アラフィフ主婦のリバウンドしないお片付け奮闘記⑨ 捨てない不用品の手放し方② | アラフィフ主婦のリバウンドしないお片付け奮闘記

こんにちは爆笑



オンライン片付けアドバイザーの山田由美と申しますびっくりマーク



先日に引き続き「捨てない不用品の手放し方」をご紹介していきたいと思いますニコニコ




先日、ある片付付けを仕事にしている方のインスタライブを、視聴しましたウインク


物を手放すことにより「使っていない物が家から出て行く価値」「空間の価値」を感じられますよ照れなどのお話でした。


その中で「物を処分するのが怖いえー?」とコメントしてる方がいらっしゃいました。


私も、片付けスクールで勉強する前は、同じ気持ちで全く物が捨てられませんでしたガーン




でも、私は次の方法で、物を手放していくことが出来たのですにっこり


①元の場所に収める

②処分

③違う場所に収める

④迷いボックスに入れる


このように仕分けをしました!


この中で、④の迷いボックスは、1ヶ月や半年などと期限を決め、再度物の見直しがとても大切ですニコニコ 「やっぱり、使おうかなー」「友人に譲ろうかなー」などいろいろと思って、物の行き先が決まりますよ飛び出すハート


そして、写真を撮っていくと「物を手放してもいいかなー」という気持ちになるので、おすすめです!



これから紹介する写真は、仕分けをし、迷いボックスに入っていた物ですびっくりマーク



この写真は、子供たちが、小学校、中学校で使っていた文具類です✒️  子供2人は、もう大学生ですが汗 

いろいろな場所から出てきて、迷いボックスに入っていた物ですびっくりマーク





このかわいい折り紙は、私が小学生の時に集めていたものラブ 


Dr.スランプあられちゃんやキキララなどの18種類100枚以上の折り紙が、40年以上海苔の缶に入っていたのですあせる






さて、これをどうするか?


そう思っていた時です!


片付けスクールの先輩で、子育てママのイベント企画会社を運営されている方が、リユース会を年に何回か行っているので、子供服、クレヨンなどの寄付を受付けているそうですよ照れという話しを聞きました


早速その方に、送り先を教えていただく為に、連絡を取りました! 



子供関連以外にも、ストローや割り箸などもOKですよ。とのことだったので、割り箸50本ガーンも一緒に送りましたにっこり



このように、物を手放す方法をいろいろと考えて行動していると「物を捨てるのが怖い」「物を捨てることに罪悪感を感じる」ことかなくなってきましたスター花



まだまだ、捨てない不用品の手放し方をご紹介していきますにっこり




本日も、お読みいただき、ありがとうございましたおねがい