最近あんまりいないけど、それでも3世代に1人くらいは

わりとわかりやすく反抗期やる子いますね。

始めに言っとくと

正しい正しくないのまえにすごくダサイ。←そういう私も思いっきり反抗期やったので500%ブーメランで言ってますが

 

仕事について誰かとぶつかったり、喧嘩したり、っていうのとは違います。

↑これはどんどんやればいいと思う。私もやる。

 

手段をミスった自己主張は、それがどんなに正論でも

まっとうなことを言っている(つもり)でも

一言でいうと「幼い」「視座が低い」の域を超えることはなく、

せっかくの良い意見、正当性のある主張も(自らの手で)台無しにしている。

 

とくに「相手がやってないから自分もやらなくていい」を採用してしまうと

その瞬間に自分の優位性は失われるので、

主張を通したいならなおさらやらないほうが良い。

(文句をいうことが目的なら別にいいけど)

 

ルールは守るか変えるか

自分なりの解釈で勝手に辞めるのが一番ダサイ

 

自らの役割責任を放棄して他の人を批判はできない。

 

 

最近読んでグサグサきた「社会のものさしで戦う」話。

 

 

 

 

とはいえ、

視座の低い人から見て、いかにも噛みつきやすいような隙を見せてしまうのも

課題よね。

 

いくらでもこじつけや思い込みで難癖つけることはできるだろうけど

第三者がフォローしようとしたところで

「まあこれは冷静にみてもちょっときついかな」と思われるようなふるまいとか。

 

 

 

反抗期シリーズ。