おはよーございます
ゆーみんです
初めて訪れた宮古島は
まるで竜宮城のような海の美しさで
この遠浅で美しく透き通った海を知っちゃうと
わざわざ海外にまで行く必要もないかも
なんて思ってしまいますが
姪が地元のお友達から聞いた話では
宮古島には川がないからだそうで
それもそのはず島そのものが
珊瑚が隆起してできたということに
なるほど
そうなんだあってめちゃくちゃ納得して
しまいますが記事はそんな宮古島
初上陸の2日目からの続きになりますが
真っ直ぐに伸びる来間大橋を渡って
来間島から宮古島へと戻り離島ホッピングから
次の宮古島ブルーな海岸へ
車を停めたのはレンタカーのお店の人が
勧めてくれた『新城海岸』
感動のエメラルドグリーンの海は水平線の
向こうまで歩いて行けそうなほど遠浅で
やっぱりここはシュノーケリングでしょ
ってことで海の中を探検しましたが
ここは水族館か
って思うくらい色とりどりの熱帯魚が
目の前に現れてびっくりしましたが
ドンキで買った100円の威力は
強い日差しからも守ってくれて
100%雨という予報が大はずれなのを
いいことに次に向かったのはヘンナ岬
ヘンナ岬って
って聞き直したくなりますが
『東平安名崎』と書いてヒガシヘンナサキ
そう読むのだそうですが岬には
クサトベラの花が咲き乱れ
眺めの良い岬にはコバルトブルーの海
宮古島のポスターにも使われるという
『平安名崎灯台』は歩いて昇れるそうですが
古い伝説からいつのまにか『マムヤの墓』
と呼ばれるようになった巨岩
(以上2024年5月19日(日)撮影)
エメラルドグリーンからコバルトブルーへ
離島ホッピングからの宮古島ブルー
ホッピングを楽しむ宮古島の記事は
明日へと続きますが昨日はフラの
プライベートレッスンだったのですが
先月から習い始めた曲
ケアリイ・レイシェルの『ヘレイノカマイレ』
振りも難しいけどころころ変わる体の向きを
決めるのが難しく絶賛格闘中です