基本、不安だったわたしがハッピーになったらハッピーしか起こらない | 不登校の息子たちと共に〜いつだって大丈夫〜

不登校の息子たちと共に〜いつだって大丈夫〜

男の子三兄弟。
中2次男、小3三男が不登校に。
今まで考えられなかった生活だけど、だからこそ感じられる事が勉強になることが、たくさん。
いつだって大丈夫は我が家の合言葉♡

 

    

​長男 中2

次男 小6
三男 小1

男の子三兄弟クローバー

次男が小4の冬から
担任の暴言や理不尽に怒る事に
心が壊れてしまい
学校へ行けなくなります。

1年以上の不登校の中で
もがき苦しみ
たどり着いたUMI
わたしがラク〜に生きられるようになり

6年生になった現在
息子は登校したり休んだり
〝自分軸〟で歩き出したところです♡

 

 

UMIを学んで

 

わたしって

 

【常に何かに不安】

 

という空間にいたんだなと知りました。

 

 

それが当たり前だから

 

それが不快とも全然感じていなくて。

 

不安だけど

 

大きな問題じゃなかったな

 

みたいなのを

 

繰り返し

 

ホッとする。

 

 

そして次の不安材料を集め

(集めてる意識はなし)

 

またある一定のレベルで不安になり

 

ホッとする。

 

 

いつも悩んでいる。

 

 

悩んでないと考えることがない

 

 

おしゃべりのネタがない

 

 

ヒマ

 

 

そうやって不安になれば

 

 

目の前に不安な出来事は起こって

 

 

望み通り不安を感じられる。

 

 

いや、望んでるつもりはないんだけど

 

 

 

 

 

息子

 

運動会もお泊まり学習も終わって

 

どんな感じになるのかなって思ってたけど

 

週3とか4で学校行ってるんです。

 

それはそれは嬉しい♡

 

 

行くと決めて足取り軽く行く

 

それが1番嬉しい。

 

「いってきまーす!」

 

って行ってくれるのが嬉しい。

 

 

不安が大好物だったわたしに

 

これ以上ない不安を感じさせて

 

体を張ってそこから卒業させてくれた

 

息子とは

 

なんでも言い合える仲になれました。

 

 

完全に自分軸になった息子とは

 

 

フラットに話す事ができるようになりました。

 

 

家に2人でいても

 

なんにも感じない

 

ノンストレスで

 

1番居心地がいいかもしれないウインク

 

 

学校も

 

「この日ママは予定入れたい」って話すと

 

「じゃ、学校行くわ」

 

って感じで軽〜くなりました。

 

 

前は

 

行かないかもしれないから

 

予定どうしようかな、とか

 

 

何がなんでもやりたいから

 

予定入れて

 

だけど結局休んでチーン。。

 

ってなったりとか

 

 

 

「何曜日学校行く?」

 

って聞くのも

 

なんか自分的にしっくりこなかったし

 

 

どうしたらお互い気持ち良く過ごせるかなぁって

 

考えたりしていました

 

 

 

だけど

 

完全な自分軸になった息子は

 

「その日は休みたいから次の日にしてくれない?」

 

とか言うから

 

わたしも気持ちよくOKOK

 

と言えるし

 

 

とてもいい感じになりましたむらさき音符

 

 

色んな事が

 

気持ちよく

 

楽しくなる毎日が

 

とても嬉しいですおねがい

 

 

出したものが返ってくる

 

宇宙の法則

 

 

子供の事で不安を感じて

 

お母さんしてる自分の存在を

 

認めていた頃は

 

不安な事が多く起きていたけれど

 

 

それを手放せた今は

 

ラクに楽しく

 

子供達の変化にも

 

そうなるかぁラブ

 

と楽しめています。