母の決めた人生を卒業し、私は私の人生を生きる
●母の決めた人生を卒業!「●●しないと、愛されない」は呪い
こんにちは、八馬(はちうま)ゆみ、ゆっちです。
子供のころは、たいていみんな、お母さんが大好きです。
でも、大人になると、そのお母さんの愛の教えが、時には呪いになって、あなたを苦しめることがあります。
また、夫婦仲が悪くなる原因に、お母さんの愛=教え(呪い)もあったりします。
あなたは、そんな覚えはありませんか?
お母さんが決めた人生からの卒業ですね。
あたりまえですが、世間が認めるお堅い仕事をしなくても、あなたには価値があるのです。
「●●しないと、愛されない」は呪いでしかありません。
旦那様が専業主婦を望んでいて、ご自身も仕事がつらいのならば、辞めるのは必然でしょう。
でも、お母さんの呪いって子供のころからずっと掛けられているので、自分ではなかなか、気が付けないですし、解けないです。
でも、もう大丈夫ですね。
呪いがとけて、無事、お姫様になりましたね^^
「夫の傘って何?」と言う方は、此方を読んでみてくださいね。
あ、「夫の傘に入る=専業主婦になる」ではありません。
なので、全員に「専業主婦になれ」とお伝えしているわけでは決してありません。
逆に「お仕事しましょう」とアドバイスさせていただく方もいます。
人それぞれ、夫婦それぞれ、傘の入り方もそれぞれです。
このように、ゆっちオンライン倶楽部では、「お二人が夫婦で幸せになるためにどうしたらいいのか」というお話を、ZOOM講座やカウンセリングを通じて、常に皆様にお伝え続けています。
それが「知識」になります。
日々オンライン倶楽部に出入りしていただければ、その知識が無意識に蓄積されます。
この方は、お母さんの決めた人生から卒業する知識を得ました。
母親の意見ではなく、旦那様の意見と自分の幸せを優先できました。
本当の意味で、親元を離れ、お嫁に行けました。
本当におめでとうございます!
あなたも、あなたの幸せ、そして、夫婦の幸せについて、もっと向き合ってみませんか?
私たちは、あなたがあなたらしく幸せになる人生を応援します。
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こんにちは、八馬(はちうま)ゆみ、ゆっちです。
子供のころは、たいていみんな、お母さんが大好きです。
でも、大人になると、そのお母さんの愛の教えが、時には呪いになって、あなたを苦しめることがあります。
また、夫婦仲が悪くなる原因に、お母さんの愛=教え(呪い)もあったりします。
あなたは、そんな覚えはありませんか?
ゆっちさま、こんにちは。いつもありがとうございます。
ゆっちさん、以前にスレッドを上げた通り、私は今年度末で退職します。
決断までに半年もかかってしまいましたが、ようやく!です。
ゆっちさんやしまこさんから、「仕事やめれば~?」と言っていただいた頃、奇しくも旦那さまや義父からも「仕事をセーブしてほしい」と言われていました。
義母が専業主婦なので、同じようにして欲しいみたいです。
「仕事を辞めるなんて有り得ない!」と内心反発していたけれど、それは、仕事を辞めたら自分の価値がなくなってしまうと思っていたからでした。
それに、母から勧められて就いた職を離れたら、何を言われるだろうと不安でした。
でも「家庭の女神」について学び、育休の最後の1ヶ月、徹底して家事(と自分)に向き合ったことで、「仕事をしていても、していなくても、私は価値がある人間」と思えるようになりました。
母とも境界線を引けるようになり、「自分がどうしたいか?」と考えられるようになりました。
上司にも、自分が今後どうしたいかということも含めて、きちんと退職の意向を伝えられました。
激務から卒業したあとに何をしようかと考えて、毎日ワクワクしています。
これまで、母から反対されてできなかったことがたくさんあります。
母は、女性はお堅い仕事に就かないと、周りから認めてもらえないと思っています。
母なりの心配だと思います。
でも、私は私の人生を生きたい。
やりたいことが多すぎて、生きている間に終わるかな?というくらいです。笑
旦那さまを支えながら、旦那さまの傘の下で生きること、今から楽しみです。
ゆっちさんもカウンセラーズの皆さんも、後押ししてくださってありがとうございます。
ゆっちさんへの感謝を伝えたく、送らせていただきます。
ゆっちさん、以前にスレッドを上げた通り、私は今年度末で退職します。
決断までに半年もかかってしまいましたが、ようやく!です。
ゆっちさんやしまこさんから、「仕事やめれば~?」と言っていただいた頃、奇しくも旦那さまや義父からも「仕事をセーブしてほしい」と言われていました。
義母が専業主婦なので、同じようにして欲しいみたいです。
「仕事を辞めるなんて有り得ない!」と内心反発していたけれど、それは、仕事を辞めたら自分の価値がなくなってしまうと思っていたからでした。
それに、母から勧められて就いた職を離れたら、何を言われるだろうと不安でした。
でも「家庭の女神」について学び、育休の最後の1ヶ月、徹底して家事(と自分)に向き合ったことで、「仕事をしていても、していなくても、私は価値がある人間」と思えるようになりました。
母とも境界線を引けるようになり、「自分がどうしたいか?」と考えられるようになりました。
上司にも、自分が今後どうしたいかということも含めて、きちんと退職の意向を伝えられました。
激務から卒業したあとに何をしようかと考えて、毎日ワクワクしています。
これまで、母から反対されてできなかったことがたくさんあります。
母は、女性はお堅い仕事に就かないと、周りから認めてもらえないと思っています。
母なりの心配だと思います。
でも、私は私の人生を生きたい。
やりたいことが多すぎて、生きている間に終わるかな?というくらいです。笑
旦那さまを支えながら、旦那さまの傘の下で生きること、今から楽しみです。
ゆっちさんもカウンセラーズの皆さんも、後押ししてくださってありがとうございます。
ゆっちさんへの感謝を伝えたく、送らせていただきます。
お母さんが決めた人生からの卒業ですね。
あたりまえですが、世間が認めるお堅い仕事をしなくても、あなたには価値があるのです。
「●●しないと、愛されない」は呪いでしかありません。
旦那様が専業主婦を望んでいて、ご自身も仕事がつらいのならば、辞めるのは必然でしょう。
でも、お母さんの呪いって子供のころからずっと掛けられているので、自分ではなかなか、気が付けないですし、解けないです。
でも、もう大丈夫ですね。
呪いがとけて、無事、お姫様になりましたね^^
「夫の傘って何?」と言う方は、此方を読んでみてくださいね。
あ、「夫の傘に入る=専業主婦になる」ではありません。
なので、全員に「専業主婦になれ」とお伝えしているわけでは決してありません。
逆に「お仕事しましょう」とアドバイスさせていただく方もいます。
人それぞれ、夫婦それぞれ、傘の入り方もそれぞれです。
このように、ゆっちオンライン倶楽部では、「お二人が夫婦で幸せになるためにどうしたらいいのか」というお話を、ZOOM講座やカウンセリングを通じて、常に皆様にお伝え続けています。
それが「知識」になります。
日々オンライン倶楽部に出入りしていただければ、その知識が無意識に蓄積されます。
この方は、お母さんの決めた人生から卒業する知識を得ました。
母親の意見ではなく、旦那様の意見と自分の幸せを優先できました。
本当の意味で、親元を離れ、お嫁に行けました。
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