「死ね、殺してくれ」と暴言を吐いて離婚催促していた夫と、再同居になりました！
●「死ね、殺してくれ」と暴言を吐いて離婚催促していた夫と、再同居になりました！
こんにちは、八馬（はちうま）ゆみ、ゆっちです。
嬉しいご報告が届きました。
別居４年８カ月の元メンバーさんが、再同居なさったという嬉しいお知らせです。
「死ね」「殺せ」
「アナタがいる家には帰りたくない」
「子供を殴れば別れてくれるの？」
「結婚しなきゃよかった」
などなど、激しく離婚を迫っていた旦那様が
そんな罵詈雑言を浴びせた旦那様が、話し合いの３日後から、
おうちに帰ってきてくれているのです。
何がどうして、こうなっていったのか？
彼女のご報告をお読みください。
おめでとう♪
おめでとう♪
おめでとう♪
離婚催促が激しくて、「もうだめだ」と思っている全国の女性に、読んでいただきたいです！
【ゆっちオンライン倶楽部】
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次回の募集は、７月２５日～３１日です。
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こんにちは、八馬（はちうま）ゆみ、ゆっちです。
嬉しいご報告が届きました。
別居４年８カ月の元メンバーさんが、再同居なさったという嬉しいお知らせです。
「死ね」「殺せ」
「アナタがいる家には帰りたくない」
「子供を殴れば別れてくれるの？」
「結婚しなきゃよかった」
などなど、激しく離婚を迫っていた旦那様が
そんな罵詈雑言を浴びせた旦那様が、話し合いの３日後から、
おうちに帰ってきてくれているのです。
何がどうして、こうなっていったのか？
彼女のご報告をお読みください。
大好きなゆっちさま♪
おはようございます。
２０期★★です。
絶賛（離婚）催促中に、ふわっとＹＯＣを退会してしまったので、
何名かのメンバーさんから「最近どう？」と連絡をいただいています。
私を思ってくれる人がいることに感謝です。
４年８ヶ月の別居から急に再同居になっています。
年に1回ラインや口頭でさらりと離婚したいと言われていましたが、
４月末から怒涛の催促が始まりました。
催促は、ライン（朝昼晩深夜）や対面（週１～３日5時間コース）。
会わないほうがいいのか時間を決めて会ったほうがいいのか
カウンセラーさんに相談させていただきましたが、
最後に決めるのは私自身だと思いながら後悔のない選択を意識しました。
催促は嫌だけど、ほぼ会えなかった旦那様が会って話をしてくれることは嬉しかったです。
ＹＯＣの旦那様あるあるを知っていたので、「今は」と思いながら話を聞いていました。
「こんな言葉言われたら終わりだよ」と思ってしまうメンバーさんに
「大丈夫だよ」という意味も込めて言われたことを書きます。
・ずっと我慢してきた
・５年間別れたいとずっと言い続けてきた
・夫婦関係は終わってる
・仮にも父親だから頼まれたら子供のことを見る
・やり直すやり直さないの次元の話ではない
・離婚以外の選択はない
・アナタといるのが嫌
・アナタがいる家には帰りたくない
・結婚しなきゃよかった
・苦しい気持ちを分かってよ
・わざと苦しめてるんだろ
・本当に愛してるなら別れられるはず
・子供にとってこの関係はよくない
・アナタのワガママで家族を不幸にしている
・世間体を気にしているだけでしょ
・頑固だよね、そうゆうところが嫌い
・最後くらい言うこと聞いてよ
・お前のせいで鬱になる
・死ぬ
・殺してくれ
・自分（旦那様自身）が怖い
・仕事にも行けない
・子供を殴れば別れてくれるの？
・彼女作れれば別れてくれるの？
・弁護士にお願いするので、あとは弁護士からの連絡を待ってください。
（目の前で弁護士サイトに申し込みをしていました）
・とにかく離婚したい
・離婚しても何も変わらない生活なのに、何でダメなの
・気持ちが戻るわけがない
などなど、激昂しながらも話をしてくれました。
他にも色々暴れていた旦那様。
とても穏やかで争いごとを避けるタイプの旦那様の
新しい一面を見させてもらいました。
夫婦関係もずーと静かな膠着状態で、感情に蓋をしていた旦那様が
ココまで感情的になったのは、私の感情の蓋が開いてきたからだと思っています。
きっかけは、昨年のゆっちさんの潜ちゃんセミナーです。
あの日から私の課題は、大人になることでした。
外面は、フルタイム.ワンオペする立派な大人でしたが、
内面は拗ねてこじらせまくった子どもです。
その事実を受け入れることに時間がかかりました。
変われない、足りない自分にガッカリする日も多かったです。
その後、ＹＯＣ内のリアルオフ会の幹事をさせてもらったことで、
愛され妻先輩ＡちゃんとＹちゃんと話す機会が増えました。
私の変化を加速させてくれました。
２人以外にも同期やメンバーさんに支えられていました。
こんなにも私よりも私の幸せを信じてくれる人がいることで、安心感がすごかったです。
小さいときの心の傷をお手当しないまま、
無意識に自己流で包帯をグルグル巻いて、
痛くてうずくまったまま生きてきました。
人間関係で困ったことがなかったので、
生きづらさを感じていたわけではありませんが、
何だかモヤモヤ満たされない感覚はありました。
ＹＯＣに入り、包帯を変えながら歩けるようになってはいましたが、
今度は怖れから学び（やり方）を重視していたため
ミイラのように包帯で覆われて歩きづらくなっていました。
何が正解なのか。
どうしたらいいのか。
なぜ私は修復できないのか。
そればかりでした。
催促のおかげで、包帯を巻くだけではなく、
その下にある傷のお手当をしなくてはいけない。。
と、ようやく動き出せました。
それが出来たのも安心感という基盤があったからだと思います。
あやのんとやまぴーが包帯を一つずつ丁寧に消毒（ハグハグ）しながら
剥がして、傷のお手当をサポートしてくれました。
「何が正解？」ではなくて、「私は何を感じているのか？」
「何がしたいのか？」「それは何のため？」
と自分と向き合ううちに、自己受容が進み、
どんな旦那様を見ても愛おしいと思えるようになっていました。
修復すると決め続けましたが、結果は天に任せようとも思えるまでに。
旦那様と会っている時は、私を応援しくれる人を私の肩に乗せて
沢山ハグハグをしてもらうイメージをしていました。
私は旦那様を見ているようで、心の中にいる子供の旦那様をハグハグして
「大丈夫だよ」と思いながら話を聞いていました。
最後の話し合いも怒って解散となりましたが、
なぜか３日後から再同居が始まりました。
「これまで愚痴ばかり言っていたから、そちらに寄り添おうと思います。
家を行ったり来たりします」
と話してくれました。
催促ではなく愚痴だったようです。
毎日早い時間に帰宅してくれて、家族でゴハンを食べたりテレビを見たり、
世間一般では当たり前と言われるような生活をしています。
ただ、これが当たり前の生活ではないことを忘れずに
毎日幸せを感じながら過ごしています。
多くの方に支えてもらっています。
ありがとうございます。
一人一人ハグをして伝えていくらい感謝しています。
再同居して過去を振り返ると、奇跡が起こったのではなくて
必然最善だったのかもしれないなぁ～とほんわか思えています。
こんなにも長い時間、私が変わるのを待ってくれた旦那様。
揺れる私を受け入れ信じてくれる周りの方。
旦那様と仲良く過ごすことを諦めなかったこと。
ＹＯＣに出会えてよかったです。
みんな大好き♪
おはようございます。
２０期★★です。
絶賛（離婚）催促中に、ふわっとＹＯＣを退会してしまったので、
何名かのメンバーさんから「最近どう？」と連絡をいただいています。
私を思ってくれる人がいることに感謝です。
４年８ヶ月の別居から急に再同居になっています。
年に1回ラインや口頭でさらりと離婚したいと言われていましたが、
４月末から怒涛の催促が始まりました。
催促は、ライン（朝昼晩深夜）や対面（週１～３日5時間コース）。
会わないほうがいいのか時間を決めて会ったほうがいいのか
カウンセラーさんに相談させていただきましたが、
最後に決めるのは私自身だと思いながら後悔のない選択を意識しました。
催促は嫌だけど、ほぼ会えなかった旦那様が会って話をしてくれることは嬉しかったです。
ＹＯＣの旦那様あるあるを知っていたので、「今は」と思いながら話を聞いていました。
「こんな言葉言われたら終わりだよ」と思ってしまうメンバーさんに
「大丈夫だよ」という意味も込めて言われたことを書きます。
・ずっと我慢してきた
・５年間別れたいとずっと言い続けてきた
・夫婦関係は終わってる
・仮にも父親だから頼まれたら子供のことを見る
・やり直すやり直さないの次元の話ではない
・離婚以外の選択はない
・アナタといるのが嫌
・アナタがいる家には帰りたくない
・結婚しなきゃよかった
・苦しい気持ちを分かってよ
・わざと苦しめてるんだろ
・本当に愛してるなら別れられるはず
・子供にとってこの関係はよくない
・アナタのワガママで家族を不幸にしている
・世間体を気にしているだけでしょ
・頑固だよね、そうゆうところが嫌い
・最後くらい言うこと聞いてよ
・お前のせいで鬱になる
・死ぬ
・殺してくれ
・自分（旦那様自身）が怖い
・仕事にも行けない
・子供を殴れば別れてくれるの？
・彼女作れれば別れてくれるの？
・弁護士にお願いするので、あとは弁護士からの連絡を待ってください。
（目の前で弁護士サイトに申し込みをしていました）
・とにかく離婚したい
・離婚しても何も変わらない生活なのに、何でダメなの
・気持ちが戻るわけがない
などなど、激昂しながらも話をしてくれました。
他にも色々暴れていた旦那様。
とても穏やかで争いごとを避けるタイプの旦那様の
新しい一面を見させてもらいました。
夫婦関係もずーと静かな膠着状態で、感情に蓋をしていた旦那様が
ココまで感情的になったのは、私の感情の蓋が開いてきたからだと思っています。
きっかけは、昨年のゆっちさんの潜ちゃんセミナーです。
あの日から私の課題は、大人になることでした。
外面は、フルタイム.ワンオペする立派な大人でしたが、
内面は拗ねてこじらせまくった子どもです。
その事実を受け入れることに時間がかかりました。
変われない、足りない自分にガッカリする日も多かったです。
その後、ＹＯＣ内のリアルオフ会の幹事をさせてもらったことで、
愛され妻先輩ＡちゃんとＹちゃんと話す機会が増えました。
私の変化を加速させてくれました。
２人以外にも同期やメンバーさんに支えられていました。
こんなにも私よりも私の幸せを信じてくれる人がいることで、安心感がすごかったです。
小さいときの心の傷をお手当しないまま、
無意識に自己流で包帯をグルグル巻いて、
痛くてうずくまったまま生きてきました。
人間関係で困ったことがなかったので、
生きづらさを感じていたわけではありませんが、
何だかモヤモヤ満たされない感覚はありました。
ＹＯＣに入り、包帯を変えながら歩けるようになってはいましたが、
今度は怖れから学び（やり方）を重視していたため
ミイラのように包帯で覆われて歩きづらくなっていました。
何が正解なのか。
どうしたらいいのか。
なぜ私は修復できないのか。
そればかりでした。
催促のおかげで、包帯を巻くだけではなく、
その下にある傷のお手当をしなくてはいけない。。
と、ようやく動き出せました。
それが出来たのも安心感という基盤があったからだと思います。
あやのんとやまぴーが包帯を一つずつ丁寧に消毒（ハグハグ）しながら
剥がして、傷のお手当をサポートしてくれました。
「何が正解？」ではなくて、「私は何を感じているのか？」
「何がしたいのか？」「それは何のため？」
と自分と向き合ううちに、自己受容が進み、
どんな旦那様を見ても愛おしいと思えるようになっていました。
修復すると決め続けましたが、結果は天に任せようとも思えるまでに。
旦那様と会っている時は、私を応援しくれる人を私の肩に乗せて
沢山ハグハグをしてもらうイメージをしていました。
私は旦那様を見ているようで、心の中にいる子供の旦那様をハグハグして
「大丈夫だよ」と思いながら話を聞いていました。
最後の話し合いも怒って解散となりましたが、
なぜか３日後から再同居が始まりました。
「これまで愚痴ばかり言っていたから、そちらに寄り添おうと思います。
家を行ったり来たりします」
と話してくれました。
催促ではなく愚痴だったようです。
毎日早い時間に帰宅してくれて、家族でゴハンを食べたりテレビを見たり、
世間一般では当たり前と言われるような生活をしています。
ただ、これが当たり前の生活ではないことを忘れずに
毎日幸せを感じながら過ごしています。
多くの方に支えてもらっています。
ありがとうございます。
一人一人ハグをして伝えていくらい感謝しています。
再同居して過去を振り返ると、奇跡が起こったのではなくて
必然最善だったのかもしれないなぁ～とほんわか思えています。
こんなにも長い時間、私が変わるのを待ってくれた旦那様。
揺れる私を受け入れ信じてくれる周りの方。
旦那様と仲良く過ごすことを諦めなかったこと。
ＹＯＣに出会えてよかったです。
みんな大好き♪
おめでとう♪
おめでとう♪
おめでとう♪
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