キャサリン妃のがん罹患告白 | ロンドン郊外で日本語教師

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試行錯誤四苦八苦しながらぼちぼち教え始めました。

おぉぉ、、、



最初の報道辺りからね、、、


いやぁ、どうなのかな、ヤケに入院も療養生活も長いしなぁ、、、


と言う疑念は、実は私、持っておりました。



この告白以前に、ウィリアムやケイト妃らしからぬ、写真加工疑惑なんかも出てましたよね。。。



それがどうした、的な事なんですが、

でもこのお二人にしては、「らしからぬ」感じで、、、


違和感だけが膨らむ感じだったんで、、、

この写真加工騒動は、何らかの序章、みたいな感じを持っておりました。。。




そして、悲しいかな、遂に、の感があった、この告白。。。


あぁ、やはり、、、の感は否めませうでした。


そうだよね、お子様方はまだお小さいし、報道が加熱して動揺させてしまう事も、

ご自分が動揺なさっているのに、考慮しなくてはいけないしね。。。



3人のお子様方を妊娠中の時は、全て病院に行く必要があるほどの重度の悪阻を経験されていたケイト妃。

あの細さですしね、、、ホルモン系、お強くないのかな、と言う印象で。。。


腹部の手術、と言う事だったけれど、療養期間が長いから、腹腔鏡手術ではなく、

開腹手術だったんだろうか…

大腸辺りなら、術前に内視鏡検査などである程度確定が出るでしょう、、、

だから、卵巣嚢腫、とか、卵巣系のご病気だったんじゃないか、


と個人的には思っていました。



卵巣嚢腫を取って生検に出したら、癌細胞が見つかった…

そんな感じだったのかな。。。


だからこその、予防的キモセラピーも推奨された、と言うわけか。。。



プライバシーの問題ですからね、、、

ワタシがこうやって色々推察する事自体、無礼極まりないんですが、、、



ケイト妃、本当に努力の人で、、、

イギリス🇬🇧のロイヤルの中で、

私は一番好きかも。。。


心からの、全快、寛解をお祈りしています。