージョまで行き、そこから歩きます。

バーニョレージョの町チヴィタ村
をつなぐ、この橋をずーっと歩きます。一般車両通行止め。


チヴィタ村
の周辺は、温泉が湧き出る火山地帯
 

過去、数回の大地震により、チヴィタ村バーニョレージョ町を繋いでいた唯一の道が崩壊していまいます。
村人の大部分がバーニョレージョ町に移住し、現在ではチヴィタ村の住民はわずか12人。実際に生活をしている人は6人だそうです。

しかし近年では、隠れた観光スポットとして注目され始め、村全体が少しずつ修復されているようです。

この坂道をね、上るのはちょっと大変ですよ・・・。写真でも撮りながらゆっくり、無言で歩いて下さい。喋ると余計に疲れます(笑)。


チヴィタは、約2500年前に、エトルリア人によって造られました
          (エトルリア人は、イタリア半島中部の先住民族で、徐々に古代ローマ人と同化し消滅。)


そんな大昔、まだキリストも生まれていなかったほどの大昔に、どうやってこんなところに村を建てたんでしょうね・・・。その村が現在も続いているなんて、すごいです。

村は、崖の崩落によってその上の建物が崩れる危機に常にさらされています。

チヴィタ村からバーニョレージョ町を臨む。この道をずーっと歩いてきました。
 

村への入り口。
 
 アーチの中を通過中。

 
観光地としての村を意識しているのか、昔の様子を再現したと思われる道具がたくさん見られます。

村の中心広場と教会(ドゥオモかな?)。
 
ニワトリ(家畜)が籠に入れられています。
 
卵、こんなにもたくさん!全て本物です。
売り物?にしては誰も居ません。 
 
  
  


チヴィタ・ディ・バーニョレージョへの行き方ですが、


まず、隣町のバーニョレージョまで行きます。
バーニョレージョの町までは、ヴィテルボ市からCotral社のバスが出ているようです。また、ローマからガイド付きツアーもあるとか・・・。)

ウンブリア州の街、オルヴィエート(Orvieto)の駅からもバスが出ているようです。(所要時間、1時間弱)

↑オルヴィエートの町。ここも断崖絶壁だが、人気観光都市として、毎日たくさんの人が訪れる。
私の好きな町の一つだが、今回はこの写真を撮っただけで寄らず。


バーニョレージョに到着したら、町の入り口の
公共駐車場(バッタリーニ広場 - P.zza Battaglini)から、チヴィタ村への橋のところまで、ミニバスを利用するか、徒歩



チヴィタ・ディ・バーニョレージョは、去年日本で公開された、綾瀬はるかと藤木直人が主演の映画、『ホタルノヒカリ』の舞台にもなったんですって


中部イタリアって、本当にキレイ。北イタリアにも美しい自然はたくさんあるけれど、それぞれ違う美しさ。
北イタリアは洗練された美しさで、中部イタリアのそれは優しく、どこか懐かしい感じがする。
 
他にも旅行記を色々書いています。
よろしければ、ブログテーマの(イタリア)をクリックしてご覧くださいね。
 

2012年の年末旅行記はこれで終了です。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

今回はイタリアの自然温泉についてレポートします。

少し前に、イタリアの温泉施設テルメ・デイ・パーピ(Terme dei Papi)についてお話しましたが、
(その時の日記は→コチラ☆

今日ご紹介する温泉テルメ・ブッリカーメ(Terme di Bullicame)は施設化されておらず、野外にあります。

施設化はされていないですが、ヴィテルボ市(Viterbo)が管理しています。
 入浴は、無料です。
 どこからともなく流れ込んでくるお湯(熱いです!)
 お湯が流れてくる方を辿っていくと・・・
あら?向こ~~うの方に何やら囲まれて・・・・・

近寄ってみると・・・・・ 
 
ちょっと、ちょっと、お湯がボコボコ湧き出てるよーーー

↑あそこから、↓こうやって流れてですね、

流れているうちにお湯の温度が45℃~50℃くらい(多分)まで下がって、

↓ここに流れ込む。
 
で・・・・、

ふぅーーーっ エエ気持ちじゃ~~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

 
ってなるんです。

ああー、ええねぇ、こういうの、ええですねぇ。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

お湯の温度は、プールに注ぎ込んでいる所で45度くらいじゃないかな~(私の体感温度です)。
肌に直にかけると、熱いです!熱くて、「あちちちっ」ってなる温度です!

身体がポッカポカになるのと同時に、もう一つ特典が

 泥~~~!!
お肌、ツルツルキラキラになりそうですね


さてさて、これだけに止まらず、テルメ・ブッリカーメ の近くの、もう一つの自然温泉も訪れました。
フォンテ・カルレッティ(Fonte Carletti)

ここもお湯が泥で白く濁っています。

 キャンピングカーがたくさん止まっています。まるで湯治場です。

いや、ほんとに湯治場ですよ、ここは。この近くに住む男性とお話しましたが、家が近いのでここによくいらっしゃるそうです。(超羨ましい!)
ここのお湯で、怪我とか腰痛とか、まぁ、いわゆる持病とかがですね、治るんだそうです。

あ、また、『テルマエ・ロマエ』を思い出しました( ´艸`)
そういう場面がありましたよね。


 源泉はこちらです。金網で近づけないようになっています。

 お湯、湧いてますね~。源泉の温度は55℃。

 あの金網の所から、すぐ近くの湯船?プール?に流れ込みます。

はい、もう一度、

エエ気持ちじゃ~~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


付近を見渡してみると、この水路が源泉からどこかへお湯を運んでいます。


一体どこへ??

水路の先には、別のプールがあり、そこへお湯が注ぎ込んでいました。
 
しかし、水路の旅を終えたお湯は温度が下がって、冷たいです。(それでも水は温泉水です。)夏には、こちらの方が賑わうのかも知れませんね。



近くまでいらっしゃる時、是非お試しを!水着を持参して下さいね。
あと、更衣室などありません。私は車の中で着替えました(ほとんどの方がそうされています)。
バスタオル、ビーチタオル、バスローブ、ビーチサンダル(車から温泉まで100Mほど歩いていくのにあれば便利)、水分補給用に飲料水(お湯が熱いので、のぼせます)もお忘れなく。

テルメ・ブッリカーメ(Terme del Bullicame)
住所:
Strada del Bullicame
01100 Viterbo 

赤い★マークが、テルメ・ブッリカーメの位置。
 
 

ローマが好きなんです。
住めば「あれれ?」と思うことも色々あるんでしょうけどσ(^_^;)

私は、イタリアにある数多くの街の中で、ローマが一番魅力的な街だと思います。

代的な街の様子と中世時代の建物、ローマ帝国時代の史跡、歴史が色々混在している。しかしそれがちぐはぐな感じではなく、ローマだからそれが全てうまく融合され、美しく映るのか、

とにかくローマは浪漫だ~。


ローマからこれほど近いところ(前回の日記までを参照)をウロウロしているのに(ヴィテルボとかティヴォリとか)
ローマに寄らないなんて残念でしょう?
ローマのチェントロに連れて行ってもらいました。
上の写真↑は、ガリバルディ広場↓からの眺めです。



しかし、もっと中心地に行くとですね、まあ~、ぎょうさん車が走ってましたわ。
走ってるだけじゃなくて、路上駐車スペースがどこもかしこも満車(イタリアでは、道路脇に縦列駐車をする有料スペースがあります。地下または立体駐車場は少ない。)
ローマチェントロには、ちっちゃい車(smartとか)で行くべきですね~。

とにかく車がとめられないんで、車窓から、ローマ市内を一瞬で見学(笑)。
こちらは、「真実の口」がある教会。



サンタンジェロ城・・・建設当初は、前回登場しましたハドリアヌス帝の廟として建てられました。
 

これは・・・?多分、パラティーノの丘だよね?(違ったら教えてください。)
 

結局、地下鉄スペイン広場駅と直結している地下駐車場を利用することに。
夜のライトアップがきれい。
 スペイン広場。ゴスペルのコンサート中でした
  クリスマス後もライトアップを楽しめます。
 クラゲ??(笑) 
 フェンディのお店
 スペイン広場から共和国広場までの長~~~い通りを歩き、
 共和国広場に到着。堂々たるオベリスク。
しかし広場にある有名な双子教会は、まさかの修復中!ガクリ

トレビの泉。後ろ向きでコイン投げ入れました~きゃっ
 


晩御飯の時間。
もうイタリア料理はウンザリなく
胃もたれが半端ない・・・

でも、何か日本的なものなら~、でも、寿司は
MIYABIで食べたいからパス。

そこで思い出したのが、いつかどこかで見た、
ラーメン屋さんWARAKU(和楽)さんのこと。
iPhoneって便利ですね!その場でお店情報を検索しましたよ。

「もしもし~」電話しました。
お店は20時からOPEN。でも、19時半頃からでも大丈夫とのこと。営業時間、融通がきくの(笑)?
なんか、アバウトだなぁ~イタリア的だなぁ~(笑)、と思いながらも、駐車場はどうしたらよいのか、メニューは何があるのか、お訊きしました。


とっても丁寧に答えて下さいました。

駐車場がないので、お店の周りの駐車スペースを探すのに一苦労。ローマ市内はやっぱりsmartがエエ!と再び思いましたよ。

 お店の前でね、この方がわざわざ待っていて下さいました。んん?この人、イタリア人イタリア(海子作・・・だよね??(オーラが日本人っぽいのです(;^_^A)

(日本人経営だと勝手に思い込んでいたので、)ホンマにここかいな?と半信半疑で近寄ってみると、「あっ、先程の電話の方ですか~?」とにこやかに日本語で話しかけられました。

えーーーーーっっっ!!さっきの電話の人、この人だったのーー?
だって、日本語ペラペラやしーー。
ってか、電話では日本人だと信じて疑わなかったしーーー!

なるほど、営業時間がアバウトだなぁ~、イタリア的だなぁ~(笑)、って思ってたけど、本当にイタリア人イタリア(海子作が経営しているとは(笑)!

店主マウリツィオさんは、長年日本とイタリアを行き来されていて、通訳翻訳業もされていたそうです。だからこんなに日本語がお上手なのかー。(もはや、「上手」のレベルではなく、フツーにお話しされます。)

お店の入口はこうなってます。左が道場の入口、右がラーメン屋さんの入口。
 
んん??道場・・・?実は、マウリツィオさんは空手の師範もされています。
(ある意味、日本人よりもサムライかも!:*:・( ̄∀ ̄)・:*: )
 かっくいいー!

ラーメン屋さん 内部。「和」っぽい小道具。
 
気になるお食事は・・・、ラーメンだけでなく、お好み焼きとか、たこ焼きとか、他にもあります。
 前菜に、餃子を注文。皮から作っておられます。
モチモチして美味しい アクセントに、ゆずこしょうもつけてくれました。

味噌ラーメン(左) と、                    豚骨ラーメン(右)
  
焼き豚、スープ、卵、マウリツィオさんの手作りです
そして、なんとまで手作りなんですよ ただ、ただ、オドロキでした~(ノ゚ο゚)ノ
 
やはり手作りの、「食べるラー油」(写真右)をお好みでラーメンに入れます。ってか、私そのまま食べてたしね
販売もされているそうですよ。

デザートは、抹茶ティラミス。これだけは奥様の手作りだそうです。
 
私も時々抹茶ティラミスを作りますし、複数の日本食レストランで抹茶ティラミスを食べたことがあります。
面白いですね。当然なんでしょうけど、作る人によってレシピが違います。
WARAKUさんの抹茶ティラミスには、餡子が入っています。餡子のおかげで、ティラミスが和風デザートに変身。他にはないアイデアで素晴らしいと思いました

WARAKUさんのラーメンのおかげで、私の胃も元通りになり、この日はよく眠れて、次の日の目覚めもスッキリでした。
大げさかも知れませんが、体調の悪かった私にとっては、まさに救世主でしたきらきら!!。本当にありがとうございました。


WARAKUさん
Address: Via Guglielmo Albimonte 12/12A, Roma
Open: 12:30~14:30(要予約)、20:00~22:30
Close: 火曜日
Tel: +39 329 7248911
Site:
http://warakuroma.webs.com/



旅行記の最後は、ヴィテルボ近郊の自然温泉 についてレポートします。
<つづく・・・>