♪【青物横丁・品川寺②】樹齢600年の大銀杏と弁財天とチコちゃんに叱られる♪ | 旅行大好きゆーみんのセレンディピティなひとときを٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
おはよーございますキラキラ
ゆーみんです合格

品川の地名の由来となった
品川区最古のお寺品川寺(ほんせんじ)
記事は昨日からの続きになりますが

3メートル近くある江戸六地蔵
第一番がどっしりと座る向こうに見える

目にも鮮やかな新緑に囲まれた
山門をくぐり抜けていくと


見どころ満載でどこからお参りしようか
迷ってしまいますが
大梵鐘越しに見えるのが



指定文化財の『弁天堂』に入って
まずは弁財天に手を合わせて




立派な本堂の隣りには


こちらも指定文化財の
『まことの鐘・仁慈の鐘』
そして本殿に入ってみると


聖観音菩薩像(寺宝)

ちょっと見えにくいので
HPから拝借画像でご紹介


なんだかとっても心が安らかに
なるような気持ちになって
本殿を失礼させていただいて

その隣りにある客殿を
お守りするかのようにそびえ立つのは


品川区認定天然記念物2号に
指定されている
樹齢600年のいちょうの木

(以上2021年5月8日(土)撮影)

幹周り5.35メートル
樹高25メートル

推定樹齢600年というのに
すくっとした姿勢に驚きますが

品川寺の見どころは
まだまだてんこ盛りで
記事は明日に続くのですが

今日のおまけは撮り溜めていた
『チコちゃんに叱られるビックリマーク』の
断捨離からの一枚ですが

さてこれはなんでしょう!?


ヒントはお財布の中に入っているものを
超アップしたものですが

なんだかわかりますか!?
正解はこちら


魚屋さんで鱧を買ったときに使った
千円札の『野口英世の目』でした目

この目のスゴいところは


なんとお札って手彫りなんですってびっくり


恐るべしビックリマーク

またしてもチコちゃんに
『ぼーっと生きてんじゃねーよビックリマーク
って叱られちゃいそうです爆笑



京都の町のぶら散歩の思い出の記事は
こちらですダウン
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