自分の反抗期(たくさん書いたので見てみて・・・はずかしいのでリンクは貼らないけど…)を振り返って、改めてダサいと思った話を夕礼でしました。
- 正論を言ってるはずなのに採用されない意味がわからん→自分の力のなさアピール
- 上司や先輩のやり方が気に食わない、ってその上の上司に言う→自分の評価を差し出してまでも足を引っ張りたい?
家庭での反抗期と違って、会社でそれをやるってことは
ビジネスマンとしての自分の価値をベットしているようなもので。
大事なことは会社にとって絶対必要な社員の評価が市場からみて適切なのかどうか。
ウワァアアアアアアアアアアアアアア
いやほんとこれ改めて文字にすると当然なんだけど、
自分の不満を重要視してもらうためには
まずは自分が会社にとって重要な人物にならないといけないよな…
手数として必要なだけの存在であれば、そもそも賭けられるものがない。
不満をいう人は常に不満をいうので。
実際に、常にその場にいない人の不満を言っているような人もいるけど
(そしてそういうのはあんまり真に受けないようにしてるけど)(その人がしたいのは問題の解決ではなく「不満を言う」だから)(アドラーの目的論?)
それって自分がそういうこと言っちゃうやつだってアピールにしかなってない、
っていうのをどっかで誰かが教えてあげないといけないよな…