間違いなく
自分の願い通りの
自分が見たいと思った通りのことが
起きているらしいです
何気なく
今までもそんな風に耳にはしてきましたが
ここ数日
それがとても腑に落ちたような気がしてます。
大事な時に子供が熱を出す
忙しい時に限って
旦那が問題を起こす
子供に毎日毎日同じことばっかり言わされる
片付けても片付けても部屋が散らかる
お金がすぐなくなる
収入があがらない
損切りばっかり
利が伸ばせない
ルールが守れない
ポジポジでマイナスが増える
資金が減る
躊躇する
「やっぱり自分はダメなんだ」
「どうせ自分はダメ人間」
「自分だからしあわせになれない」
「自分だから成功者にはなれない」
「なれるはずがない」
「私なんて」「俺なんて」
「はいはい、もうええわ」
こんな言葉をつい吐いてしまうような出来事
それをわざわざ自分が
味わいたくて引き起こしてるという話です
それって
その言葉を吐いて、確認してるんですよね。
いかに自分がダメなのかを。
出来ないのかを。
価値がないのかを。
責めたいんです
何故なんでしょう？
なぜ責めたいのか→罪を償いたいから
素直に考えたら
そういう理屈ですよね。。
なんかハッとしたんです
そうなのか！と思ったんです。
そうしてる方が楽なんですよね。
それ以上動かなくて済むから。
責めていたら誰かが可哀想にと
手を差し伸べてくれたりするから。
それ以上成長しなくても言い訳が立つから。
結局だらだらしていたいから。
「責任」が怖いから。
前進し続けないといけない気がしてしんどいから。
稼ぎ続けないといけないから
失敗するのが怖いから
嫌われるのが怖いから
失望されたくないから。
上に書いた「問題の出来事」って
頑張ろう！と思ったり
さあ！っていう時によく起こったりします。
大きく成長することを
大きく豊かさを受け取っていくことを
自ら阻止してるのは
紛れもなく自分自身でした笑
豊かさを受け取っていくことは
その反対側ももれなく付いてくるとは聞いてました。
それは一対になっているものだから
良い方だけを受け取ろうとしてもダメなんだって。
そこで、上記の
「～だから」と書いた理由すべてに
「それは気のせいだから」をつけると
もう責める理由がなくなっていきますね
どんな出来事が起こっても
もうそれは
自分を責めるために起きている事ではない。
それは
捉え方をシフトするためのトレーニングかも知れない。
そっちじゃないよと教えてくれているのかも知れない。
しあわせを見つける訓練をさせてくれてるのかも知れない
すべて自分の見たいように見て良いということですよね
罪なんてないし罰もない。
だとしたら？
しあわせだ！豊かだ！と
そんな風に世の中をみていたら
たとえ「問題」だと思っていた出来事が起きても
それは「問題」はなく
前向きな「課題」だったり
「お知らせ」だったり
天から降ってきた「メッセージ」だったり
するんですね
どう見るかは自由
思わずときめいてしまった笑笑
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