愛と死と絶望と《連載チャレンジ#18》 | 喜ドラ愛楽〜Enjoy BAKU LET'S LIFE〜【別館】

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会いたい人には会いに行く。
ちょっとの時間でも
会える可能性があるなら
諦めないのだ!


というわけで
会うチャンスは数回あったけど
空振りしてしまったので
このチャンスを逃すまい!と
新幹線で自宅に帰る直前の
女神さまに会ってきましたよ!

立ち話でもいいのだ。
弾ける笑顔が見られて
あいさん、安心♪
ありがとねー!


彼女に出会えて
繋がって
アロマの世界を知って
さらに世界が広がって
仲間も増えて
元気に過ごせるようになって
(あっちゃんもね!)

その土台があったから
メモリーオイル の世界にも
躊躇なく飛び込めたんだと思う。

彼女のアロマや
みんなに対する愛情は
まさにローズマリアさま。

そんなイメージも含めて
メモリーオイルをブレンドして
渡してきたよ。

ほんと、元気な顔見れて
よかったー❤️

2年越しくらいか?!

またゆっくりね!

ブレンドしたオイルの写真
撮り忘れたわ💦

代わりといっちゃなんだけど
帰りの電車の中で見かけた
浪漫あふれる中吊り


肉は浪漫!
(さきちゃん、こんなんなってすまん)


逢いたい人がいるなら
逢いに行こう。

いつか、なんて
絶対にこない。

老後とか
落ち着いたら、とか
いつ来るん?

人生80年時代なんていうけど
80まで生きられる保証なんて
どこにもない。

明日死ぬかもしれないし
来年元気でいられるなんて
約束できないんだ。

死ぬ時になって
あーすればよかった
こーすればよかった

そんなん思うのは厭だ。

今が我慢の時?って
いつまで我慢すんの?

死ぬ時になって
我慢しないで
やればよかった

なんて
死んでも死に切れない。

今の私は
自ら死を選ぼうとは思わない。

という前提に於いて

この辺のタイミングで
(というのがあるのよ)
人生の絶頂で、美しく
カッコよく、死にたい。

そして
あっちゃんの魂さんと
完全に統合する。

それが私の
生きるモチベーションであり
生きる意味であり
人生のゴールだ。

終わりが決まってるなら
うだうだしているヒマはない。

あと数千日。
魂と細胞が喜ぶような
生き方をすること。

自分の心地よい世界を
追求する。

肉体のあるうちに
やるべきことなんて
それだけだ。
それだけで、いい。


今は元気だから
死に対する恐怖はない。

けど、実際にね
医者に「死ぬかもよ?」
的なこと言われたら
すげー怖い。

あの瞬間の恐怖の体感は
今でも鮮明に覚えてるくらい。

どんな死に方するかなんて
誰にもわかんない。
知ってるとしたら
神とか宇宙とか
そんなもんだろう。

だけど。
人は、生まれた瞬間から
1秒も待つことなく
死に向かっている。

と、わかっちゃいても
自分の、そして
大切な人の死のことなんて
想像したくもない。

したくもなくても
やってくるその時になったら
もう肉体として体験できることは
何一つ体験できなくなる。

いのちが永遠でないことを
受け容れることは
絶望にも似ている。

死と絶望があると
感じられるからこそ
今を生きられる。

死と絶望こそが
自分が生きるための
美学なんだ。

食べたいもの食べよう
飲みたいもの飲もう
行きたいとこ行こう
逢いたい人には逢いに行こう
好きな人には好きって言おう

自分の世界をぶちまけろ。

そしたらきっと
魂と細胞が震えるほど
喜ぶのがわかるから。

支配も主従関係もいらね。
ひとりひとりが
自分の世界で生きること

これからは
そういう時代だから。

ちょっとの勇気だしても
死なないから!
今死ななくても
100年以内には
死ぬからw

愛を語る記事から
死と絶望まで広がったなw

まだ明るいのにーぃ。

混んでなかったら
1時間くらい練習できるかなー!

 

ゲットしたギター譜に
ネットに出てた簡単版ウクレレコードを
書き写しておるよ。


地球の底までのめり込もう。